in パリ PARIS

春 チューリップとコロンバとイースターのチョコレート

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春ですねー
ノルマンディーから戻った主人が、大きなチューリップの束を持ち帰りました。
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主人の叔母といとこが参加しているアソシエーション。チューリップを育てて販売した代金を障害者の支援団体に寄付するというもの。お店で売っているチューリップと違って、何かたくましいような感じ。実際とっても長持ちです。
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うちの玄関に、中国の壷に入れて飾りました。

以前にお話したうちの近所のマルシェのイタリア食材屋さん。パネトーネをご紹介しましたが、今年はイースター用のコロンバなる素晴らしく美味しいものが登場!一瞬イースターということで「十字架」の形かと思ったら、コロンバ つまり平和の鳩が飛ぶ姿ということで、ホッ。
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同じく一つ30ユーロとお値段は高いのですが、パネトーネのように巨大です。表面にはちょっとチョコレート味の何か、アーモンドと一緒にさくさくしたものが付いています。切り分けると中はパネトーネに良く似ていますが、ドライフルーツのミックスが入っているパネトーネとの違いは、コロンバにはドライオレンジだけが入っていること。
表面のチョコレート味のさくさくと、オリーブオイル・卵たっぷりのふわふわ生地、ドライオレンジのほのかな苦みが口の中で・・・!!!
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こんなページを見つけましたのでご紹介します。
http://www.choshinet.or.jp/~pan/oishii-201304.html
ブログを始めてから、なんやかんやいろいろと学習しているわたしです。

そう、イースターと言えばお決まりのチョコレートの数々。イースターの日、友人の子供が小さかったとき、庭のあちこちに卵やうさぎの形をしたチョコレートを置いて、かごを持たせて探させました。チョコレートを置いた場所を忘れないように、主人は地図みたいに一つ一つメモしながら隠していたっけ。チューリップの咲くお庭に子供の歓声が響く春の一日。
それでも忘れられた小さな卵が何ヶ月もあとに見つかるなんてのはよくあるお話です。
先日コンサートの折、友人が大人のわたしにくれたのは極上の卵たち。
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LA MAISON DE CHOCOLAT は今では日本でも手に入れることが出来ますね。有名なチョコレート屋さんは他にもいくつもあるけれど、冬のトリュフと春の卵、わたしはやっぱりこちらのものが大好きです。
http://www.lamaisonduchocolat.fr/fr/fr/

そして卵と並んで売られているのが fritures フリチュールと呼ばれる魚の形をしたチョコレート。フリチュールとは「魚のフライ」のことですが、なぜこう呼ぶようになり、そしてなぜイースターに売られるのかどなたかご存知??
エイプリルフールのことをPoisson d'Avril 「4月の魚」と言うけれど、それと関係あるのかな?
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このフリチュールは先日マレ地区のヴォージュ広場で見つけた Cafe Pouchkine カフェ・プーシュキンのもの。
チョコレートの味もお店のプレゼンテーションも極上!
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http://www.cafe-pouchkine.fr/
プランタン百貨店にも入っているので、機会があったらのぞいて見てね。マカロンもお菓子もとても美しく幸せな美味しさです。

そのあと出会ったこのコ。不動産屋さんの入口でのどかな春の午後。
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そして春のヴォージュ広場ではこんな車も!すぐそばでは結婚するカップルが記念撮影をしていて、それを待っていました。
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今日は春のいろいろでした。こうして見ると、日本の春とパリの春、やっぱり全然違いますね。
わたしはやっぱり桜の花びらの散る中を、桜餅なんか買って帰る、そういう感じがいいかなあ。うーん、郷愁。一年の中で何度か日本が恋しくなることがあるけれど、桜の季節はその一つですねー
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