PARIS パリ FEDORA より

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パリは間もなくクリスマス Bistro Pottoka 

 

Noel 1
この季節になるとヨーロッパはどの街もクリスマスのデコレーションで華やかになります。
先日パリ6区を少し歩くとお気に入りの何件かもこのように可愛くなっていました。
La Duree ボナパルト通り店
Noel 3
ちなみに日本でも有名なこのお店はマカロンで知られていますが、ケーキもとっても美味しいし、朝食の時間にしか供されないフレンチ・トースト Pain perdu は知る人ぞ知る一品です。近くのホテルに滞在でしたら、ぜひこちらで朝食を!
そのすぐそばのオリーブオイル専門店のショーウィンドー。
Noel 2
オリーブオイル色の飾り付け!
今朝からパリを走り回っているわたしはおやつにこちら。
Noel 4
パリ中にあるパン屋さんチェーンのPAULもこの時期はこんな可愛い(そして美味しい)ものが出ます!これはゴーフルのチョコ掛けだけど、あとスノーマンのブリオッシュ、チョコ掛けというのもあり。子供達は真剣にこの前で悩んじゃう。わたしも、ね。

今夜は大好きな先輩と主人と今パリで話題のビストロに出かけます。
ここ数年パリにはたくさんのシックなビストロがオープンしています。少し前までビストロと言うと、一日オープンでフランスの典型的な料理(それは必ずしも美味しく無かったり)を白い大きなエプロンを付けたおっかないウェイターのおじさんがタイル張りの床の上をきびきびと、という感じでした。
Bistro.jpg
こんな感じ?
最近のシックビストロはもっと小さな空間で、お料理の質が高く、たとえば先日のブログでご紹介したサンラザール駅のLAZAREのように星付きシェフがオープンするものもあれば、どこかの星付きで経験を積んだキュイジニエが独立してオープンするものも多くあり、昔のビストロとはまったく異なるものです。
時間帯もランチとディナーにしか開いておらず、つまりはレストランと同じ。お値段もビストロではなく、レストラン値段です。小さな道にあることが多く、こっそりレストランという感じ。内装もシンプルでありながらシックなことが多く。ではなぜあえてビストロと呼ぶか?
それはもしかするとレストランというより今単に「かっこいい」から。構えずに行けるから。これは過去のブログの「オペラに着て行くドレス」にも書いた、パリの装い事情。スーツよりジーンズがかっこいい、ドレスもヒールも必要ない、このカジュアル感覚に合ったのでは無いでしょうか。つまりは「流行ってる」わけです。
わたしはパリでは一年に一度しか出さない毛皮を出しておしゃれして記念日に主人と行く星付きのレストランも好きだし、こういうビストロとか小さなレストランも好き。
今夜はパリ7区のPottokaです。
Pottoka 7
バスク出身のシェフのお料理はとてもソースに凝っていました。そして素材の良さ!先輩の取った手長海老も、わたしのカニのムースも見た目にも美しい!バスクの白ワインと共にいただきます。
Pottoka 2
Pottoka 3
そのあとのタラも!
Pottoka 4
こちらはパリ7区の rue Saint Dominique 通り、すぐそばにガイドブックにも載っている鴨料理で有名な La Fontaine de Mars(こちらも美味しいです)があり、こちらの泉のあるところを折れた小さな道にあります。
Pottoka 6
(ちなみにこのあたりには他にも何件も美味しいレストランがあり、そちらもまたいずれ。)
要予約!前日迄に。お昼は軽くして、お腹を空かせてお出かけ下さい。
ちなみにこの晩こちらに来ていたお客さんたちはジーンズ姿の人はあまりいませんでした。会社帰りのスーツみたいな感じの素敵な人たち。パリ7区というシックな土地柄かな。だからジーンズでは行かないでね。
いずれにしても日本人の女の子がかわいいワンピースなんかでお食事に行くとどんなお店でも大切にしてもらえますよ!こういった小さなレストランに若い日本人女性がガイドブックなんかを手に2人連れで来ている姿をたまに見かけますが、フランス語は出来なくても日本人のお行儀の良さ、にっこりと御礼を言う態度、ちょっとおしゃれしてちゃんとお化粧もしてその可愛らしいこと。わたしはそういうときいつもチラ見しながら同胞を誇りに思ってしまいます。わたしはおばさんだけどォ。
Bon appétit!
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