in オペラ OPERA

La Traviata ソフィア・コッポラとヴァレンティノの椿姫

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以前にもお話ししたことのあるスペインのヴァレンシアのオペラ座。
怪獣のオペラ座とわたしが呼んでるこのオペラ座に、今年も出かけました。今日は写真はネットのいろいろからお借りしてお届けします。
昼見てもすごいけど、夜見るともっとすごい!
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中はくじらのお腹の中にいるような。そして音響も素晴らしい!
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今日の演し物はヴェルディの「椿姫」La Traviata
一年前にローマで初演され、珍しくオペラがニュースになるくらいちょっとした騒ぎだったシロモノです。
それはソフィア・コッポラが監督して、ヴァレンティノが衣装を担当したからなんですねー
これが今年2月にスペインのヴァレンシアに来たわけです。
オペラの演出とはものすごくお金がかかる話で、こうしていくつかのオペラ座が共同で資金を出し合って次々に上演する場合もあれば、貸し出すこともあるわけです。
ソフィア・コッポラにヴァレンティノとくれば、それはお金がかかったことでしょう!
ヴァレンシアにも鳴りもの入りで登場しました。初日にはスペインのソフィア元王妃やヴァレンティノご本人と、彼のドレスをまとったなぜかモニカ・ベルーチも来て話題に。
ヴァレンシアとはいえ夜は寒く、建築上風も強いこのオペラ座に、肩を出した真っ赤なドレスのモニカ・ベルーチの白い肌は・・・・😰
モニカ・ベルーチはわたしが現役の時に飛行機に乗せたセレブリティの中で、もっとも顔の小さい美女だった!
でもそれも15年も前の話で、最近の彼女はおばさんになってるのに、こういうドレス着ちゃうから悲しい。
ある元モデルが、美しい女ほど歳を取るのが難しいと行っていたけど、彼女もしかりね。
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いややっぱり綺麗か・・・💦
今日はモニカのことじゃないの。この椿姫!
これはプログラムにも使われたヴァレンティノのデッサン。
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いやはやその美しかったこと!ソフィア・コッポラは本当にわかってるわよねー!
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このところヨーロッパのコンテンポラリーだったり、わけのわからない演出にもだんだん慣れて来ちゃってたわたしだけど、いやはやこうあるべき、と言える、多分ゼッフィレッリ監督の椿姫以来の納得椿姫でした。
そして何と言ってもヴァレンティノのドレス!それは主役を歌うヴィオレッタの息をのむほどに美しいドレスの数々を始め、コーラスのみなさんのたくさんのドレスまで!溜息だったのです。
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オペラの間に、ドレスのあまりの美しさに、こんなにキョロキョロしたことは無かったわ。
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そしてこのドレスの数々を着こなすソプラノのMarina Rebekaの美しさ。
声はもちろんのこと、その美貌!
ジェルモンを歌うドミンゴさんがどんなに素敵でも、やっぱり椿姫は主役のヴィオレッタが一番重要。
彼女は本当に本当に美しく素晴らしく、最後死んでしまったときは、会場みんなが泣いてしまったような素晴らしい一夜となりました。
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http://marinarebeka.com/







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