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マレのMinimes と猫とPicassoとGiacometti

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今日はわたしの最高に素敵な16区のマダムのお友だちとマレで待ち合わせ。
Restaurant Minimes
36 rue de Turennes
75004 Paris
Restaurant Minimes homepage
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ここは終日開いてるから、ランチにもちょっと一杯にもディナーにも便利でとてもおしゃれなカフェレストラン。
今日は美術館の前に軽いランチに寄りました。
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二階はディナーのみ?とっても素敵な空間です。
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そこになんと2匹の猫がいたんですねー キジトラの方は写真を撮れなかったけど、この子は人なつこくてトイレに行ったついでにしばし遊んでしまいました。
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さて何度も来ているわたしの大好きな美術館。
Musée Picasso
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ぎりぎりで間に合った2月初旬終了のピカソとジャコメッティの特別展。
今頃ご案内してみなさんごめんなさいね💦 💦
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ピカソはもちろんのこと、わたしがジャコメッティが大好きなのは言いましたよね?
今回は友人でもあったこの二人の似た作品を比べて展示しているとても興味深い展覧会です。
いつもながら感動する最高に美しいこの階段!
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そのすぐそばにピカソの絵とジャコメッティ。夢のような空間です。
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踊り場にも
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影響し合って(この二人だけじゃないけど)何十年の時を経て、横に並ぶブロンズの姿は本当に美しい!
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こちらは有名なジャコメッティの猫。
これはどれだけレプリカを探しても見つけられなかった。
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この窓から見えるミュージアムカフェは夏にはどんなに美しい眺めでしょう!
パリを夢見る人はみんなウットリするような信じられないくらい綺麗な光景なんです。
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ピカソの南仏の絵は夏好きなわたしには溜息ものですねー
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さてこの晩わたしの友人が誘ってくれたのによもやの事情により行かれなかったサザビーのカクテル付きのプライベートな展覧会。
弟のDiego Giacometti
Diego Giacometti Wikipedia English
の作品は驚くほど似ていますが、たくさんの動物!
本物を見たかったけど、こちらは友人から来た写真です。Alberto Giacomettiは展覧会がかかると必ず出かけるけれど、弟のコレクションは見たことは無かった!
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Giacometti chat 317 1
ああ、行きたかったなあ!

これはナンバー付きの公式のレプリカ
うちの暖炉の上に、友人の素晴らしいコンテンポラリーな絵の前にあります。
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主人とわたしは、この歩く人 L'homme qui marche (1960)のチビにベルナールという名前を付けました。
現在の家(1850年築)を購入したとき、ものすごく大工事をしたのですが、本来あるべき場所に無かった暖炉(過去になんらかの理由で無くなったらしい)を再現してもらった人がベルナールさんという暖炉専門家。(?)
なんと彼は小さいときにジャコメッティのアトリエのすぐ下を遊び場にしていたそうで、そこらじゅうにジャコメッティの彫刻やらブロンズやら、ジャコメッティが気に入らなくて投げ飛ばしたものが転がっていたそう。
ベルナールさんは「その一つでも拾っていれば、私も今頃、、、、」なんて笑ってました。
そういうわけでジャコメッティが大好きなわたしが求めたレプリカ、届いて間もなくして亡くなったベルナールさんとの
楽しい会話の思い出に、うちの小さな歩く人には「ベルナール」という名前を付けたんです。
本当はこんなに大きいんですよー
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