PARIS パリ FEDORA より

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Mantova は宝石箱のような街! 

 

さてグリーンのイヤリングのマントーヴァ。
Verdi のオペラRigolettoの舞台のこの街を、ずっとずっとわたしは訪れたかったのですが、ヴェローナのすぐそばでありながら毎回あまりに暑かったリオペラで疲れてしまったり、で今日まで機会がありませんでした。
レンタカーで午前中にヴェローナを出発。高速に乗らずにのどかな田舎道をゆっくり走って約一時間。
到着した瞬間から「わーーーーーーー」の連発。
オペラ リゴレットの生中継があったのは2010年。すべて本物のモニュメントを使って撮影された奇跡のリゴレットは、世界100カ国以上に生中継されました。その舞台の一つパラッツォ デュッカーレが見えた瞬間、何ともいえぬ感動に満たされたわたしです。
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日本では放映されたのでしょうか??
一部をYoutubeで見ることが出来るのでご紹介。
https://www.youtube.com/watch?v=Zun2x42BY1Y

さて今日も快晴!イタリアの青空の色って本当に青!
ヴェローナと同じ名前のエルベ広場はここにもあって素敵なレストランやカフェもある。でもアペロールスプリッツにはまだちょっと早いのでAspettiamo!
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こんなお店も発見。その名も・・・
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ご当地名物のタルトのお店。でもお買い物は後にしましょう。

午前中に訪ねたのは、ゼッタイに来たかったTeatro Bibiena
こちらはモーツァルトがピアノを弾いたことでも知られますが、先述の生中継リゴレットのときに、ズービン・メータ指揮のトリエステのオーケストラはここで演奏していたんですね。歌手たちは耳の中の小さなイヤホンから音楽を聴いて、モニュメントで演技をしながら歌っていたわけです。わたしが奇跡と言いたくなった理由はそういうこと。
でもって撮影班は動き回っているはずなのに、その機材やコードやライトなどが画面に映ってしまうようなハプニングはゼロ。もちろんプロだとしても、いやはやオペラファンとしてもそうでなくても、溜息ものの奇跡のライブだったんです。
失敗は許されないわけですからねー
という訳でこの小さな宝石箱のような劇場です。
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8月末はもう観光客もほとんどいなくて、静か。
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その息をのむような美しいゴールドな空間には言葉もありません。
が、突然オペラのアリアを歌い出すアメリカ人のおばさん。上手ではあったけれど、どうなんだろう?
日本人なら決してやらないわよね。
周りの人がどういう思いでこの劇場を訪ねているか。それは個人個人で違うものだし、みながオペラのアリアを聴きたかったとは限らない。静かな中で、昔のモーツァルトの演奏を想像していたかも知れない。
ヨーロッパであまり出会いたくないのがアメリカ人。大きな声で英語を喋る態度も。
イギリス人は違う。
うーーーん。
わたしだってこの舞台に座って思いを馳せていたのよ。
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ヨーロッパがオリジンなのに、ヨーロッパが似合わないアメリカ人・・・これはいつも感じること。パリでも。

バルコニーにいるのはわたしの綺麗な女友達。
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とても去りがたかった劇場!
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エルベ広場に戻ってロトンドを見たあと
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ああ!待ってました。アペリティーボの時間よ!この美しい回廊の天井を見て!
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ふふふ。
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ランチにはご当地名物のアーティチョークのサラダ Insalata di carciofi と、かぼちゃのトルテッリTortelli di zuccaをいただきました。そう、ガイドで前もって調べて行ったの。
とても美味しかったのでみなさんも是非!
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次回はとてもとても感動したPalazzo Ducale パラッツォ デュッカーレをご紹介します。











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