in テーブル TABLE

今年初 庭のバーベキュー 

-0 COMMENT
冬のように寒かった4月、メーデーの鈴蘭も咲くには程遠く、道端で売られているものはどこから来たものやら。
(こちらには5月1日に大切な人に鈴蘭のブーケを送るという習慣があります)
264 1
その一週間後の週末は夏のような真っ青の空に気温も25度!
今日は主人の妹一家を今年初の庭のバーベキューに招きました。
264 2
本当の外のお食事コーナーは右の奥にあるけど(こちらにはモロッコタイルの素敵なテーブルと椅子がある)暑い夏の日用で少し影。今日はまだ春、芝生の上の太陽燦々の中でランチにしたくて、庭の真ん中にプラスチックの簡易テーブルを設置しました。

今日の前菜は、鯛のカルパッチョにサラダとでも言うのかしらん。
まずは鯛の薄く切ったものと洋梨を、メキシコの青い大きなお皿に敷きつめます。
264 3
その上にルッコラとスークリンという歯ごたえの良いレタスのようなもの。手前のザルは青ネギの根の小さなオニオン?
春になるとマルシェに並ぶこの青ネギはわたしの好きなもの。緑の茎は日本のネギに似ているし、根っこの白の小さなオニオンは甘くてとても美味しい。生でも火を通しても。
264 4
キュウリとコリアンダーも散らしたら、食べる直前にドレッシングをたっぷりとかけます。いつもそのミックスはいい
加減。今日はお醤油、米酢、ナンプラー、ごま油、ゆずこしょう、少しの水、これを良く混ぜて。
264 5
そのあとのメインに用意したのは、春ならではの子羊。
マリネは醤油と酒とカレー粉。これが子羊のくせを消して、毎回みんなから「わーーー」って声をいただけるんですよ。
野菜はアスパラガスとマッシュルームも串にさして。日本なら椎茸にするところ。
264 7
こういったものをキッチンに用意してテラスでいただくのはもちろん!!
264 12

今日前菜の鯛のカルパッチョサラダと一緒にいただくのは、ブルターニュで求めたなんと真っ黒なこちらのパン!
264 6
イカ墨と海藻入りのこのパンは、海の香りがしてわたしの前菜にはピッタリ!
さあ、今日のわたしのテーブルはお庭の真ん中にシンプルに用意しました。このテーブルクロスは去年の夏のヴェローナでもとめたもの。
264 8
前菜が進んだころには、主人がバーベキューにメインの子羊の前の、イカの串と先程の野菜の串。
イカをちょっとおしゃれにS字に串にして、その味付けは醤油と七味唐辛子。そう!縁日のあの香り!
264 8
テーブルにはAu Bon Marcheで買った夏色の塩、Fleur de Selも用意しましょう。
264 9
このあと子羊と夏野菜のグリルを出したけど、写真を撮り忘れたわ。あまりにも美味しくて無我夢中で!

そのあとはもちろんチーズ。数年前のクリスマスにこの葉っぱのお皿をくれたのは、今日ここにいる妹。
264 10
デザートはガリゲットという最高のイチゴにパンナコッタのソルベ。これも美味し過ぎて写真を忘れたけど、コーヒーと一緒にSadaharu Aokiのショコロンも出しました。
264 11

こういう風に夏になると、家に人をよんで庭で長時間過ごすのもフランスの文化ですねー
今日みなさんが帰ったのは夜の7時を過ぎていました。
でもこれから日はどんどんと長くなるから。
わたしの大好きな夏!
フランスには気に入らないことは山とあるけれど、この素晴らし過ぎる夏、日の長い夏は、わたしの大好きな生活の
一つですねー











関連記事
  • Share

0 Comments

Leave a comment