PARIS パリ FEDORA より

元フランス航空会社CA  パリからの便り  パリ フランスの生活 オペラ 旅行 ファッション レストラン ショッピング・・・わたしの好きなこと!

サンジェルマンのウィンドウ 

 

パリへただいま〜♪
フィレンツェのすぐ後にパリへ来ると
252 2
ひゃー!まったく違いますねー
そりゃそうですが、ルネッササンスの宝箱からパリのサンジェルマンの日常。どらえもんのどこでもドアで一気にワープした気分。
今朝からまた研修のわたしは、カフェで典型的なパリの朝ごはん。イタリア語は忘れて今日からまた2日間フランス人たちと研修。
252 4
これがまた疲れる!日本のようにいっせいに先生の言うことを聞いて書き取って勉強して、というのとは全然違う。
相手が先生でも納得できなきゃ研修の最中に発言するし、口論になったっておかまい無し。言いたいことは、言う。
こういうのに遭遇するたび「あああ、わたしはいつこの文化に慣れるのだろう??」
今日も頑張ろう!と向う道に見つけた迷いネコの張り紙。
「ああ、トラちゃん!この寒い冬に!」とこの切ない思いは日仏いずこも同じよね。
252 3

サンジェルマン通りのあるブティックの本棚に目が行きました。
それはSonia Rykiel
252 5
すごくないですか?この図書館のような本棚たち!いったいこの店内のデコラションにどれだけの時間がかかったのでしょうか。
252 6
あまりの素晴らしさにしばらく見とれてしまいました。
252 7
ね?奥の方までずっとずっと!
252 8
今日勉強の格好で無くて、もうちょっと頭に余裕があったら是非入って見たかった!
そういえば25年以上前に良く読んでいた森瑶子さんの小説やエッセイに「ソニアのニット」っていうのが良く出て来たっけ。パリも大好きな森瑶子さんでしたが、あれから25年経った今も、わたしはソニアのニットは着ない。
それは何か日本人の薄い胸(胸が無いだけでなく、骨格のレベル)にはソニアのニットは美しく無いのでは無いかという思い。
みなさんもご存知のDVF (Diane Von Furstenberg)のニットのドレス。あれだって細い日本人よりは肉感的なちょっとボリューミーな西洋のマダムの方がずっと似合う。
252 12
外国人のどんな美しい人が着物着たってダメなように、あるのよねー その国にその装いって。
なーんて「森瑶子さんの小説!もう四半世紀も前の話だー!」なんて考えながら。
向かいはETROこちらはイタリアブランドのウィンドウ。
このちょっとエスニックなカシミアな柄はアジア人には行けそうですね。
252 9
と思ったら、わーーーー!
どなたがこのすごいスーツを着られるのかしらん??
252 10
世界のナカタなら行けるかもね。そうね、こちらはもう思いっきりイタリアン。
252 11
と言ってもフィレンツェにこれを着られそうな殿方はいなかったな。
一人でニヤニヤしながら歩いた午後でした。







関連記事

category: パリ PARIS

tb: 0   cm: 0

△top

コメント

 

△top

コメントの投稿

 

Secret

△top

トラックバック

 

トラックバックURL
→http://aparisavecfedora.blog.fc2.com/tb.php/252-514abe4c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

△top