PARIS パリ FEDORA より

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小さなハーブガーデン 

 

たとえばわたしの母のように、もらった種や苗、どこかでちょんぎってきた植物でさえ、庭に植えて何でも花を咲かせたり、大きく育ててしまう人のことをフランスでは Elle a la mains verte 「緑の手を持っている」という表現をします。
わたしはその逆。どんなものでも枯らしてしまう
まるでダメなんです。
先日歌の先生が、シソと三つ葉の苗を分けて下さったて植木鉢に植えたのですが、これはわたしのせいでなく庭に来るカケスに全部食べられちゃった。
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それを先生に話したらもう一度下さって、今度は植木鉢をわたしがよく動くキッチンの横に置いたわけ。さすがの鳥もここまでは来ないだろうと思って。
でも翌朝起きたらぜーんぶ食べられてた!
きっとあのカケス、わたしの行動を監視してたのね。

というわけで、緑の手を持たないわたしはガーデングには向いてないなあ。大体「虫」と呼ばれるものはどんな大きさのものもキライ。どんな色のものも、どんな形態のものも。土の中にいるものも然り。
だからそういうのに出くわすガーデニングってのは、本当にダメなんです。
花の苗の専門店に行くと「わーーー」かわいいお花がたくさん!
何て言うお花かしら?
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こういうの本当に庭にあったらいいな、と思うんだけど。
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さて、そんなわたしにもこれなら出来るんじゃないかって、3日前に作ったのがミニガーデン。
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パリではここ数年アパートのベランダに置いたり、立ったり座ったりが大変なお年を召したおばさまたちの間でも大人気。
そう、腰の高さだから立ったままで面倒を見られるの。
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わたしは一応虫が付かないことになっている、チェリートマトの苗と、ハーブたちを植えました。買ったばかりの土だから、ニョロニョロしたものも居ないし!
庭が広いのに、わざわざこんなミニガーデンを置いてるのは、おかしい?
でもちょうどテラスの横に、数年前にわたしが人からもらったミント。何の世話もしないのに、大きくなった健気なコ。
このコの上にちょうどいい具合にセットできましたよ。
なんだかかわいくて嬉しくて、ちょこちょこ見に行っているわたしです。

そんなわたしでも咲かせることの出来るものが一つあるの。
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家に来る人がわたしの蘭好きを知ってよく大きな蘭を持って来てくれるんですね。
その花が終ったら、上の階の窓際、太陽ポカポカのコーナーに置いておくんです。そうするとしばらーくする(放っておくと)とこうして素晴らしい花を付けるんですよ。全部じゃないけどね。
え?うるさいなあ。
2年に一回くらいは土を変えてるよー


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