in オペラ OPERA

感動のロメオとジュリエット Seoul National Opera

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さて何度か仕事で訪れたことのあるソウルですが、いつかオペラを観に行くとは正直思いませんでした。
友人がパリから仕事でソウルへ来て、彼女もオペラファンなことから一緒に行こう!という運びに。
わたしは香港からソウルへ合流しました。トニーちゃんにバイバイした後ね。(わからない人は一個前のブログを見てね)
まずソウル入りした一晩目、パリからシャンペンを持って来た彼女のお部屋で乾杯。わたしたちはどこへ行くときも必ずシャンペンを持参。ホテルの部屋で一本空けるってのは、もう習慣になってる。
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そのあとわたしたちが出かけたのは、今とてもインな地区カロスキルにあるモダンコリアンレストラン。以下のサイトでも取り上げられてるから見てね。
http://blog.korea.net/?p=2398
CNN Top 3 Seoul
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とてもお洒落な空間でいただいたブルコギも水キムチも繊細で素晴らしかった。フランス人の友人とはもちろん赤ワインでいただきました。日本では「焼肉とビール」という黄金のルールだけど、赤ワインでいただくのも美味しいですよ!

さて翌日、マチネ公演の行われるソウルアーツセンター内にあるオペラハウスへ。
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ハングル語で書かれた入口。なんだか不思議な感じだけど、外国人が日本で国立劇場なんかに来ると、こういう風にやはり感じるのかしら。
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カフェの名はプッチーニ!
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中のホールに大きなポスターです。でもシャンペンはもともと無くてワインも売切だったのは残念。オペラにシャンペンていうのは欧米では切り離せない(?)組み合わせだけど、ここではそうじゃないみたい。みんなコーヒーとか飲んでます。もっとも日本でもどこかでオペラを見たとき、チケット制の売店で驚いたことがあったっけ。紳士淑女が素敵な装いでシャンペンを飲んでるのはサントリーホールくらい?
つまりアジアにはオペラは来ても、文化まではまだ来てないってことね。
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さてこの日のわたしの装いは友人がホワイトを選んだので、わたしは赤。この秋買ったばかりのZARAのボルドーの赤のドレス(とても安いけどシルエットがとても美しいもの!)
ZARA Online shop
にルイヴィトンの赤のシルクのバッグ。靴はブロンズ色のLuciano Padovan。残念だったのは先輩にいただいたCHANELの時計を忘れたこと。
Seoul dress
さて、またまた一列目のわたし。開演は間もなくです。
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始まってビックリしたのは、テナーがフランチェスコ・デムーロだと思い込んでたのが、日替わりで今日はロメオもジュリエットも韓国人だったこと!
世界のいろいろなところで韓国人のオペラ歌手の活躍は今日まで観て来ました。いやでもとにかくびっくり!まずはオーケストラの音、コーラスの素晴らしさ、そして可憐なジュリエットが歌い始めた瞬間、わたしは感動して涙ぐむことに!他のソリストも皆素晴らしいの一言。そしてぐんぐんドラマに引き込まれ、最後迄泣きっぱなしとなりました。後半では指揮者も泣いていて、それが一列目脇から観てるわたしたちにも見え、もう涙が止らない!
ブラヴォー!ブラヴォー!素晴らしい舞台を心からありがとう。世界のあちこちに出かけてるわたしが言うんだから本当です。
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多分ソウルへの旅行にオペラを組まれる方は少ないと思うんです。でももしオペラが好きだったら是非お出かけ下さい。そしてこのジュリエットを歌ったAnna Sohn、彼女の名前をどこかで見かけたら是非聴いて見てください。ミラノスカラ座アカデミーで学んだ彼女、これから世界で活躍するのは間違いないと思います。
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