PARIS パリ FEDORA より

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住むように滞在するフィレンツェ Cavalieri Palace Luxury Residences 

 

今年のフィレンツェも再びCavalieri Palaceに滞在したわたしたち。
Cavalieri Palace Homepage
一度この手のアパートホテルの味を知っちゃうと、ホテルに戻るのは難しい。
ホテルのお部屋と同じお値段で、倍くらいに広い空間。
特に女二人の旅で二人共が荷物が多いとなると(わたしたちね)小さなホテルの部屋ではショッピングなんかし始めたら
すぐに物だらけになってしまう。
しかもここは内装もデザインも素晴らしいリュクシーなアパート。
キッチンが付いてるのは、たとえお料理をしなくても、お茶を入れたりちゃんとしたグラスでワインを飲んだりも出来る。
街のど真ん中の小さな道を入ったところにあります。
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いつも美しいエントランスの空間。ここには可愛らしいお菓子が毎日置いてあるから、チェック!
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去年はこの奥の階段を上へ上がった最上階のロフトのようなステュディオでした。
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今年の部屋は1DKって言うのかな。広いベッドルームは独立していて、キッチンも去年よりはずっと大きいもの。
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そして窓からはこんな街並とドゥオーモも。
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反対側にはパラッツォヴェッキオも見えます。
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売り子が怖いScudieriに毎日出かけては美味しそうなお菓子を買って
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これがわたしたちの毎日の朝ごはん。エスプレッソマシンもあるし。
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わたしの友だちとはこの朝ごはんの趣味もぴったり。少し美味しいお菓子を食べてそれで十分。
それから喋ってシャワーを浴びてお化粧をして、ちょっと美術館とかショッピングをしたあと、ちゃんとランチを食べに行くから。
友だちと旅行をするときって、こういう好みって言うのかな、リズム?も同じだとうまく行きますよね!
さあ、今日はフィレンツェ名物のステーキを食べに行きましょう。
去年も来たこのレストランはとても美味しいのに、中国人の団体を受け入れるようになっていました。残念!
でも街中には中国人しか歩いていないから、仕方ないのかも。
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ステーキはすごく大きいから一人分を半分ずつ。
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夜は最高に美しいパラッツォの中にあるObicàへアペロールスプリッツを飲みに。
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おつまみ?は飲み物に付いて来たもの。これだけでお腹いっぱい!
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また別の晩はレプブリカ広場のSavoy Hotel 前の老舗Gilliで一杯。
必ずおつまみが付いて来るのがフィレンツェ風。
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今年もLungarno Cafféは最高にオシャレで、とても美味しかった
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夜ルンガルノ通りをふらっと歩いて通りがかりのバーの天井のフレスコ画にびっくり。
本当に宝箱のような街。
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すぐそばのポンテヴェッキオ。
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フィレンツェはこんな風にのんびり歩いて暮らすように滞在するのが最高な街だと思います。
それが出来るのは本当に幸せですねー

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category: 旅行 VOYAGE

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Firenze のPop Bag♥ 

 

そういうわけで今年もイタリア語の勉強に😅 フィレンツェにやって来ました。
二人ともブーツはSergio Rossiよ!わたしはパリでは着られない(危なくて)毛皮も持って来たし。
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街は最高に美しく、ほぼどこも歩行者のみ。美味しく、美しく、何もかもが芸術のこの街から
今日は最高に楽しいPop Bagをご案内します!
去年フィレンツェに行ったとき、このお店を見つけたのは土曜日の夜中。次の日は日曜で閉店。何も出来ずに帰って
来ました。
今年お店はレプブリカ広場のすぐそばのメインストリートに引越していました。わたしたちのアパートホテル
Cavalieri Palaceから徒歩2分。
Cavalieri Palace homepage
こちらがお店です。
Pop Bag homepage
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入った瞬間から大コーフン!「キャーーーーーーーーーーー
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あまりの種類の多さにパニック。
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要はバッグの正面と裏面、好きなレザーや好きな材質を選んで、持ち手も選んでバッグを自分好みに作れるわけ。だけどこれだけいろいろあると、その組み合わせを考えただけで目がくらむ。(幸せすぎて)
ランチまであと1時間しか無いし、そうしたら店長のナターリアさんがランチを食べてからまたおいで下さい、と。余裕を持って選んで欲しいから、と言うことで出直すことに。
ここで香港のマダムジュジュにこの扉の写真を送って「ネットで調べてすぐ欲しいものを言いなさい」!😆
こういうことは早いわたしです。

そして夕方に戻ったところから、騒ぎは始まりました。
なんたってこの店長のナタリアさんが面白過ぎ。
わたしの希望を聞いて一つずつ作ってみてくれる。その度に「マンマミーア!なんて素敵なんでしょう!」とか
わたしと一緒に「キャーーーーーーーーー」なんて飛び跳ねたり。
このたくさんの種類を見て!
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これはナタリアさんがバッグを組み立てているところ。
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つまりは買った後またバラせば、フランスへも日本へもスーツケースの底(?)にまっすぐに入れて持って帰れると言うわけ!だから何個でも買えちゃう。
出来上がったミニバッグもたくさんあります。オペラに持って行きたいようなゴールドのクロコとか!
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さてわたしたちの作品は・・・・
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わははははは!迷う迷う!
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これはわたしのともだちが購入した、エルメスのようなレザーのもの。でもセール中の色もあったことから、トータルは
115ユーロ。金髪の彼女には良く似合いますねー
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こちらはマダムジュジュと直接香港と会話しながら(要はマダムジュジュも騒ぎに参加)決めたレザーで同じ値段!
色はトープとカーキにオフホワイトの持ち手!ナタリアが「ギャーーーーーーー!!!素敵すぎる!」と発狂した一品。
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あまりの可笑しさに楽しさに幸せに、記念撮影!わたしが手に持ってるシルバーのクロコに白の持ち手は母へ。着物にも持つでしょう、きっと。これだってセールだったから100ユーロしなかったの。もちろんレザー。
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左がナタリアで右がジャード。最高に楽しく優しい二人組。
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フィレンツェに行ったらぜひお立ち寄り下さい。
自分にも、おみやげにも、エキサイティングなこと間違い無し!

結局わたしと一緒にパリに帰って来たのは、他のみなさんのようにゴージャスなレザーじゃないんだけど
メタリックなピーチ色と
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裏はシルバーのグリッター、持ち手はピーチ
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全てセール中だったからとてもプチプライスに仕上がりとっても幸せです!
今年のお花見でデビューさせましょう🌸 🌸 🌸











category: 未分類

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今年のミスユニバースはMiss France! 

 

以前にも書いたことがあるけれど、わたしは子供のときからミスユニバースを見るのが大好きでした。
いつも紙とペンを用意して、第一次選考、第二次選考、ファイナリストと選んで当てるのも楽しい。(ビョーキ)
だから2007年に森理世さんが選ばれたときは、自分のことのように嬉しかった!
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そして今年のミスユニバースはフランスが選ばれました。フランスはなんと60年ぶりの栄冠。
これも自分が住んでいる国として、やっぱり嬉しい!この日の彼女の美しさと来たら、勝てるオーラに満ち満ちていたと言おうか。オーラって本当にありますよね。アカデミー賞でも主演女優賞を取る人は、いつもドレスもオーラも一番だと思うのです。
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でも彼女は一ヶ月前にミスフランスの王冠を現ミスフランスに譲ったときのインタビューで、ミスユニバースに行くことについて問われ、このように答えていたんです。
「ミスユニバースに出場するミスの多くが美容整形をしていて、カラーコンタクトを入れ、髪もエクステンションを付けている。フランスがずっと勝てない理由はミスフランスはナチュラルだから。だからわたしもきっと勝てないけど、でも行って来ます。」
森理世さんはナチュラルだったと思うけれど、確かに中南米を始め、タイやコリアなどのアジアの国々も「え???」っていうくらいわざとらしい美容整形美女は多い。

ところでこちらの写真は一年前に彼女がミスフランスに選ばれたとき(左)と、1月のミスユニバースのもの。
これは美容整形ではなく、一年間のミスフランスの経験が彼女に自信とオーラを与えたのでしょうか。
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一番変わっていたのは体でした。もともと美しい彼女でしたが、ミスユニバースでは鍛えられた筋肉がわかる輝かしいほどのボディに!
民族衣装にリドのダンサーを選んだのも大正解でしたね!
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実はその一年前のミスフランス2015もわたしはミスユニバースで勝てるのではないかと思っていたのです。
フランスという国は「フランス人形」という言葉はあるけれど、実はあまり美人がいない国。背だってあまり高くなくて、170cmのわたしはほとんどの友人の中でいつも一番背が高い。
このミスフランス2015は背も高く、髪も顔も目も何もかもが完璧だった!
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この彼女が現ミスユニバースに王冠を譲ったときの写真です。
一年後にこの彼女がミスユニバースに輝こうとは!!!
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美人を見るのはいつも大好き。ミスユニバースのおかげで世界中の知らない国も覚えたし、それぞれの国の美の代表を見られるのは、オリンピックと同じくらい楽しいのです。





category: フランス FRANCE

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Fondation Louis Vuitton  

 

今週はアートづいてます!
とうとう行った(今頃・・・)Fondation Louis Vuitton
Fondation Louis Vuitton Homepage 日本語
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わーーーーーーーーーー
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スゴイとは聞いてたけど、スゴイ、スゴイ、スゴーイ!!!!
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こんなものがポルトマイヨから程近いブローニュの森に!作ったのはルイヴィトン財団。
ううう、何かに似ている。ロサンゼルスフィルハーモニーのディーズニーホール。あれは銀色だけど。と思って調べたら
そう!同じ建築家Franck Gehry!
Disney Hall と同じく外に出られて景色を楽しめる場所が何カ所もあります。
今日はマイナス4度❄❄❄ でもとってもキレイ!
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ふう!そしてこちらも駆け込みギリギリのシチューキン展覧会。2月20日まで。
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シチューキンについてはこちらをどうぞ。
Sergei Shchukine Wikipedia English
こちらからはお借りした写真です。シチューキンがまだ有名になる前のピカソ、ゴーギャン、マチス、セザンヌなど、莫大な量の絵画をどのように家に飾っていたか、絵だけに色を着けたこれらの写真。
圧倒されますね!
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でも本人なりにテーマがあって部屋ごとに飾りまくっていた、それをレスペクトして展示されているのが今回の展覧会です。
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もちろん彼の邸宅の写真を見てしまった後では、こちらでの展覧会ではちょっと空虚さも感じるものの、いやいや、進めば進むほど、息をのむ作品ばかり。
特に知らないものばかりなのが、今回の展覧会のすごいところ!
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いたるところに・・・
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うっとりのゴーギャン
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マチス
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上から見て初めて気付いロビーの大きなバラのアート!
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いやはや、パリに来たら是非お出かけあれ。
展覧会は次々とやっているし、コンサートも定期的にクラシック界のスターたちが続々。
そう、本当は今夜は引き続きここでピアノリサイタルの予定だったんですが、キャンセル。
Boris Berezovsky はラグビーマンのような風体に太い指なのに素晴らしいピアニスト
少しどうぞ。特に5分23秒からは、わたしが大好きな一曲😍 🎵 😭



というわけで、急遽主人とパリの逆方向へ移動。
フィルハーモニーでベートーベンのヴァイオリンとなりました。
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素晴らしい一日でしたが、足が痛いですぅ!


category: アート ARTS

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マレのMinimes と猫とPicassoとGiacometti 

 

今日はわたしの最高に素敵な16区のマダムのお友だちとマレで待ち合わせ。
Restaurant Minimes
36 rue de Turennes
75004 Paris
Restaurant Minimes homepage
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ここは終日開いてるから、ランチにもちょっと一杯にもディナーにも便利でとてもおしゃれなカフェレストラン。
今日は美術館の前に軽いランチに寄りました。
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二階はディナーのみ?とっても素敵な空間です。
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そこになんと2匹の猫がいたんですねー キジトラの方は写真を撮れなかったけど、この子は人なつこくてトイレに行ったついでにしばし遊んでしまいました。
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さて何度も来ているわたしの大好きな美術館。
Musée Picasso
musée_picasso_paris_convert_20170129030110
ぎりぎりで間に合った2月初旬終了のピカソとジャコメッティの特別展。
今頃ご案内してみなさんごめんなさいね💦 💦
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ピカソはもちろんのこと、わたしがジャコメッティが大好きなのは言いましたよね?
今回は友人でもあったこの二人の似た作品を比べて展示しているとても興味深い展覧会です。
いつもながら感動する最高に美しいこの階段!
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そのすぐそばにピカソの絵とジャコメッティ。夢のような空間です。
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踊り場にも
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影響し合って(この二人だけじゃないけど)何十年の時を経て、横に並ぶブロンズの姿は本当に美しい!
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こちらは有名なジャコメッティの猫。
これはどれだけレプリカを探しても見つけられなかった。
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この窓から見えるミュージアムカフェは夏にはどんなに美しい眺めでしょう!
パリを夢見る人はみんなウットリするような信じられないくらい綺麗な光景なんです。
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ピカソの南仏の絵は夏好きなわたしには溜息ものですねー
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さてこの晩わたしの友人が誘ってくれたのによもやの事情により行かれなかったサザビーのカクテル付きのプライベートな展覧会。
弟のDiego Giacometti
Diego Giacometti Wikipedia English
の作品は驚くほど似ていますが、たくさんの動物!
本物を見たかったけど、こちらは友人から来た写真です。Alberto Giacomettiは展覧会がかかると必ず出かけるけれど、弟のコレクションは見たことは無かった!
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Giacometti chat 317 1
ああ、行きたかったなあ!

これはナンバー付きの公式のレプリカ
うちの暖炉の上に、友人の素晴らしいコンテンポラリーな絵の前にあります。
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主人とわたしは、この歩く人 L'homme qui marche (1960)のチビにベルナールという名前を付けました。
現在の家(1850年築)を購入したとき、ものすごく大工事をしたのですが、本来あるべき場所に無かった暖炉(過去になんらかの理由で無くなったらしい)を再現してもらった人がベルナールさんという暖炉専門家。(?)
なんと彼は小さいときにジャコメッティのアトリエのすぐ下を遊び場にしていたそうで、そこらじゅうにジャコメッティの彫刻やらブロンズやら、ジャコメッティが気に入らなくて投げ飛ばしたものが転がっていたそう。
ベルナールさんは「その一つでも拾っていれば、私も今頃、、、、」なんて笑ってました。
そういうわけでジャコメッティが大好きなわたしが求めたレプリカ、届いて間もなくして亡くなったベルナールさんとの
楽しい会話の思い出に、うちの小さな歩く人には「ベルナール」という名前を付けたんです。
本当はこんなに大きいんですよー
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category: アート ARTS

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