PARIS パリ FEDORA より

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やっぱり好きなアーティスト Yayoi Kusama 

 

汚いパリや政治の話を続けたら、ブログランキングが下がっちゃった。😭
わたしのブログをフォローして下さっているみなさんもこういう話は聞きたく無かったかしらん?
今日はアートに行きましょう!
先日ロサンゼルスで再度訪れたのはダウンタウンに2015年にオープンした美術館THE BROAD
http://www.thebroad.org/
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このとても楽しいポップな美術館には草間彌生さんのミラールームと呼ばれる素晴らしい空間もあります。
これがミラールーム。一組ずつ入って約2分間楽しめます。
これは去年のわたしと主人。わたしの「わーわーわー」が皆さんにも聞こえますよね!
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ミュージアムショップはわたしが大好きな場所だけど、今回見つけたのはこの小さなブック。
Yayoi Kusama Book
これを見て改めて驚く彼女の作品たち!
直島にあるカボチャはみなさんもご存知ですよね。
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草間彌生さんの人生もスゴイ。
http://www.yayoi-kusama.jp/
ニューヨークで花開いた芸術!
カボチャのヘルメットを被った彼女はきっととても楽しい方なんだと思います!
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間もなく90になられようとするお歳だけれど、現役活躍中。
彼女のソフトスカルプチュアはわたしの大好きなものだけど、わたしには珊瑚に見えるこのシリーズ
本当は何なんだろう?
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この彼女の衣装も最高ですよねー
これはLouis Vuittonとのコラボの時、2011年に撮られたものだから81歳のお姿。
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それにしてもルイヴィトンが大好きなわたしがなぜ買わなかったんだろう??
お店の人がちゃんと知らせてくれたのに。
あああああ!
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そのうち楽天で安くいい中古が出るかも知れないから、チェック続けます。
買わなくて後悔したものの一つですねー

さて東京の国立新美術館で彼女の展覧会が2017年2月22日から5月22日まで開催されます。
(何かこの数字にも意味があるのかしらん?22??)
壮大なコレクションが見られる模様。みなさんも是非お出かけください。
わたしも合わせて帰国予定です!
草間彌生 展覧会 ホームページ

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やっぱりこういう内容の方が書く方も楽しいわね🎵

louis-vuitton-yayoi-kusama-2nd-collection-1.jpeg





category: アート ARTS

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政治家たち 

 

汚いパリについて書いたあとは何を書こう?
このパリ、このフランスを変えられる人は誰かいるかしらん。
アメリカも大統領選で大騒ぎだけど、フランスも2017年に向けて騒ぎは始まっています。
ということで、わたしの友人の超ハンサムな政治家を今日は紹介しちゃいましょう。
Philippe Dallierさん
彼はLes Républicains
Wikipedia LR
の政治家で上院議員、って書こうと思ったら元老院って言うのね。
Wikipedia Sénat
ジャジャーン!
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ね?ね?かっこいいでしょう?アランドロンとトムクルーズを混ぜた感じ?かつ背は190cm近くあり、親日家でとーーーってもいい人なの。うちにディナーに来たときは、ちらし寿司とか天ぷらとか茶碗蒸しとかいろいろ頑張ったけど
全部とっても喜んでくれたの🌸 😭 🇯🇵
こちらのビデオをご覧下さい。左で喋ってるのが彼です。声も素敵!!
Video Dailymotion
で言ってることも素晴らしい!
日本語に訳してご案内出来ないのが残念だけど、彼が言っていることは日本人のわたしたちにとってマトモなことばかり。
この人にフランスを任せたらきっと良い国になると思うんだけど、問題は派閥。いずこの国も・・・
正しいことを言う人がトップになるとは限らない。
彼は正し過ぎて、ゴマスリとかも出来なくて、妥協出来なくて、だから有名な政治家にはなれない。
フランスでわたしがよくやる「日本は素晴らしい論」
フランスではフランス人が「フランスは素晴らしい」と言えないようになってしまった。国を愛すること=ナショナリスト(国粋主義者)として極右と思われてしまうような風潮になってしまったんですね。
フランスで公にフランスを讃えることが出来るのは、オリンピックの時と、サッカーのワールドカップの時と、ユーロカップの時だけ。
この国には自由はあるようで無い。皆さんはきっとフランスは三色旗のLiberté Egalité Flaternité(自由 平等 博愛)
の国と思っていますよね。後の二つは当たっていますが「自由」は・・・
この国には話題にしてはいけないことがたくさんある。宗教のこと、人種のこと、お金のこと、そして国への愛や忠誠。
そういう国をわたしは自由の国とは呼びません。
わたしはよく主人に過激な発言をするとたしなめられるけど、わたしの言ってることは我が国を誇りにしているという
こと、このフランスの何がおかしいかと言った話。
ガイジンは日本人論として「本音と建前」を言うけれど、よっぽどこの国の人の方が何考えてるかわからないことがあるのよ。それは日本人の本音と建前と違って、単に本音を言う自由を失なったから。

ああ、いずれにしてもこのところ大統領はこの品の無いサルコジ
(大体テロの追悼式典でのこの奥さんのカルラ・ブルーニのセーターとこの格好を見て。日本では考えられないし、フランスだって以前の大統領夫人たちはこんなんじゃ無かったわよ!)
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Playmobilに例えられた大統領・・・
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そしてFlanby(プリン)と呼ばれた現大統領 オランド。
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この写真には「服が似合う男、服が拒否する男」とキャプションが付きました😭 😱 
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サルコジ、オランド、二人共フランスをダメにした男たち。

あああああああ!
わたしの友人のダリエさんのように正しいことを語り、こんなフランスにもまだ夢と希望を持ち、闘い続けるハンサムな
政治家がトップになってくれないかしら??
(そしたらわたしもエリゼ宮のランチパーティーに招んでもらえるかも?!???)もちろん彼は大統領選には出ません。

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category: フランス FRANCE

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先進国の中の後進国 フランス 汚いパリ 

 

パリジェンヌのスニーカー問題?について書いてムカついたついでに??
パリに来た人ならみなご存知。パリは汚い。
いつもの綺麗系の内容のブログと今日は違います。あらかじめ。
去年から高速や幹線道路で始まったキャンペーン。
「道はゴミ箱ではありません」
DiRIF_Campagne-routes-propres-4_D2_web_S-2e01e.jpg
「お宅でもやりますか?」
blog.jpg
パリの歩道も少し下を見れば・・・😱 みなさん、汚くてごめんなさい。でもこれが現実です。
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サンマルタン運河付近と言えばわたしのキライなBobo (Bouregois-Bohème)がたくさんのオシャレ地区になったけれど・・・いいわけ??これで???
Paris sale 2
どこもかしこもこうだとは言わないけれど、そして白人(ちょっと語弊があるかしらん)たちは移民のせいだとか何とか言うけれど、わたしの周りの白人たちにもゴミをポイと捨てる人はいるいる。同じように移民のいるロンドンの公園はとてもキレイよ。ゴミ一つ落ちてない。ね?だから移民のせいじゃないのよ。
タバコは地面に落として足で踏んで立ち去るのが当たり前。イギリスやドイツじゃ考えられないわよ。
少し前にパリ7区で(シックな地区と言われてる)横断歩道で待っていたら、目の前に停まったミニクーパー。
子供二人を乗せたBCBGなお母さん。窓を開けて灰皿を道に空けたわけ!
「ギャー」それがわたしの足にかかったんですね。それで「マダム!道はゴミ箱じゃないでしょう?」と言ったら
「中国人は家へ帰れ」って怒鳴られたの。
子供の前で。
この子供達がどう育つかは、想像出来ますよね。
以前にも書いた犬のフン問題も、罰金だなんだ、いろいろ言ってるけれど、結局全然フンは減らないし、注意すればこちらが怒鳴られる始末。
ramasse_crotte_chien_laval.gif

ヨーロッパでなにかと偉そうにしているフランス。
それは政治という意味だけでなく、フランス人一人一人の中のプライドの部分でも自分たちはどうもエライと思ってるらしい。長い歴史からそうなったんだろうけれど、悪いけれどこの汚さ。
これを解決できない国、国民ってどう?
飛行機の中でも何でも放り出して行儀も何もあったものじゃないのが、フランス人。
悪いけどドイツ人やイギリス人、オランダ人も全然違うよ。街もきれいだし、飛行機の中でもきちんとしてました。
フランスだけだよ、こんなの。
しかも人々の態度も感じが悪いよね、特にパリ。みなさんもご存知よね。
サービスの何たるか、をわかってない。自分の問題が先、お客様よりも。だいたい「お客様」っていう認識が無い。
先日あるブティックに買ったばかりのバッグのトラブルを言いに行くフランス人の友人に付き合ったのですが、店員はまず友人が何かしたんじゃないかという質問から始め、ああでもないこうでもない、と結局バッグを預けるまで10分間、一度も謝罪の言葉を口にしなかった。友人の問題だったからその場では黙っていたけれど、そのあとで友人に「有り得ない」と言ったら、両手を上げて諦めのポーズ。
「謝罪の言葉が一度も無いどころか、あなたのことを疑ったでしょう?日本ではゼッタイに考えられないよ!」
でも気付いたの。わたしの友人は大して憤慨していない。もしかするとフランス人はこういう風に悪く扱われることに慣れてしまっているのではないかと。
良いサービス、気配り、人をレスペクトすること、他に迷惑をかけないこと、などなどが無いことに慣れてしまっているのだと。つまりそれは躾に始まり、教育、教養、文化、社会。それが欠如しているのが現フランスではないかと。
それが証拠にフランス人が外国(日本に限らず、アメリカでもイタリアでもドイツでもイギリスでも)へ行くと、全員が口を揃えて言うのです。
「まあ!なんて親切なのかしら!なんて綺麗なのかしら」
あんたたちのレベルが低すぎるのよ。
なのに世界ではフランスは一番上みたいな顔してない?
オリンピックだってフランス語だしさー
ニューヨークのホテルでエレベータ―に乗り合わせると、フランス人は一発でわかる。挨拶をしない、人のことをふくれっつらでジロジロ見ている。順番を無視して真っ先に乗り真っ先に降りる。そしていつも悪態をついてるか文句を言っている。

後進国、政治経済的にたいへんな国なら仕方ないかも知れない。
でも世界で我が物顔のフランスがこの始末。
最近のわたしは先進国の中の後進国ってフランスのことを思っています。

この美しいのもパリなんですけどねー 😭
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category: フランス文化 CULTURE FRANCAISE

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Adidas 蛇のスニーカー 

 

いつだったかパリジェンヌのスニーカー問題(?)について書きました。
昔のパリジェンヌは二人と同じ格好をしている人はいなかった。ブランドものを持つのもダサイ。その人その人の好みが違って、くしゃくしゃの髪にぐるぐる巻きのストールやアンティークのバッグ、といった格好が立ち止まって見たくなるほど
素敵な人が多かったのです。
そのころのパリジェンヌは同じ髪型に同じルイヴィトンのバッグを持ってシャネルに並ぶ日本人の女の子たちを、バカにしていたっけ。
それが今はまるっきり変わりました。みんなが同じ服を着て、同じ靴を履いて、同じバッグを持ってる。
同じ髪型をかきあげる仕草まで、そしてブロークンで話す言葉まで同じ。ブランドも大好きになった。
どうしてこんなに変わったのでしょう?

そしてとにかくわからないのがAdidas のStan Smithの流行。と言うのをブログに書いたわけです。
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みなさん、日本でもこれは流行っているんでしょうか?
先日帰国したとき多少は見かけたけれど。パリはとにかくこれなんです。
みながみなこんな感じ。
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中でも最悪だと思うのが、黒のストッキングとのコンビ。サイアク!
また秋からたくさん出没するでしょうねー
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もともとわたしはあまりスニーカーが好きではないのですが、どうしても履かなくちゃならないことってありますよね。
それで何となくシャンゼリゼにいたものだから、Adidasに入ったわけです。
ゼッタイにこの白のStan Smithはお断り。でも見てみると、いろいろ楽しいデザインも出てる。
このピンクの蛇はこの秋の新作。あら、可愛いじゃないの。
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ということで蛇好きのわたしは買っちゃった。
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どう??
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でもこれだけ散々Stan Smithの悪口を言って、ブログにも書いちゃって、今更買いましたってのは結構格好悪いよね。
でもなんだか少し嬉しくてムスメに「とうとうStan Smith買っちゃった!」と見せたら
「キャーーーーー 可愛い!!でもそれStan SmithじゃなくてSuperstarだよ」

・・・・・・・・・・・😱 😱 😱 
そんなことも知らなかった、かっこワル過ぎ 😓 😓 😓









category: ファッション MODE

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ブルターニュ La Trinité のいとこのホテル Lodge Kerisper 

 

今年のパリの夏は来るのが遅かったけど、日本でも報道された大洪水の6月から、7月になっても雨雨雨☔☔☔
で寒かったのですが、8月に入ってようやく夏!そして珍しく9月も素晴らしいお天気が末まで続きました。
そんな9月の一日、主人と小型飛行機で出かけたのはブルターニュ地方のLa Trinité
Wikipedia La Trinite sur mer
到着前の空から見るモルビアン湾の美しいこと!
ずーっと来てみたかった場所です。空から。
Wikipedia モルビアン湾
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この辺りの家はみんな白い壁にグレーの瓦。たくさんの海に浮かぶヨットも綺麗ですねー
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そしてこちらがLa Trinitéです。空からだと大きく見えるけど、実際は街は徒歩で歩き回れるくらい。
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近くの空港に着陸。飛行機だとパリから2時間だけど、車や電車だと4時間くらいかかります。
でも最後の30分くらいは暑かった!ふうう💨
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今回の目的は主人のいとこが経営するホテルを訪ねること!
Le Lodge Kerisper
http://www.lodge-kerisper.com/uk/#index.php
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10年前にイトコとその奥さんが、古いヴィラを改装して作ったホテル。二人はパリで働くビジネスマンだったけど
子供が生まれたのをきっかけに、どこか空気の良い静かなところで子育てをしたい、と心機一転。ホテル業に。
出張やら旅行やらで世界中の素晴らしいホテルを見て来た彼らが作ったホテルは、趣味が良いだけでなく
細かいところまでディテールに凝っている。
素晴らしいお庭の花や、テーブルやデッキチェア一つとっても、その色も素材も何もかも。
小さなプールも暖めてあるし、プールサイドもタイルではなく木のデッキになっていて、とても暖か。
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こちらがロビー。小さなホテルなのにここにはバーもあって、夕方の一杯もテラスでも暖炉の前でもいただけるし。
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こちらのダイニングルームで供される朝食のジャムだって、全て街の周りの農家から来たものばかり。
ジャムを取る小さな器や、ハムやパンの種類も「ううううーん♥わかってるぅー」
インターナショナルなゲストでいっぱいだったから、写真を撮るのは憚られたの。
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わたしたちが泊まったのはこちらのお部屋。
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バスルームもアメニティも棚もタオルも床もバスローブも完璧!わたしの好きなものばかりでした。
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部屋からの眺めは美しい庭
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翌朝は遠くに朝焼けのヨットも見えました。
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2泊した帰りに下さったのは10周年記念のキャンドル!
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南仏プロヴァンスは別として、フランスは田舎に行くとなかなか良いホテルが無いとはいつもわたしが思っていたこと。
実際このトリニテにもホテルはいくつかあっても、この手のブティックホテルはゼロだったそうで、彼らが初めて。
以来ヨーロッパ中からお客さんがやって来るように。
この日もイギリス人、スイス人、オランダ人、イタリア人とフランス人は少し。
少し前に日本人のおばさまたちのグループが来たそうで「キャーー💝」とそれは盛り上がって可愛らしかったそう!

ヨットレースで有名な素晴らしいヨットハーバーはホテルから歩いて5分。
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有名シェフのアランデュカスも勧めるこのホテル。トリニテにいらっしゃる機会があったら、是非おいでください。






category: 旅行 VOYAGE

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やっぱりオーダーしたVanessa Bruno! 

 

マントーヴァの続きでパラッツォテの紹介に行こうと思っていたのですが・・・

ついこの間のブログでお話したVanessa Bruno
http://aparisavecfedora.blog.fc2.com/blog-entry-289.html
デニムのパリバッグを迷って買わなかったのですが・・・
もう一度見に行ってやっぱりカスタマイズ出来る方に負けた!友人と二人で「キャーーーーー🎵」なんて大コーフン!
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だって良く聞くと、このデパート AU BON MARCHEのパリ特集に合わせて10月15日までの限定!
そう言われちゃあ、焦って買わないわけには行かないじゃないの。
最初はFEDORAと刺繍しようと思ってたの。でもワッペンでも可愛いかも!
そしたら「O」がなんと品切れ。でもお姉さんが代わりにハートはどう?
😍 😍 😍
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横では友人がああでもないこうでもないとワッペンを移動して思案中。
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急に思い付いてわたしは裏側に刺繍もしてもらうことに!
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この麻のミディアムサイズのバッグはこちらでは170ユーロ。ワッペンと刺繍で51ユーロのプラス。
でもこの「幸せ」感には値段なんてあってないようなものよね!
(Goyardのように法外な値段じゃないしィ)

パリに来る予定のある方は是非👍













category: ファッション MODE

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