PARIS パリ FEDORA より

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Palazzo Ducale  

 

とうとう来ることの出来たパラッツォ デュッカーレ!
http://visitaly.jp/unesco/mantova-e-sabbioneta
500も部屋のあるこのパラッツォを、オーディオガイド無しでとにかくゆっくり歩いて、空間を生きようと、今日はそう思いました。
わたしの語彙で説明することなんて無理だから、写真でご案内します。
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最初は城塞の方から。
わたしたちがとても幸運だったのは、8月末で観光客がとても少なかったこと。
良く見るとあちらこちらに「立ち止まらないでください。この部屋の最高滞在時間は5分です」と書かれてる。
後で聞くとハイシーズンはどの部屋も並ばらないと入れないそうで、今日のわたしたちは長居したい場所には長くいられたこと。
この天使の部屋も!
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わたしの溜息が聴こえるでしょうか・・・
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フランスのお城は全然違う。イタリアの色。
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中庭(いくつもある)を通ってパラッツォへ。
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日陰の階段も天井も壁も・・・自分も深紅のシルクのドレスを着て歩いている気分よ。
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わーーーーーーーーー
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これは例の生中継リゴレット、先日ご紹介したビデオでドミンゴさんが歌っている広間です!
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広間と広間の間の廊下だってこんな風。
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この星座の間の天井のブルーと来たら!
わたしたちも、次に入って来る人も、みんな大きな溜息!その度に監視員の方がいちいちニッコリしてくれる。
ソニーのわたしのカメラでもこのブルーはまったく撮れなかった😭
ああ、本当にこのブルーと来たら!
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そう、そしてこの広間も撮影に使われていたっけ。
あまりの美しさになんだか涙が出て来たわたしです。
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ね?本当に誰もいないでしょう?
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美しい中庭を時々窓から眺めながら、次の間の天井はこんな繊細なグレー
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そしてまだまだ続く・・・
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だまし絵がたくさんなのもとても興味深かった。大理石の絵が描かれていたり、天井だって良く見ると凹凸は絵だったり!
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あああああああ・・・
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酔ったようになったこの数時間。
外の気温は35度。
この後パラッツォ テを訪ねる前にエルベ広場でジェラート。
ふうう。夢のようなひとときでした。本当に夢のような。
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Mantova は宝石箱のような街! 

 

さてグリーンのイヤリングのマントーヴァ。
Verdi のオペラRigolettoの舞台のこの街を、ずっとずっとわたしは訪れたかったのですが、ヴェローナのすぐそばでありながら毎回あまりに暑かったリオペラで疲れてしまったり、で今日まで機会がありませんでした。
レンタカーで午前中にヴェローナを出発。高速に乗らずにのどかな田舎道をゆっくり走って約一時間。
到着した瞬間から「わーーーーーーー」の連発。
オペラ リゴレットの生中継があったのは2010年。すべて本物のモニュメントを使って撮影された奇跡のリゴレットは、世界100カ国以上に生中継されました。その舞台の一つパラッツォ デュッカーレが見えた瞬間、何ともいえぬ感動に満たされたわたしです。
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日本では放映されたのでしょうか??
一部をYoutubeで見ることが出来るのでご紹介。
https://www.youtube.com/watch?v=Zun2x42BY1Y

さて今日も快晴!イタリアの青空の色って本当に青!
ヴェローナと同じ名前のエルベ広場はここにもあって素敵なレストランやカフェもある。でもアペロールスプリッツにはまだちょっと早いのでAspettiamo!
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こんなお店も発見。その名も・・・
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ご当地名物のタルトのお店。でもお買い物は後にしましょう。

午前中に訪ねたのは、ゼッタイに来たかったTeatro Bibiena
こちらはモーツァルトがピアノを弾いたことでも知られますが、先述の生中継リゴレットのときに、ズービン・メータ指揮のトリエステのオーケストラはここで演奏していたんですね。歌手たちは耳の中の小さなイヤホンから音楽を聴いて、モニュメントで演技をしながら歌っていたわけです。わたしが奇跡と言いたくなった理由はそういうこと。
でもって撮影班は動き回っているはずなのに、その機材やコードやライトなどが画面に映ってしまうようなハプニングはゼロ。もちろんプロだとしても、いやはやオペラファンとしてもそうでなくても、溜息ものの奇跡のライブだったんです。
失敗は許されないわけですからねー
という訳でこの小さな宝石箱のような劇場です。
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8月末はもう観光客もほとんどいなくて、静か。
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その息をのむような美しいゴールドな空間には言葉もありません。
が、突然オペラのアリアを歌い出すアメリカ人のおばさん。上手ではあったけれど、どうなんだろう?
日本人なら決してやらないわよね。
周りの人がどういう思いでこの劇場を訪ねているか。それは個人個人で違うものだし、みながオペラのアリアを聴きたかったとは限らない。静かな中で、昔のモーツァルトの演奏を想像していたかも知れない。
ヨーロッパであまり出会いたくないのがアメリカ人。大きな声で英語を喋る態度も。
イギリス人は違う。
うーーーん。
わたしだってこの舞台に座って思いを馳せていたのよ。
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ヨーロッパがオリジンなのに、ヨーロッパが似合わないアメリカ人・・・これはいつも感じること。パリでも。

バルコニーにいるのはわたしの綺麗な女友達。
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とても去りがたかった劇場!
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エルベ広場に戻ってロトンドを見たあと
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ああ!待ってました。アペリティーボの時間よ!この美しい回廊の天井を見て!
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ふふふ。
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ランチにはご当地名物のアーティチョークのサラダ Insalata di carciofi と、かぼちゃのトルテッリTortelli di zuccaをいただきました。そう、ガイドで前もって調べて行ったの。
とても美味しかったのでみなさんも是非!
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次回はとてもとても感動したPalazzo Ducale パラッツォ デュッカーレをご紹介します。











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ヴェローナで買ったアクセサリー 

 

さてヴェローナはオペラだけでなく、美しい街並、そうロメオとジュリエットの舞台の街。
どれだけ散策しても飽きることの無い美しさ。たくさんのバルコニー。たくさんの色。
そして有名ブランドもあるけれど、それよりも小さなお店たち。
2年前に見つけたアクセサリーのお店は、有名なホテル Gabbia d'Oroのすぐ横にあります。
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こちらがお店の外観
MineraliA
Corso Porta Borsari, 8, Verona
(TESSUTI というのは昔の看板ね、きっと)
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お店の中はパールやたくさんの石とアクセサリー。
二人居るお姉さんがいつも何かを製作中。
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2年前に買ったイヤリングはこちら。自然なバロックパールとターコイズのビーズで夏に愛用しています。かなり大きいものでロングヘアのわたしでも髪の間から時々覗く感じが気に入りました。
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そして今回いただいたのはこの3品。
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シングルでもダブルでも使えるこのネックレスは9月がお誕生日の親友へのプレゼント。パールは全て形が少しずつ違います。グリーンは秋の色。優しい彼女にきっと似合うはず。
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そして珊瑚大好きなわたしが今回オーダーで作ってもらったのがこちらのロングネックレス。
これの大型のものがすでにお店にあったのですが、大きく重た過ぎたため、小さいサイズでお願いしたら24時間で完成。
一粒パールはチェーンと共に動くようになっていて、パールを少し上の方に一粒だけ持って来たり
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下の珊瑚たちとまとめることも出来る。
お願いしたわけではないのに、こういう風に作ってくれたんですね。
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もちろん本物の珊瑚とパールよ。こちらで90ユーロなり。
そして同じローズゴールドの大粒パールのイヤリング 35ユーロも購入しました。
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イタリアの女性は大振りなアクセサリーが日焼けした肌にとても良く似合う。
すれ違って溜息をつきたくなるような女性はここにもミラノにもカプリにもわんさか。
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それでつい真似して買いたくなるんだけど、わたしの場合はせいぜいパールが大きくなるくらいね。
やっぱり大きなアクセサリーって、それに負けない顔を持っていないと。このソフィア・ローレンのように。

さて、今回の滞在ではヴェローナから40kmのマントーヴァまで足を伸ばしたのですが、いやはやその美しかった
ことったら!一日中「わーわーわー」の連発!
わたしには珍しいブルーのオールインワンで灼熱の中を歩いたのですが
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通りがかりの小さなアクセサリーのお店に友人がポメラートそっくりなイヤリングを見つけて「キャーーー!」お値段は
ゼロが一つ少ないぞ。
Pomellato
http://www.pomellato.com/jp
そのお店のマダムがブルーのオールインワンのわたしをじっと見て「あなたにはこの色が似合うわ」と、多分自分ではゼッタイに思い付かなかった淡いグリーン
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洋服のブルーのせいでしょ?と思いつつ着けてみると・・・・👍 👍 👍
キャー!意外も意外。なんとも顔がパッと明るくなるような
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いやはや、恐れ入りました。
わーーーん!嬉しいよう!!この大きさなら日本でも問題ないしね!





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夏の終わりのVERONA アゲイン! 

 

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去年も8月の末に来たのですが、イタリアのヴェローナ。
今年もアリーナでのオペラ音楽祭と、イタリア語の練習と(・・・)、なんたってこの美しい街でのDolce Vitaが目的よ。
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あまりに何度も来たせいで、この光景もまるで自分の庭のよう?
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それでも美しい建物の前で会話に夢中なイタリアンマダム。すごくオシャレで、パールのネックレスや薄紫のバッグ。
金色のサンダルやグレーのトッズ。そしてもちろんサングラス!
とにかくエレガント!こういうのを見ると、ああ!やっぱりイタリアだなあ!と嬉しさがこみあげます。
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そしてエルベ広場のPhilippiniのアペロールスプリッツで始まるのも、いつものように嬉しい時間。
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なんて美しい街!スプリッツを飲みながらの光景にウットリ😍🇮🇹
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ちょっと寄り道したMax Maraは秋冬物になっていて、ヒマそうな店員さんにすっかりいろいろ試されちゃった。
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嬉しいけど・・・暑い!!!だって外は35度。石畳の街は一度温まっちゃうと、オーブンのようになって、熱波は360度から。お店の入口のワンちゃんも暑過ぎてお昼寝中。
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それにしても犬が多いこの街は、いたるところに犬用の水飲み場があります。
これはインテリアのお店の前のものだけど、ユーモアたっぷりですね!
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さて、夜のオペラの前にもまた一杯。
いまや世界的なアペリティーボ(食前酒)になったこのオレンジ色のアペロールスプリッツを飲んでるのは、わたしたちだけじゃないよー
こうしておつまみが付いて来るのも、ヴェローナならではです。
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スプリッツの色に合わせたわけじゃないけど、今夜わたしが選んだのはZARAのオレンジレッドのドレス!
セールで5000円もしなかった
わたしのバッグに気付いてくれた?あやちゃん?この間ミラノで買ったMia Bagの彪柄クラッチを裏返してゴールドの方使ってます😘 サンダルは世界一美しいSergio Rossiよー
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そしてオペラは世界一美しいゼッフィレッリ監督のトーランドット!!!
1万数千人の観客と一緒に生きる一夜。
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それは竜宮城のごとく・・・
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夢なら醒めないでくれーーー!

こちらはNYのメトロポリタンオペラのものだけど、同じゼッフィレッリ監督のトーランドットのラストシーン。
特に2分32秒からの1分半をご覧あれ。
https://www.youtube.com/watch?v=1kAeKRt17jk

今年も観客は感動を押さえ切れなくて、最後の1分くらいは拍手と「わーーーーーーーーーー」というどよめきとで、わたしの目にもまたちょっぴり感動の涙でした。
何度見ても何十回経験しても、やっぱりスゴイ!わーーーん、生きてて良かった!!!神様ありがとう!











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Vanessa Bruno Parisトート 

 

日本でもかなり知名度が上がって来たと思うけどVanessa Brunoの Cabas (トートバッグ)
元モデルの彼女のモードは、もう10年?くらいも前から、いやもっとかな?とても素敵なドレスや、その女らしいデザインでフランスでは大人気。
でもその知名度をもっと上げたのが、このトートバッグ。もうずっとずっとその人気は落ちないまま、毎年の新しいモデルをみんなが楽しみにしているもの。その年齢層は子供からおばあちゃんまで。
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日本ではオンラインショップがあるのね。
https://vanessabruno-eshop.com/#!/
でもお値段が当然だけれど、パリよりずっと高い!
わたしが持ってるのはこの2点。
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バッグが大好きなわたしだけど、何よりも一番使ってるのがこのゴールドのレザーのトート。
百万回使ってもこの通り。もう7−8年前の色だけど、今もガンガン使ってる。サイズはM
このサイズが一番使い勝手がいいのよね。何でも入れて最後に上にパシュミナかカーディガンの一つも入れれば、スリ対策にもなるし。

さて、どうしようかなあ~ 内緒にしておこうかなあ~
みんなが持っちゃうのもヤダしなあ~
どうしようかなあ~ 書くの止めちゃおうかなあ~
でも良いものを見つけると人に教えたくなるのが、わたしの性格。だから書いちゃう。
現在パリのボンマルシェのパリフェア?とでも呼ぼうかしらん?そこで販売されているのがこちら。
まずボンマルシェからのお知らせレターで見つけました。
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そのときはブルーのコットン地と思って、それでもキャーってコーフンして翌日にはボンマルシェに駆け付けたわけ。
そしたらなんとデニム地だったの!
その可愛いことったら!!
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Vanessa Bruno のHPにも載ってないし、グーグルで探したって出て来ない。もしかするとパリフェアの間だけのボンマルシェの限定商品なんじゃないかしらん?
じゃあ買ったのかって??
いや検討中。なぜかと言うと、新しくトートをカスタマイズ出来るサービスが始まったことを同時発見!
イニシャルを刺繍したり、ワッペンも可愛いものがたくさん!
ああ、どうしよう!
おばさんになったら物欲って衰えるんだと思ってた。どうも全然違うらしい。
ああ、欲しいよう!
欲しい欲しい欲しい!!!

みなさんも今月パリに来るようだったら、是非ボンマルシェ一階を覗いてね。パリフェアには可愛いものが一杯だし、このバッグもあるからね!








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ホワイトのBirkenstock・・・いまごろ! 

 

8月に帰国したとき、横浜駅近くで日焼けしたオシャレな男の子が履いてるホワイトのサンダルに目が行きました。
それも15分くらいの間に二人。
こちらはネットからお借りした写真だけど、ちょっとこんな感じ。
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そしてそのあと行きつけの美容院Three Nineに行くとニシヤマさんの足にはやはり同じホワイトのサンダルが!
超オシャレなニシヤマさんだから
「今流行ってるの??」と尋ねると、イエース!
Birkenstockと言えばドイツのサンダルで、看護婦さんが履いてるという、ファッション性よりは実用性で有名なもの。
パリでも15年程前にブームがあったけど、あのときはレザーのサンダルだったんですね。
今回わたしが注目したのは、どう見てもラバーかプラスチック風
つまり軽いし洗えるし、あらあらすっかり欲しくなっちゃった!
ニシヤマさんはドンキホーテでコピーが1000円で売ってるって言ったけど、35度のその日は数百メートル先のドンキに行くのさえ断念。
それでパリに戻ってからネットで本物を調べたところ、キャーーーーいろんな色が!
というわけで、マレにあるお店に行ってみることに。お値段もこちらで買うと30ユーロちょっと。
ただしパリではまだ白のプラスチックは今ひとつのよう。このお店には無くてガッカリ。
二人のオカマの店員さんに「今東京ですごく流行ってるんだよ!」と言っても、反応は今ひとつ。ふん、今に見てろ。ここ数年モードは東京からと言われてる。数年経つとパリに来るのよ。ふん。
でもネットでも買えるけど、やっぱり試したい!
諦め切れずデパートのギャラリーラファイエットへ。
そこにあったのはただ一つ、トングタイプ!
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どう?プロバンス風のオールインワンに合わせました。可愛いーーーー
Birk 3

でもね、日焼けしているときって、洋服も靴も何でも似合うから危険じゃない?何でも買いたくなっちゃう。
次のビーチには必ず持って行きたいけど、いつのこと?
それにパリの街では誰もまだ履いてないから、ちょっと気後れするしね。
Birk 2

でもとてもハッピーなわたしです。
















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