PARIS パリ FEDORA より

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ミラノで見つけたチープコスメ KIKO!!! 

 

わたしのブログをお読み下さっている淑女のみなさんはあまり興味が無いかも知れないけど、今回のミラノで見つけた
チープコスメKIKO MILANOのブロンザー!
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ちなみに置いてあるのは以前作ったMia Bagの上ね

ブロンザーとはチークのような感じでファンデーションの後にのせるもの。小麦色の健康肌に仕上がり、顔色を良くみせる
わたしがいつも使ってるものだけど、前にもお話しましたね。
http://aparisavecfedora.blog.fc2.com/blog-entry-167.html
わたしの一番のお気に入りはディオールのもので(ちなみになんたってホワイトニングの日本では売られていないはず)
このところ何年も夏と冬で(そう!冬も使う!)シェードを変えては愛用。
おばさんのくすんだ?顔色をパッと明るくしてくれる魔法のパウダーなんですよ。

さて今回ミラノの帰りのリナーテ空港の出発ロビー。
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後輩が「KIKOってご存知ですか?ここのブロンザーがすごくいいんですよー」
試しに買ってみたら、その素晴らしいこと!
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大きなコンパクトだから持ち歩くのには不便だけれど、家で使うときには最高。鏡も大きい、もちろん
大きなCHANELのブラシで!
そのふわっと乗る感じといい、なじむサマといい、長持ち度といい、とっても気に入ってそれ以来これしか使ってない。
わーーーーん、マダムジュジュ、ごめんね。こんなにいいって知ってたら買って来てあげたのに!
しかも値段が13ユーロ🇮🇹
今度はゼッタイ買って来てあげるから待っててね。

ちなみに日本語でグーグルでKIKOと検索すると、紀子さまが出て来ちゃう。
日本にはまだ入ってないみたいです。

あら、フランスのサイトを見つけちゃった!
ワーイ!ここでも買えるのねー!
KIKO MILANO
このムースファンデーションというのも気になるので、ショップがあるか調べてみよう!
Kiko models

何歳になっても好きですねー チープコスメ!




category: ビューティー BEAUTE

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やっぱりミラノ! 

 

みなさん ボンジョルノ🇮🇹
オペラシーズンの締めくくりにミラノスカラ座へ行って来ました。
もっともミラノの場合はシーズンの最後は10月で12月が来シーズンの始まり。でもわたしにとっては夏休み前がやはりシーズン最後って感じなんですよねー
ミラノに着いてすぐ向ったのはドゥオーモ前のデパートRinascenteの最上階。こちらにはいくつもバーやレストランがあって、しかもカテドラルの絶景かな!
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がしかし気温が30度を超えてる今日、外のテラスで頑張れる自信は無し。夜のオペラのために体力も取っておかなきゃ
ならないし。というわけでインドアのテーブルに。
もちろんスタートはAperol Spritz
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そのあとにはこんなオシャレなボンゴレスパゲティをいただきました。
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そして向ったのは、以前にフィレンツェでもバッグを作ったMia Bag
憶えてますか?
http://aparisavecfedora.blog.fc2.com/?q=Mia+Bag
今日はこのミラノ本店で、香港のマダムジュジュやその妹あやちゃんに頼まれたバッグを作りました。
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ぐんぐん気温は上がり、力尽きてホテルへ。
そして夜はスカラ座です。
何度も観てるSimon Boccanegraだけど、今夜こそもしかして本当にドミンゴさんの歌うシモーネの最後かしら?
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なんかちょっと涙ぐみそう。
今日はスカラ座初めての一列目。でも思ったほど良く無かった!というのは、オーケストラと客席の間にある壁が高かった!つまり音楽家たちはまったく見えないし、舞台もぎりぎり。背が低い方は歌手の膝から下が見えなくなるそうで。
わたしは一列目が大好きだけど、マルセイユに続きスカラ座も一列目がイマイチだということが今日わかりました。
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写真撮影はもちろん禁止だけど、終った瞬間にササッと撮る!これも何度も観て、ここでこういう間がある!って知ってるから出来る技。ふふふ
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プラシド・ドミンゴさん、75歳。ああ!このシモーネが最後じゃないといいなあ(涙)
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そしてきっとまた来られますようにと祈りながら、この宝石のように美しいスカラ座を後にしました。
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幕間に友達のiPhoneがエラーで撮ったこの一枚。
そう、今夜のわたしのドレスはモスキーノのチェロドレス🎵
先日アムステルダムのオペラ座で着たときは、カーテンコールのときにオーケストラの弦楽器の何人かの方が気付いてクスクス笑ってたっけ!そう、アムステルダムのオペラ座は一列目の前は壁でなくて柵なの。だから音楽家とわたしの距離たるやあって無いようなもの。
だからわたしのドレスは丸見えだったんですねー
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さて翌朝も快晴。今日パリから日帰りでミラノに来る後輩(わたしの周りにはフットワークの軽い人が多い)を待って、ドゥオーモ近くのカフェで朝食。ホテルの室内のガヤガヤ朝食より、こっちの方がずっと素敵。
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昨日の夜オペラのせいでディナーを逃して空腹の今朝は、カプチーノとパニーニをいただきました。
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そしてもう一度Mia Bagへ!
わたしが今日オーダーしたのはこのクラッチ。ちょっと字が大きくて笑っちゃうけど、まあいいか。
昨日マダムジュジュとその友達に迷彩トートを3つ作っちゃったら品切れになっちゃった。本当は自分もそれが欲しかったんだけど、わーーーーーん😭😭😭
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そしてそのあとはやはりまたRinascenteの上に戻っちゃった。
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今日はレストランを変えて、カラスミと夏野菜のパスタをいただきました。
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今日ももちろんAperol Spritz!
Buonissimo!

この2日間は習ったイタリア語でずっと頑張ったの。
たいていみんな英語でお返事してくれたけど・・・・
Per favore, voglio provare in Italiano!!!!!

ミラノはやっぱり楽しい🇮🇹
イタリアごはんにお買い物にオペラ!!!!!





category: 旅行 VOYAGE

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シャルルドゴール空港 HERMESのウィンドウ♥ 

 

ここのところヨーロッパ内での移動が続き、パリのシャルルドゴール空港の2Fターミナルを続けて利用したんですね。
そこで見かけたエルメスのブティックのショーウィンドウがとても可愛かったのでご紹介。
わたしのような動物好きにはたまらん演出!
この手長猿は背にスカーフ
右下の赤ちゃん猿はお母さんにブレスレットを見せてるのかしらん?
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キリンにもボルサリーノとネクタイ。ベルトを咥えてる。
左端のシマウマも首にチーフを巻いてます。
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ね?ね?ね?
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赤いバッグを持ったシマウマも!
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スカーフを咥えてバッグから盗ろうとしてるのかな。
このキリンにもバッグと同じ美しいオレンジのチーフ!
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しばしウットリと見入ってしまいました。
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こういうときわたしはニヤニヤしていますね、きっと。なんだか幸せで!
束の間旅のことや日常のいろいろも忘れて!
滅多にお買い物をすることもないブティックだけど、エルメスさんありがとう







category: パリ PARIS

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Champagneとスパークリングワイン 

 

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みなさんはシャンパーニュ(フランス語ではこう発音します)とスパークリングワインの違いはご存知ですよね。
不確かな方はこちらをご覧下さい。とても良く説明されています。
http://iewine.jp/article/437

わたしはシャンペンが大好き!え?知ってる?
味もバブルももちろんのこと、シャンペンが持つ幸せな雰囲気、特別な感じ、シャンペンが供される場所やイベントなど、オペラやソワレや結婚式や、やはりハッピーで特別な機会が多いですよね。
そしてそれはスパークリングワインではなく、やっぱりChampagneじゃなきゃダメなのよね!
上記の説明のとおり、フランスのシャンパーニュ地方で生産されたものだけが、シャンペンと呼ばれます。
日本ではまだまだごっちゃになっていることも。

飛行機の中で食前酒のサービスのときに、きどった日本人のお姉ちゃんが「スパークリングワインください」って言う度に、「お客様、エールフランスでは本物のシャンペンをサービスしておりますが、よろしいでしょうか?」
っていちいち正したわ。ふん。世界で唯一エコノミークラスで本物のシャンペンを出すのが、エールフランスなのよ。
優しいおじいちゃんやおばあちゃんにはそんなこと言わないけど、だいたいこういうことを偉そうに言う女ってのは
ビジネスウーマンって感じで、態度も感じ悪かったりってことが多いの。
アメリカの女性でも偉そうに「Give me a CUP of Sparkling Wine」なんて言うヤツが結構いて、「You mean a glass
of Champagne, right?」って言ってやったわ。バーカ。
いくらプラスチックだからって、Cup of Sparkling Wine ってあんた、Cup of Teaじゃないんだから。
と鼻息の荒かったわたしです。
こういうアメリカ人の女は白ワインなんかでも「Chardonnay, please」っていうのよ。
であたしが「I recommend you Chablis」とボトルを見せたところ「シャルドネじゃないならいらない。コカコーラ」だって。バカですね。シャブリはシャルドネなのに。
でもコカコーラがお似合いよ、あんたには、とにっこり笑ってコカコーラをサービスしました。
CAをなめちゃダメなのよ。ふん。
というわけで時々意地悪だったわたしです。 でもね、好きなものだからこそなわけ。シャンペンをスパークリングワインと間違われるのは、なんだろう?コシヒカリとそうでないお米をごっちゃにしちゃうくらい困る話?ん?

でも!
5月にサンフランシスコに行ったときに、車でNapa Valleyまで足を伸ばしたんですね。
カリフォルニアワインで有名なナパヴァレーです。青空の下、ワイナリーのたくさんあるこの地方をドライブするのは、それだけでも最高なのですが、特に今回の目的はDomaine Chandonを訪ねること。
Domaine Chandonとは?
http://www.chandon.com/tours-and-tastings/
フランスのシャンペンのMoet & Chandonは日本でもいろいろなお店で出されているので、ご存知の方も多いでしょう。
かの有名なドンペリニョンはこのメゾンの最高作品です。
このシャンパーニュ地方のMoet & Chandonと同じ葡萄の木をナパヴァレーに植えたのが、Domaine Chandonなんですね。前からアメリカのいろいろなレストランで飲んだことがあり、スパークリングワインと言えども(くどいようですが、いくらMoet & Chandonと同じ葡萄で作られていても、生産地がシャンパーニュ地方ではないから、スパークリングワイン)その質の高さに、一度是非ワイナリーを訪れてみたいと思っていたわけ。
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予約制のガイド付き試飲付きツアーは一人40ドル。
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入ってすぐには楽しいブティック!
そう、みなさんは4月のニューヨークのブログで、わたしが撮ったピンク色のボトルの写真を憶えてる?
http://aparisavecfedora.blog.fc2.com/blog-entry-260.html
あれはデザイナーの絵の限定バージョンのロゼのスパークリングワインでした。
可愛いだけあって完売したそうで、今日このブティックにあるのは夏のデザインのものでした。
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他の予約客を待つ間、試飲コーナーでまず一杯目。
ちなみにガイドツアー無しで、試飲だけを購入することも可能です。
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こうして製作過程の一部を見学することが出来ます。
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ここでシャンパーニュのMoet & Chandonを見学したことのあるわたしが気付いたのは、ほぼ全てがオートメーションなこと。だから大量生産が出来て、全米のレストランに置くことが出来るのね!
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Moet & Chandonの見学に比べたら、それはそれはシンプルなものだったけど、そのあとほとんどのスパークリングワインを試飲出来たりしたことも含めて、十分に楽しい1時間半でした。
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それに広大なナパヴァレー、真っ青な空の下、グリーンに満ちたこの美しい敷地内でいただく一杯はスパークリングワインでしょ、などと言えないほど美味しかった(だってまずいものは山ほど存在する)し、まあそれもそのはず、フランスのMoet & Chandonの葡萄で出来ているから、味はほぼシャンペンに近い。というか、言われなかったらわからないかも!と言う程でした。
「おまたせー!」と駆け寄ったのは真っ白なリムジン。
あら、間違えちゃった。わたしたちのレンタカーはジープのチェロキー。
このリムジンで来た人は誰かしらん?でもアメリカ人の運転手さんは「わっはっは」と笑いながら一緒に写真を撮らせてくれました。
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基本的にわたしはスパークリングワインは買わないけれど、こちらの特にロゼは別!
パリに持って帰りました。
そして改めてフランスの空気の中でいただくと、わーーーー 全然シャンペンと変わらないよう!
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そして値段は18ドル。
Moet & Chandonのシャンペンのロゼは36ユーロはするから、倍!
いやはや。
これならスパークリングワインでもオッケーです!!!でももちろんフランスに輸入はされていません。
日本では見つけられる??

フランスのシャンパーニュ地方を訪れる余裕のある方は、ぜひ本元こちらへもお出かけ下さいね。
Moet & Chandon
http://jp.moet.com/Visit-us/Visit-our-cellars












category: グルメ GOURMETS RESTAURANTS

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今日の一曲 パリオペラ座 椿姫 ドミンゴのジェルモン 

 

何度もブログにも書いているオペラ歌手のプラシド・ドミンゴ
彼は声をテノールからバリトンに変えて、75歳の現在も活躍中。歴代でもっともキャリアの長いオペラ歌手です。
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今日の一曲は先日パリオペラ座に15年ぶりに帰って来たドミンゴの椿姫でのお父さん役、ジェルモンのアリア。
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その前に本来テノールの彼がアルフレード役を歌う1982年のこの素晴らしいビデオをご紹介。
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https://www.youtube.com/watch?v=RyKSm9vqbHQ
全てに完璧な美を求めるフランコ・ゼッフィレッリ監督のこのオペラ映画。監督の注文でダイエットに成功した41歳のドミンゴは溜息が出るほど声も姿も美しい!
それから31年後ニューヨークのメトロポリタンオペラで今度はお父さん役ジェルモンを歌いました。
その日わたしは現地にいたのですが、隣の席に座る優雅な老婦人が2幕目で彼が登場したありからずっと泣いてる。
その幕が終ってから大丈夫かどうか声をかけたところ、彼女は45年前に同じ場所で息子のアルフレード役を歌った彼を観たと。
まさか45年後に同じ人が別の声(バリトン)でジェルモンを歌う日が来るなんて、そしてその場にいられるなんて、信じられないと、それでシクシク泣いていたのです!ジーーーーーン、感動!
というわけでお聴きいただきましょう。
オペラの映像は無いので、こちらのコンサートからの映像をどうぞ。
前のビデオでもヴィオレッタと歌ってるけど、こちらはアルフレードのお父さん役としてです。
https://www.youtube.com/watch?v=VSFjI6XezuI
白髪の彼もとっても素敵ですよね!
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今回のパリオペラ座バスティーユの一列目、オーケストラも良く見える席で聴いてわたしが驚いたのは、彼が歌い終わったところで会場からの拍手が鳴り止まなくなっただけでなく(パリでは珍しい!)オーケストラの音楽家たちも楽器を置いて立ち上がって舞台に惜しみない拍手を送ったこと。
そのあとドミンゴさんはこのパリの人たちの15年ぶりの歓迎、オーケストラの歓迎に感動なさったのでしょう。泣いてしまいました。

とっても感動的な夜でした!!
でも強いて言えば問題は、というか悲しいのは、アルフレードを歌わせてドミンゴを超えるテノールが今日はいないこと。
(アルフレードに限らず、オテロも、サムソンも、ローリスも、ドンホセも・・・彼を超える人はいない)
今夜のテノールはフランチェスコ・デムーロ。声は良かったけど、やはり背も低いしロマンチックとは言いがたい。ドミンゴを愛してしまった人たちに立ちはだかる高いハードルよね。すべて比べてしまうもの。
でもちょっと田舎臭いアルフレード役はデムーロくんあたりで良いのかも知れない。16日のブライアン・ヒンメルのいやーな金属声(しかも音痴)に比べればずっと良かった。
ああ!テノールがいない!いいテノールが!
ヨナス・カウフマンはすごくかっこいいけど、イタリアオペラよりはワーグナーが素晴らしい。
彼のトスカや椿姫ははっきり言ってかっこいいだけで、声には無理がある。
それに最近はキャンセルが多いから、大枚はたく気になれないのよーーーーーー

そして今日もパリは雨だった・・・
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category: 今日の一曲 MUSIQUE DU JOUR

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フルーツたちと緑色のチーズ 

 

春からマルシェに並ぶ様々なフルーツたち。
ヨーロッパの良い点は、周りの国からもいろいろなフルーツが届くこと。もちろんトラックで来るから、環境的には良くないのですが̇・・・
イチゴ
パリ近郊で売られているものは、スペイン産、ベルギー産なども多いけど、やっぱり一番美味しいのはちゃんと春になるのを待って入荷されたフランス産。日本のように形も揃った美しいイチゴではないけれど、土の匂いのするような、何か嬉しい春の味です。
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ラズベリーの季節は夏から。
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本当に美味しいフランス産とベルギー産が出回るのは8月になってから。
今日のは少し早いからスペイン産。
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それにしてもこの大きな一粒を見て。日本では貴重なラズベリーは、ケーキの上に一個乗ってるだけだけど、ちょっと冬のクレソンにも似て(日本ではハンバーグの横にかざりで一房付いてるだけよね。でもこちらでは100%クレソンだけのサラダで頂ける!)わーーーーとたくさん食べちゃう。
一箱が大体3ユーロくらいだから350円くらいかな。一箱一気に食べちゃったわたしだけど、ケーキのことを思ったら!
前回の日本でちょっと驚いたのは、今はケーキ1個700−800円する時代なのね?
いつの間にこんなにケーキって高くなったんですか?
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アプリコットは、これから夏中食べられるもの。これがマルシェに出始めると、来たる夏に心が躍ります。
もっとも今年はとても天気が悪くて、雨ばかり。ひんやりして初夏の気分は無いの。
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チェリー
今年は少し遅い気がします。ずっとお天気が悪かったからかな。でも今年のチェリーの味はばつぐん!
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そして桃もマルシェに並び始めました。南仏から来る桃たち。
フランスはお天気が悪いと言っても半分から上の北のお話。パリはその中。でも南仏はずっと太陽燦々だもの。
退職後に南仏に引っ越す夢を持つ人はたくさんだけど、わたしもそうしたいなあと思っています。
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さてフルーツのお隣のチーズ屋さんで見つけたのはなんと緑色のチーズ。
クミンシードが入ったゴーダチーズ(オランダ産)はわたしの大好物だけど、こちらはそれにバジリックが入ってるので緑色!
味もバジリック風味でとても夏っぽい一品です!
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夏至が過ぎてもうこれから日が少しずつ短くなるなんて信じられないけど、早くパリにも夏が来て欲しいよう!













category: グルメ GOURMETS RESTAURANTS

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