PARIS パリ FEDORA より

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Dinard の一日  つづき 

 

さてランチの後の散歩は、ビーチ沿いに作られた細いプロムナード。ここを歩くとずっと湾沿いに隣町まで行くことが出来ます。
そこからビーチを見おろすと、こんな可愛いパラソルで風をよけて日光浴している人がいました。
風が冷たくても、ビーチの最先端にパラソルを持って。
みんな春夏が来るのを待ちわびていたんですねー
上の方に水着姿の子供が見えますが、水温は12度・・・ 
それでも嬉しい子供たち・・・
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こちらはペタンクに興じる紳士たち。みなさんはペタンクをご存知?
https://ja.wikipedia.org/wiki/ペタンク
マダムジュジュによると、東京にも在日フランス人のペタンク愛好会があるとか。
南仏では夕方になるとおじさんたちが公園に出て来て真剣にプレイしてます。
今日はビーチで。
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そしてこちらは何だと思いますか?
海水のプール!
満潮になるたびに水が満ちてちゃんと入れ替わると言うわけ。それくらい満ち引きで深さが変わる湾なんですよ。
このプール、なにかとってもいいと思いませんか?
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こちらはビーチフロントにある日本で言う海の家?でも違うところは、個人で借りているものなのでビーチベッドをストックしておいたりする物置みたいな感じでしょうか。ドーヴィルに行くと、シマシマのもっと素敵なビーチハウスがあります。映画「男と女」にも出て来たあれです。
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ここからは街中に入って行きます。
こちらのヴィラのお庭では人々がランチ中。笑い声が聞こえて来ます。この5月最初の週末は日本のゴールデンウィークともちょっと似て、祝日がうまく入ると長い週末になるんですね。
家族で集まる人が多いから、こうして子供もみんな一緒に賑やかランチ。
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こちらは小さいヴィラだけど、典型的なヴィラ アングレーズだそうです。
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アールデコのブティックの2階。美しいですねー!
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そしてとてもシックなブティックホテル、Villa Reine Hortense
いつか泊まりたい!
http://www.villa-reine-hortense.com/
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ホテル専用の自転車
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夕方の一杯にビーチでいただいたのは、ご当地ビール Lancelot
Lancelotとは映画もありましたが、騎士のこと。詳しくはこちらをどうぞ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ランスロット
主人は操縦するからお水ね。みなさんご安心ください。
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離陸は午後6時半。もう日が長いフランスはまだこんなに明るいんですよ。
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写真の下はSaint Maloの旧市街
https://ja.wikipedia.org/wiki/サン・マロ
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もう一度モンサンミッシェルのそばを飛んで帰路へ。
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菜の花畑がパチワークのよう!
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パリ南方の小さな空港に降りたのは20時。まだ明るいけど、気温はぐんと下がってるからサンダルを脱いで、今朝履いてたUGGに履き替えて、この後飛行機のお掃除(雑巾で機体を全部拭きます。小さな虫とか翼にたくさん付いてるからね)をして、空港を後にするころには夕陽でした。
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Dinard の一日  

 

さてDinardの空港に飛行機を預けて(ちなみに一日の駐機代と空港使用料は20ユーロ)タクシーで街中へやって
来ました。
その昔イギリス領(ブルターニュ地方のブルターニュとはブリテンのこと)だったこの町は、1850年ごろから裕福な人たちの海の保養地として多くの豪奢な邸宅が建てられました。
皆さんもご存知のチャーチルやアガサ・クリスティーもここに別荘を持っていたんですね。
https://en.wikipedia.org/wiki/Dinard
ヴィラと呼ばれる大きなお家、その中にはヴィラ・アングレーズ「イギリス風の邸宅」と不動産屋さんに書かれているものが多々あります。
ビーチの先端に大きなヴィラ、ちょっと驚くような光景ですよね。この大きな建物はアパートではなく、一件のお家なんですよ。もちろん数億円・・・からゼロがもう一つ付くものも。
この小さな湾は今は引き潮です。
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さて、祝日だったこの日はマルシェが開かれていて、たくさんの人!
普通マルシェで売られている食品以外のものは、安かろう悪かろうのダサイものが多いけれど、こちらはちょっと
違うぞ?
イタリア製の洋服やバッグもかなりのお値段で売られていて、要は今日もヴェルサイユあたりのブルジョワが週末に遊びに来る場所なので、売ってるものもそれなりのものが多いということ。
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レアールと呼ばれるインドアには食料品がたくさん。こちらの小さなラディッシュの色のきれいなこと!
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旬のアスパラガス、紫のものは初めて見ました。
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お花屋さん!
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そして前の広場には子供用のこんな可愛らしいアトラクションが
これもよくあるのはメリーゴーランドあたりなんだけど、こちらは小さな三輪車にかわいらしい子馬。こういうところがとっても「カト」なんですよね!
(カトとはブルジョワのカトリックのファミリーのことをちょっと比喩していう言葉です)
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そろそろランチタイムなのでビーチへ向います。
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数年前に来たことのある小さなレストランの前の海は引き潮でこんな風。緑の中にもヴィラが見えます。
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日向のテーブルはすでに全部予約済み。わたしたちは残念なら日陰のテーブル。
気温は18度、日陰は風が吹くと少し寒いです。
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すぐそばの海から来た天然の生牡蠣をオーダーしました。
うーーーーーーーーーーーん
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次回もこのつづきをお届けします!




















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ブルターニュ Dinard への日帰り旅! 

 

5月初旬のある晴れた日、主人のともだちが貸してくれる小型飛行機で、ブルターニュ地方のDinardへ日帰りで
行くことにしました。
車だと4時間少しかかりますが、この飛行機だと1時間半ほど。
でも準備その他があるから、早朝から飛行機の準備に。
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この小さな美しい飛行機はWassmer1970年代のもの。ともだちのArnaudは職業もパイロットだけど、とにかく奥様と一緒にメカキチガイ!休みの日は二人で本物の飛行機かプラモデルをずっといじってる、という人。
小型飛行機を3機所有していて、これ以上もう保険を払うのはたいへん過ぎる、ということで飛行機を借りてくれる人を探しているところに主人がヒットしたというわけ。というわけで、かれこれ3年程前から時々使わせてもらっているのです。
早朝はまだ寒い!
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いよいよ飛び立って見えるこの黄色は、菜の花畑です。
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パリの南からの出発。フォンテーヌブロウ城のすぐ上空。空から見る庭園は本当にキレイ。
空から見るとこの国は本当にお城がたくさんあることがわかります。小さなものは数え切れないほど。
ほとんどは緑に囲まれていることが多いので、道からは見えないんですね。フォンテーヌブロウやヴェルサイユのように公開されているものや、ホテルとして経営されているもの以外に、たくさんの個人が住んでいる小さなお城があるんですねー
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約1時間10分ほど飛んだ頃にようやく海が見えて来ました。今日の目的の一つはここを空から見ること!
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そう!海に浮かぶモンサンミッシェルです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/モン・サン=ミシェル
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こんなに近くまで飛行することが出来るんですねー
わー わー わー
地上からも3度訪れたことがありますが、空からの眺め、潮の満ち引きの真ん中に佇む姿の美しさはこれまた格別
です。
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二度モンサンミッシェルを旋回して満喫したあと、そのまま海岸沿いに飛んで
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見えて来たのがDinardとその近隣の美しいブルターニュの海岸の町。
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イギリスからの旅客機も降りられる滑走路に、わたしたちのチビ飛行機も着陸。
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次回はDinardの町の一日をご案内します。
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今年初 庭のバーベキュー  

 

冬のように寒かった4月、メーデーの鈴蘭も咲くには程遠く、道端で売られているものはどこから来たものやら。
(こちらには5月1日に大切な人に鈴蘭のブーケを送るという習慣があります)
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その一週間後の週末は夏のような真っ青の空に気温も25度!
今日は主人の妹一家を今年初の庭のバーベキューに招きました。
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本当の外のお食事コーナーは右の奥にあるけど(こちらにはモロッコタイルの素敵なテーブルと椅子がある)暑い夏の日用で少し影。今日はまだ春、芝生の上の太陽燦々の中でランチにしたくて、庭の真ん中にプラスチックの簡易テーブルを設置しました。

今日の前菜は、鯛のカルパッチョにサラダとでも言うのかしらん。
まずは鯛の薄く切ったものと洋梨を、メキシコの青い大きなお皿に敷きつめます。
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その上にルッコラとスークリンという歯ごたえの良いレタスのようなもの。手前のザルは青ネギの根の小さなオニオン?
春になるとマルシェに並ぶこの青ネギはわたしの好きなもの。緑の茎は日本のネギに似ているし、根っこの白の小さなオニオンは甘くてとても美味しい。生でも火を通しても。
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キュウリとコリアンダーも散らしたら、食べる直前にドレッシングをたっぷりとかけます。いつもそのミックスはいい
加減。今日はお醤油、米酢、ナンプラー、ごま油、ゆずこしょう、少しの水、これを良く混ぜて。
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そのあとのメインに用意したのは、春ならではの子羊。
マリネは醤油と酒とカレー粉。これが子羊のくせを消して、毎回みんなから「わーーー」って声をいただけるんですよ。
野菜はアスパラガスとマッシュルームも串にさして。日本なら椎茸にするところ。
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こういったものをキッチンに用意してテラスでいただくのはもちろん!!
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今日前菜の鯛のカルパッチョサラダと一緒にいただくのは、ブルターニュで求めたなんと真っ黒なこちらのパン!
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イカ墨と海藻入りのこのパンは、海の香りがしてわたしの前菜にはピッタリ!
さあ、今日のわたしのテーブルはお庭の真ん中にシンプルに用意しました。このテーブルクロスは去年の夏のヴェローナでもとめたもの。
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前菜が進んだころには、主人がバーベキューにメインの子羊の前の、イカの串と先程の野菜の串。
イカをちょっとおしゃれにS字に串にして、その味付けは醤油と七味唐辛子。そう!縁日のあの香り!
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テーブルにはAu Bon Marcheで買った夏色の塩、Fleur de Selも用意しましょう。
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このあと子羊と夏野菜のグリルを出したけど、写真を撮り忘れたわ。あまりにも美味しくて無我夢中で!

そのあとはもちろんチーズ。数年前のクリスマスにこの葉っぱのお皿をくれたのは、今日ここにいる妹。
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デザートはガリゲットという最高のイチゴにパンナコッタのソルベ。これも美味し過ぎて写真を忘れたけど、コーヒーと一緒にSadaharu Aokiのショコロンも出しました。
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こういう風に夏になると、家に人をよんで庭で長時間過ごすのもフランスの文化ですねー
今日みなさんが帰ったのは夜の7時を過ぎていました。
でもこれから日はどんどんと長くなるから。
わたしの大好きな夏!
フランスには気に入らないことは山とあるけれど、この素晴らし過ぎる夏、日の長い夏は、わたしの大好きな生活の
一つですねー











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Il Gelato del Marchese パリのイタリアンジェラート 

 

さて、イタリアン女子会ランチのあとにウィンドウショッピング。そろそろ疲れ始めたころに小さな通りに
見つけたのは
Il Gelato del Marchese
3 Rue des Quatre Vents, 75006 Paris
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https://www.facebook.com/ilgelatodelmarchese/info?tab=overview
まずこのとっても美しい入口に「わーーー
女の子なら見逃さないわよね!
イタリアのわたしたちは大コーフン!
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舐めながら歩くには気温が20度くらい足りないけれど、中には小さなサロンがありました。ワーイ!
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美しいヴェネツィアングラスのシャンデリア
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小さなテーブル、これまたとってもイタリアの白い刺繍入りの小さなテーブルクロスの上には白いバラ
さすがに写真は撮らなかったけど、このテーブルのすぐ左の小さな螺旋階段を降りる地下のトイレもとっても素敵で
そこにも白いバラの大きなブーケ!
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わたしが注文したのは、キウイとパッションフルーツのソルベに、フランス語で言うCrème Chantilly生クリームを
トッピング
わたしはこの生クリームにとっても厳しい!だから注文する前に、ちゃんとこの店で作られたものかどうか確認。
ひどいところだと、スプレー缶の偽物の生クリームを使ってるからね。
そうしたら「もちろん!」ということで
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わーーーーーーー
いままでに食べた生クリームのベスト3に入るくらい、素晴らしかったのです。それに焼きたてのゴーフル!
友人は小さな揚げたシューに生クリームをはさんだこちらを注文。いやはやこの美味しかったことったら。
ただしなんというものだったか忘れちゃった。でも入口そばのショーケースにあるから、見つけるのは簡単。
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素敵なイタリアンなサロンで、ティータイム。
オデオン界隈にいらしたら、午後の一休みにぜひお立ち寄りくださいね。







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パリで女子会ランチは Odeon そばのイタリアンMargherita! 

 

ちょっと冬が戻っちゃったパリのある土曜日のお昼、今日は女子会ランチです。
今話題のイタリアンMargherita は地下鉄Odeon駅を出てすぐそば。
Margherita
17 Rue de l'Ancienne Comédie, 75006 Paris
TEL 01 56 81 13 13
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わたしが見ただけで4フロアにわたって、たくさんの空間にいろいろなテーブルがセッティングされています。
今日わたしたちが案内されたのは2階のバーコーナーの前のテーブル
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奥には小グループにぴったりのこんな素敵なコーナーも見えます。
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まだ冬のように寒いパリだけど、気分はもう夏へ!食前酒はもちろんAperol Spritz  春のいちご付き
日仏混じった女子会は、フランス語と日本語でワイワイ。なかなか食べるものが決まらない!
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みんなでピリ辛のソーセージの薄切りをシェアしたあとは、こちらおすすめのピザをシェア!
生地は香ばしくとても美味しかった
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そのあとシェアしたボンゴレは、喋り過ぎで写真を撮るのを忘れたわ。でも小さなお鍋でのプレゼンテーションも味も
素晴らしかった!
リーズナブルなお値段で、お食事もシェア出来て、女子会にはぴったり!
今日は土曜日のお昼で、子供連れのテーブルも多かったですね。
上の階にはゲームなんかもあって、子供達はワイワイ。でも下の大人の階にはその音は聞こえない。
とてもとても広いこのレストランは一日ノンストップで営業。
いろんなスペースがあるから、思い切って自分の付きたいテーブルを探してみて。
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帰りがけに見たこちらはメザニン階。素敵でした!
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お店は裏のCours de Commerce Saint-Andréにも面しています。
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この小さな石畳のパッサージュはとてもカワイイから、こちらもぜひ歩いてお店など眺めてくださいね。
25年前にはここに小さなサロンドテがあって、よく会社の同期とフランス人の悪口なんか喋り合うのに利用
したっけ!!! そんな思い出もある場所です。

次回はこの後のデザート、イタリアのアイスクリームをご紹介します!























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