PARIS パリ FEDORA より

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パリの秋 

 

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わたしの家はパリの東の郊外にあります。庭にはカナディアン メープルのいろんな赤の葉が落ちていて、息をのむほどの美しさ。
横のモミの木(かな?)に降りかかった赤の葉は、まるでクリスマスツリーを飾ったかのよう!
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その横にはフランスでは珍しい樹齢150年の銀杏もあります。
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2階から庭のテラスを見下ろすとこんな感じ。毎年溜息をつく美しさです。
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昨夜は友人がアペリティフに来たので、サロンのテーブルにメープルを飾ってみました。真ん中はフランスで焼かれた楽の花器。ガラスのテーブルの下に見えるのは、父の友人の陶芸を趣味にする方が焼いてくれた葉っぱたち。
そう夏の間はこのテーブルには貝殻やサンゴが飾ってあるけど、秋以降は緑・黄・赤の葉っぱに変わります。
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さて、パリのサンシュルピス教会の前はこんな風。パリの秋の曇り空、湿気のありそうなこの感じ、決して嫌いじゃない季節です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/サン=シュルピス教会
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サンジェルマン通りのラルフ・ローレン ブティックの中庭のCafé Ralph'sでは、まだ初秋の今日は外でサラダやお菓子がいただけます。とびきりオシャレな場所!
http://ralphlaurenstgermain.com/en/#/lerestaurant
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その並びにあるのは、わたしの好きなイタリアブランド Brunello Cucinelli
http://www.brunellocucinelli.com/ja
わたしはもっぱらイタリアに行った時に買物をするので今日はウィンドウだけ、と覗いたら・・・
足元の小鳥を見て・・・!!
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なんて可愛いんでしょう
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別の子はこちら!!!
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こういう出会いで束の間どころか、今日あったイヤなことを忘れ、なんだか幸せな気分で帰路に。
通りがかりのナポレオン通りのLa Dureeのショーウィンドウは「りんご」でした。
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パリに旅する人が素敵な思い出を胸に「また来よう」と誓ってそれぞれの国に帰って行くのは、こんないくつかの瞬間のためなのかも知れませんね。
27年住んだわたしも、いつも何かに感動する街、それがパリですねー







category: パリ PARIS

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パリ5区ムフタール通り 

 

今日は間もなくわたしが通い始める学校のあるパリ5区ムフタール通りに出かけました。
観光客にも人気の通りではありますが、まだまだ庶民的な雰囲気の残る通りでもあります。
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レストランやカフェや小さなブティックなどもたくさん。またムフタール通りからモンジュ広場に向うあたりにも、おしゃれなカフェやお店がありますよ。
小さなお花やさん
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秋とは言え、ちょっと陽の射すポカポカしたランチタイムなら、まだテラスでこんなランチも
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このそばにはわたしが大好きなヴェトナム料理のレストランもあります。
Au Vietnam
41, rue du Fer à Moulin
75015 Paris
TEL 01 45 35 61 09
Facade_Au_Vietnam.jpg
ヴェトナム人のマダム手作りのお料理と、フランス人のご主人の暖かなサービス。小さくリーズナブルなレストランはいつも満員!必ず予約して出かけてね。

そしてついでにもう一件。
バスク地方のタパスで大人気のこのレストランもすぐそば。
Dans les Landes
http://dansleslandes.fr/
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こちらは夜友達とワイワイお出かけ下さい。いつも満席だから要予約。
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鴨の大好きな人!ハイ、わたしです
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タパスってのは日本で言う居酒屋さんだから、みんなでいろいろ取って分けたら楽しいよねー
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タパスはスペインのお料理だけど、こちらはフランスのバスク地方のものだから、フレンチタッチ。
パリ15区にあるバスク料理の超美味しいレストランAffariaのシェフの2件目です。

あららら?
パリの秋が「食欲の秋」になっちゃった。








category: パリ PARIS

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今日の一曲 マリリンの "Autumn leaves" 

 

しばらく夏を未練たらしく追ってパリを離れているうちに、パリはすっかり秋になっていました。
全然パリにいなかったせいで、最近はパリの話題が少なくてごめんなさいね。
今朝シャルルドゴール空港に着陸したら9度、庭の木々も色がすっかり変わり、足元には赤い葉がたくさん
落ちています。
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今日秋のパリへ戻った機内で見た映画 My week with Marilyn を皆さんはご存知ですか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/マリリン_7日間の恋
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主人公のコリン・クラークの実話を元に製作されたこの映画。わたしはすっかり魅了されてしまいました。
その中に使われたこの一曲がこちら。
「枯葉よ」はフランス語でも日本語でも、あまりにも有名な一曲ですが、この映画ではナットキング・コールの英語版が使われています。
マリリンが自分に許したイギリス郊外での自由な一日の終わり、またスターへ戻って行く帰り道のシーンで使われるこの一曲には、見ているこちらも心を揺さぶられます。
イギリスの秋、パリの秋を思いながら、どうぞ。

https://www.youtube.com/watch?v=ZEMCeymW1Ow

・・・と、ここで「ウーン」とうなったあなた。
わたしのフランス人の主人が言うのです。「粋な演出だなあ」と。
「イブ・モンタンだよねー」と。
わたしは「???」
マリリン・モンローとイブ・モンタンが恋仲にあったのはフランスでは有名な話だそう。ただシモーヌ・シニョレと連れ添いながらにしての関係だったそうで、だから主人が想像するには、ここで「枯葉よ」のイブ・モンタンは流せなかったのだろうと。
でも英語版ならわかる人にはわかる、という。
うーーーーん、なるほど・・・!
ますます心が震えますねー

わたしたちはイブ・モンタンでも聴きましょうね。
マリリンの恋を生きたつもりで。

https://www.youtube.com/watch?v=cOsVVeojMZs

marilyn-monroe-and-yves-montand.jpg











category: 今日の一曲 MUSIQUE DU JOUR

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けんちゃんが日本から持って来てくれたもの 

 

夏を恋しがっていたわたしのところに、けんちゃんが日本から持って来てくれたのは、こんな嬉しいプレゼント!
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箱の絵だけですでに心躍るのに、開けてみたら・・・
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キャーーーーー
どうしましょう?!こんな素敵な香りのフラコンのセット!
そう、行き先はもちろんもう皆さんもご存知のうちの・・・あの空間 
カプリに行っていわしも加わった貝やお魚のコレクションに加えようか?
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それともこっちの石けんのコーナー?
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いやいや、やっぱりこっちかな?
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こういうことやってる瞬間のわたしって、本当に幸せな顔してますねー
けんちゃん、夏の終わりにはるばる日本から海好きのわたしのためにこんな素敵なものを持って来て下さって
本当にありがとう
大切にちょこちょこ動かしたりなんかして、使っています。
見る度に幸せですよー



category: アート ARTS

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わたしのEndless Summer ! 

 

ああ、なんだかそんなわけでパリはすっかり秋だというのに、まだ夏が名残惜しいわたしです。
本当に「夏」はわたしのエレメントなんだよねー
というわけで、これから冬だってのに買っちゃったわたしのエンドレス サマー グッズとでもいいましょうか。
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このトップは一昔前に Brigitte Bardot が歌った "Do you St. Tropez" というちょっとおばかな歌から。
彼女が歌っている映像が無いのが残念だけど。
https://www.youtube.com/watch?v=tDtfaDk92pQ

そしてこの素敵なトートバッグはエールフランスのコレクション!
これを持ってビーチに行こう。
ああ、夏が恋しいなあ!



category: ファッション MODE

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Capri のアルバム 

 

そういうわけでウィンドウショッピングも楽しければ、お散歩も、ちょっと遠出して岬を見に行くのも、その通り道も
小さな看板も、花も、ちょっと見かけるものも、すべてが楽しいカプリ。
今日はアットランダムにわたしの撮った写真から。
これだけでカプリがどんなにステキか伝えられるとは思わないけど、もし機会があったら是非ナポリからの日帰りではなく、一泊でも二泊でもして、この美しさを味わって欲しい!という気持ちをこめたアルバムです。
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小さなビーチはイタリア人の家族連れがたくさん。
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アマルフィ海岸はレモンの産地だから、リモンチェッロと呼ばれるお酒やキャンディのお店もたくさんあります。
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レモンの絵が入ったタイルはどなたかのお家の入口。
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どこのホテルも床は現地産のタイルです。これから岬までたくさんの階段を歩くから珍しい運動靴。
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通りがかりで買ったサンゴのパレオは、ポジターノが本店のAntica Sartoria で19ユーロ。
わたしはポジターノに行ったときに発見したけど、その後パリや南仏のプロヴァンスでも売っている店を発見。ただしお値段は数倍!
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グラニタと呼ばれる日本で言えばかき氷のようなもの。レモン味のこれもお散歩の仲間ですね。あるお店の看板です。
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どなたかのヴィラの入口。
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道端に置いてあったのはレモンのかご。
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こちらは老人ホーム!
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あるレストランのセッティング。
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出会った白ネコ。こういうとき口をついて出るのは「タマちゃん!」といつも日本ネコの名前。
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ふと見上げるとこんな美しいお花たち。
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初めて見たグレーのハイビスカス
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ちょっと覗いたヴィラの玄関。
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植木鉢の中に寝る三毛猫!
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きれいなエメラルドグリーンのシャッターのお家。
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夕暮れ時、これから食前酒に出かけます。こんなロングドレスが着られるのも、カプリならでは。
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え?美しすぎる?夢のようだ?
だって、本当にこんな島なんですもの。これらすべてまったく車の音がしない中撮った写真なんですよ。
だってここは一部を覗いて車が走っていないから。
みんなが徒歩。みんながお散歩。
これに慣れたあとにナポリに戻ると衝撃を受けますよ。浦島太郎の気分?

ああ!本当に Io Capri
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また来られる日までロング グッバイ。




category: 旅行 VOYAGE

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カプリのお店たち 

 

さて、美しい道やヴィラは以前のブログで紹介しましたので、今日は中心の小さな道沿いにある素敵なお店の
ウィンドウショッピングをしましょう。
今日は有名ブランド(カプリには何でもある)ではなく、ご当地ならではのお店たちです。
まずはVia Camerelleのレストラン Faragliolini 両親も連れて行った長年知るこちらに今晩の予約に立ち寄ります。
この小さな屋根付きの個室?テーブルでいただくキャンドルディナーはとてもステキだから、皆さんもぜひね。
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カプリと言えばこのサンダル。
グレース・ケリー妃もマリア・カラスもブリジット・バルドーもみんなここでサンダルを作ったんですよ。
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見てください!この可愛らしいウィンドウ。思わず見入ってしまう
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ね?ね?色の感じとか、何とも言えませんね。
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一つ一つの絵がとても楽しくて。
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この小さな通りにはどこのお店の子かな?
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青の洞窟を思わせる、カプリで醸造されたジン。欲しかったけど、47ユーロ
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そのすぐそばでわたしの目が釘付けになったのは ガラスのくらげたち!わーーーーー!
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このギャラリー風のアンティークショップのようなお店に入ってみて次に目が釘付けになったのはRiva
の模型!キャーーーーー!皆さんはこのゴージャスなボートをご存知?
http://www.riva-yacht.com/
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模型でいいから欲しい!
そしてこの美しい陶器のお魚たちを見て下さい。
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オーナーで彫刻家でもある彼の名はGianluca
なんと買うつもりで選んだ水色のいわしを「ブログに書くね」と言ったらくれました!ちなみにお魚たちはシシリア島に住むおともだちの作品だそうです。
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このお店は本当に宝箱のようだから、ぜひ覗いて見て下さい!
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この子がうちに来た子です。壊さないよう大切に持ち帰りました。ねー 濡れているよう、生きているようですねー
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そのそばのとてもシックなリネン専門店は主人もお気に入り。
100% Capri
http://www.100capri.com/en/
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こちらはまた別のお店のショーウィンドウ。
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こんな風にサロンをお店の前に作っていたのはナポリ産の紳士服のお店。残念ながら名前を忘れたけど
ロゴが赤のサンゴです。
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そのお店のシャンデリアは深紅のくらげ!
あまりの美しさにヴェネツィアのムラノのガラスかなと思ったら、それを真似したもので樹脂で出来てるイタリアのアーティストの作品だそうで。
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で、だんだん暑くなって来たころにたどり着いたのは、以前にもご紹介したホテル Capri Tiberio Palaceのバー
http://www.capritiberiopalace.it/
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パッションフルーツ モヒートで一休み。
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カプリってのは、何も買わなくてもこんなことを何日間もお散歩がてらやっていられる、そういう場所なんです。
いわしもらったし!






category: 旅行 VOYAGE

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