PARIS パリ FEDORA より

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楽しいバッグ エルメスのバーキン?! 

 

先日楽しいロゴ入りの洋服のことを書きました。
今度はバッグ!
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エルメスのバーキン、うちの後輩たちはたくさん持ってる!のですが、わたしはとうとう買いませんでした。
買いそびれた、と言いましょうか。もちろん過去にすごーーーーく欲しかったことはあったのですが、そのころはお金が無かったり、そっくりなバッグを10分の1の値段でオーダー出来るとCAの間で話題のホンコンで作ってしまったり。
そのバッグはそれは良く出来ていたのですが、真ん中の金具のところがエルメスのように正方形ではなく長方形、遠目に見てもエルメスで無いことがわかってしまう。
だからなんだかコソコソ、金具の方を自分の体側に回して持ったりするから、フトモモのところに当たって痛かったり!
バカみたいで、結局いまや家のどこかにあるんだろうけど、あまり使わなかった。
だいたいこんなあたりでもう、わたしにはバーキンを持つだけの器が無かったってこと。
そんなんでバーキン。結局本物を持つ日は来ないまま今日にいたります。
でもパリに住んでいてバーキンを持って歩いてるかっこいいマダムはほとんど見かけない。
多分こういうマダムは車で移動してるのね。重いバッグを持って地下鉄やバスには乗らないのよね。
で、日本人が持って歩いてるのを見ても「ワーーー♡」って思う人は・・・実はあまりいないし。
やっぱりね、こういうバッグが似合う人、似合わない人って、いると思うのね。必ずしもその人がお金持ちかどうかじゃなくて、その人の格っていうの?オーラっていうのかな?バッグに負けない姿を持った人じゃないと。
機内でお目にかかったそれこそジェーン・バーキンさん
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彼女がオーダーしたことからエルメスのバーキンは生まれたのですが、その日機内で足元に使い込んでボロボロ、
ステッカーなんかも貼ってあるバーキンを置いてました。
やっぱり彼女には本当にバーキンが似合っていました!
それを見たとき、あ、わたしには持ちこなせないな、と諦めたのです。
前にも書いたけど、オペラ座にバーキンを持って来るお嬢さんたち。
日本ではありかもしれないけど、ヨーロッパでオペラ座にバーキン持って来る女性はいませんよ。
そういうことを理解しないで、バーキンだけ持つのはどう??
よく25ANSのような雑誌の特集で「親子で共有!」なんて何個もバーキンやケリーを並べて撮っている写真があるけれど、なんだかいくつ持つかが目的のような感じ、そして持ち主の写真を見て果たしてその姿はバッグが似合うのかなーなんて。もちろんいますよ、たまに小さなケリーを着物に持ってるステキなお母様。でもそれはお母様の方であって、娘の方じゃない。
だいたいこの手の雑誌は日本だけ。自分の持ってるもの見せます、といった内容の。
それでも成田空港発つ前に本屋さんで買って、機内で真剣に読んじゃうわたしもわたしなんですけどね
それからわたしがNYのオペラ座でも見かけた林真理子さん。彼女はよくエッセイでも楽しいエルメスのお話を書いていて、そう、背が高く堂々としたあの姿にはバーキンは似合うよね、と思ったのですが、少し前にある雑誌で「娘のファーストエルメス」みたいなことを書いてらしたのには、ちょっとガッカリしました。
何と言う名前かわからないこのバッグのことだったのですが
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持ってるのはもちろん良いとして、そういうこと書かない方がステキだったのに、と思いました。
って「妬み」かしらん??

とえらそうに書いたところで、でもこういうのは大好きなのがわたしです!
キャンバス地にバーキンが書いてあるこのバッグ。表だけじゃなく裏も横も底も書いてあるんですよ。
表面の印刷は、何かつるつるした素材で、しっかりキレイに出来ています。
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こちらはロサンゼルス発 Thursday Friday というブランド
http://www.thufri.com/
ただ現在ではもうこのエルメストートは発売されていません。
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なんでもエルメスに訴えられたそうで。
ユーモア無いよね。だいたい本物買う人と、このバッグを買う人とはまったく別の人たちだろうし、売り上げにひびくことも無いわけで。

わたしはこのバッグが大好き。使い勝手もいいし、気負いなく持てるし、面白いし、知らない人に笑ってもらえるのも楽しいし!




category: ファッション MODE

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ひさびさの今日の一曲 Amor vida de mi vida 

 

オペラ、コンサートシーズンが終って、ちょっと音楽から遠のいていましたね。ブログも。
でも夏になるたびになぜか思い出すのは3大テノールのコンサート。
第一回のローマのカラカラ浴場跡でのコンサートから今年で25年。とても話題になったので憶えていらっしゃる方も多いでしょう。
3 tenors

その後わたしも東京で公演が行われたときに、夢のような一夜を経験しました。
それからはこの3人のテノールが大好きなサッカーのワールドカップに合わせて4年に一度開催されるようになり、アメリカのロサンゼルスのコンサートが1994年。
その晩の素晴らしい一曲を今日はご紹介します。
オペラではない、スペインのサルスエラから。こういうコンサートでしかドミンゴさんが歌われることは無い一曲。
この歌は、彼の甘い声で歌われるからこそ、スペイン人である彼が歌うからこそ、それはパバロッティのナポリタンがやっぱり素晴らしいように、心を揺さぶられるような。

Amor vida de mi vida
https://www.youtube.com/watch?v=uMGo3WEwnFA

わたしにとってはこの曲は本当に夏の一曲なんですね。
これを生で聴いたときの、星が瞬く空とか、心地良い夕べの風まで思い出すような、心が震えて涙ぐんだ瞬間まで思い出す一曲なんです。










category: 今日の一曲 MUSIQUE DU JOUR

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POMME D'OUILLY はノルマンディーの小さなレストラン 

 

ノルマンディーは主人の田舎で時々訪れる場所です。
日本でも知られるHonfleur やDeauvilleから1時間ほどの小さな町?村?Pont d'OuillyはSuisse Normande(ノルマンディーのスイス)と呼ばれる丘陵や美しい川の地方にあります。
多分日本からの旅行客でここまで足を伸ばす方は珍しいのでしょうが、こういった美しい小さな町は実はガイドブックには載っていないところにたくさんあるんですよねー
もしレンタカーなどでHonfleur やDeauvilleへいらっしゃるようでしたら、この町を通って行かれるのはいかがでしょうか?
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イギリスは土地が高いことから、フランスに不動産を求める人がたくさんいます。この町もそう。
主人の実家のおとなりさんもイギリスのお医者さん。そしてヨーロッパの人は車の長旅にも慣れているから、月に一度くらいはるばるイギリスから週末を過ごしにやって来ます。本国の小さなアパートのお値段で、ここではリバーフロントの一軒家が買えたそうで。
すぐそばにはこのコたちもいますよ。
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さて、ノルマンディーの果物と言えばリンゴ。フランス語でPomme ポム。
この町はPont d'Ouilly、その Pont(橋)を Pomme に置き換えてPomme d'Ouillyという名の新しいレストランが中心にオープンしました。
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わたしの好きなKEEP CALMのあとにはCOME ON IN と書かれています。イギリス人が見たら「わー何だろう」って思うわけです。ニワトリの絵やお花の絵もかわいいですねー
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中はこんな感じ。
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席数が少ないので夜は予約してね、ということ。
天井にはオーナーの息子さんが写真家ということもあり、こんな風に写真が貼ってあります。
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奥の黒板には定番のメニュー
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入口の黒板には今日のおすすめなど。可笑しかったのは、「ステーキ(安い!)」とか「ヒレステーキ(ちょっと高い!)」みたいな表現がされてたこと。
お肉も野菜も全部この地方から。この町で食べる牛肉の美味しさなんて、パリじゃあなかなか手に入らないもの。
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オーナーの奥様もとても優しい田舎のおばちゃんで、すっかり話が弾みました。
今回は主人のお母さんが腕をふるったお料理が毎日なので、こちらで食事することは叶わなかったけど、ぜひ次回。
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POMME D'OUILLY
16 Grand Rue
14690 Pont d'Ouilly
TEL 0231694426
http://www.pommedouilly.fr/
日月 休み

パリとはまったく違うノルマンディーの田舎の生活。
流れる時のスピードすらゆっくりで。
まるで別の国に来たような。







category: フランス FRANCE

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新しいマレ地区のシックなコリアンレストラン SOON 

 

今日コリアンのともだちにランチに連れて行ってもらったのはオープンして3ヶ月のSOON
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オシャレなマレ地区の小さな通りにあります。
http://www.lafourchette.com/restaurant/soon-grill/58910
以前紹介したGwon's Dining もそうですが、こういうオシャレなコリアンレストランはちょっと珍しい。
http://aparisavecfedora.blog.fc2.com/blog-entry-161.html
パリではみんなでワイワイ賑やか焼肉ってのがほとんどなのですが、こちらのSOON はGwon's Dining
に続きとてもインテリアや内装がオシャレ。
外もこんな感じ。このガラス越しに見えるのは、掘りごたつのコーナー!パリではとっても珍しい!
(ガラスに映る今日のわたしもBB!)
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そして中はこんな感じ。ライトから食器にいたるまで、すべて繊細で趣味がいいのです。
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ね?ね?ね?
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メニューの紫も素敵だし、箸置きの鴨もかわいい
ちなみにこの金色のカテラリーやお皿はとても高価なものだそう。ディッシュウォッシャーには入れられない真鍮で出来ています。Gwon's Diningもそうでしたね。
こちらではこういったものを購入することも出来るんです。
鴨が欲しくなったわたしだけど、品切れ。でもともだちが「こんなとこで買ったら高いから止めなさい」
たしかに。次回主人がソウルに行く時に頼もう!
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盛りつけの美しさはGwon's Diningには負けますが、あちらには無い庶民メニュー?のキムチチゲがあります♫
そう、Gwon's Diningはお料理の内容もシックなのよねー
こちらは庶民メニューもたくさん。
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だからサムギョプサルもあります。
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今日はともだちがお得意さんなので、サービスで炊き込みゴハンが!ワーイ!
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ところで最後に残るおこげ、そこに熱湯を入れておいて、お食事の最後にその上澄ましをいただく食べ方をご存知でしたか?
消化を助けるそうで。
その優しい味の美味しかったことったら。確かにサムギョプサルの後なのに、もたれなかったような。

素敵な場所でメニューは庶民的。夜もとてもムーディらしい。
そういうときにとっておきのアドレスです。








category: グルメ GOURMETS RESTAURANTS

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楽しいロゴ入り 

 

わたしの好きなものにロゴ入りのTシャツやワンピースがあります。
でもロゴ入りなら何でもいいというわけではなく、やはり着たときのラインも大切。
先日横浜のビブレに用事があって行ったとき、若い女の子たち向けの店ばかりで驚いたのですが(このへん日本を離れて長年経っていろいろ忘れてるわたしです)そこにもロゴ入りのものがたくさん。
ロゴは面白いものが多くて手に取って見たり、鏡の前で見たりしたのですが、どうもカットやラインがとても日本なんですよね。
これは前から気付いていたことですが、日本の洋服はやはり大人しい。体に沿ったラインも少しゆるい。
胸のVも浅い。ボディコンのドレスとかの話ではなく、そうそれはどの国にもあるし、セーターひとつ取ってもということです。
要は女らしさに欠けると言うか、そこをあえて押さえるというのかな。やっぱり慎ましい日本の女性。
日本の男性もこういうのを好むのでしょう。
でもたとえばわたしの大好きなZARAに行ってセーターなど見てみてください。スペインのブランドでお手頃にもとめられるZARAはもう長年のわたしのワードローブ。
コートやジャケットなどは素材も縫製もやはり安っぽかったりするので、それなりに良いブランドのものを求めますが、その中に着るセーターやトップスやスカート、パンツなどは今のモードを取り入れたラインがお手軽にもとめられ、次の年に着なくなってもまあいいや、と言えるお値段。
わたしの着ているものをたずねられ「え!ZARAなの??」と言われるのは、よくある話。
安いブランドでありながら、本当に旬のスタイルをうまく取り入れていると思いますねー
たとえばわたしがユニクロでカシミアのセーターやシャツ、トップスを買わない理由は、このカットにあります。つまらない。女らしく無い。
女性スタッフにかなり研究させてブラトップなど便利なものをヒットさせているユニクロではありますが、もうちょっとセーターのラインとか頑張って欲しいなあ、と思うのです。
ヨーロッパ帰りの(帰って無いけど)わたしなんかに一言聞いて欲しいなあ!なんてね。

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両方ともこの夏パリで、15ユーロなり。

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昨日MANGOで 13ユーロ

何でも無いように見えてラインがきれいなこの三品。
そしていつもわたしが言うことだけど、どんな安いものでも必ず試着すること。たかが安いTシャツと言って面倒くさがっちゃダメ。
そう「美」の秘訣?には2つ忘れなきゃいけない言葉があるの。

 面倒くさい
 どうせわたしなんか

よーく観察すると、世の中の美人と言われる人は面倒くさがってないし努力しているよ。
「どうせわたしなんか」と考えたり言ったりする代わりに、自分に似合うもの、自分をステキに見せるものを積極的に研究していると思います。
頑張ろう!


















category: ファッション MODE

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Mini Palais のすてきランチ! 

 

夏になるとテラスでランチをしたくなる!
ヨーロッパの人はみんなテラスが好きだけど、もちろんわたしもです。
空が真っ青に晴れて気温も25度の今日は、とても素敵なパリのマダムのともだちとGrand Palais の一角にあるレストランMini Palaisに出かけました。
http://www.minipalais.com/?lang=en_us
(ホームページはわたしの写真よりずっと素敵だから是非見てね)
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本当にあのグランパレの中にレストランがあるんですよ。
今日も入口からダイニングにはどなたか現代作家の作品が展示中。
左を歩いているのがわたしのともだちのマーシャ。今年70歳(!)の超すてきなパリ16区のマダムです。
わたしと彼女が知り合ったのはウィーンの空港、出発便案内版の下。わたしのフライトが遅れて思わず悪態を付いたら、となりからも同じ声が。思わず顔を見合わせてニッコリ。「じゃあ一杯飲みに行きましょうよ」
それからずっとともだちなんですよー
ほんと、出会いってどこにあるかわかりませんよね。
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お天気の良い夏の今日はこちらには人はおらず、みんなテラスね。わたしたちも。
ちなみに冬のこのダイニングもとても素敵です。
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ハイ!こちらがその美しいテラスです。大きな柱。グランパレにいらしたことのある皆さんなら、わかりますね。
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そしてこちらのシェフは以前にも紹介した、もとBristol三つ星シェフのEric Frechon、以前にご紹介したのはサンラザール駅のビストロ LAZAREでした。
http://aparisavecfedora.blog.fc2.com/blog-entry-26.html
わたしたちのテーブルは向かいにプチパレが見えます。
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もちろんアペリティフはアペロールシュプリッツ!
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最初に出て来たのはブリオッシュかと思いきや焼たてのグジェール (チーズのシュー)
この味でこの後のお料理の質は決定!胸が高鳴りますねー
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二人ともタコのカルパッチオ。ひんやりの夏の味。
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この後メインディッシュはお昼からちょっとわたしたちにはヘビーだったので、二人ともまた前菜の中からもう一品。
マーシャはマグロとアボガドのタルタル
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わたしはフォアグラのトースト!
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とてもとても美味しかった!シンプルなメニューながらハーブや香辛料やいろいろな工夫がされた夏のメニューでした。
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パリの美しさを堪能しながら、回廊の涼しい風に吹かれながら
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テラスはこの後満席に。
ランチの時間を逃しても大丈夫。メニューは減りますが、一日中軽いお食事が出来るようにオープン。
もちろん一杯だけでもティータイムでも。
友人は夜もとても素敵と言ってました。
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パリで美術館の合間や、お天気の良いイブニングに。
お料理も場所も眺めも全て良い思い出になること、間違いなしでしょう!




category: グルメ GOURMETS RESTAURANTS

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パリの夏 BBの夏! 

 

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猛暑の日本の皆さんにはたいへん申し訳ないけど、今週のパリはとても爽やかです。
日中は晴れて20度くらい、朝夕は長袖じゃないと寒いくらい。でも7月初めには40度にもなるほどの日が続き、冷房が完備されているところばかりではない(ちなみに家にもありません)パリは大変でした。
今は快適だけど、でもわたしはもう少し暑い方が夏らしくて好きだから、もう一度くらい暑くなって欲しいなあ。

さて、ターコス&カイコスからこんがり焼けて戻ったわたしは今日のお出かけにこんな格好をしたくなりました。
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こういうとき頭の中にあるイメージは、夏のBB、ブリジット バルドーですねー
日焼けした彼女がサントロペで白のワンピースにかごを持って歩く姿。(あ、ちなみにこのわたしのカゴは去年楽天で購入!)
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夏になるたびにこちらのELLEなどの雑誌でも必ず特集が組まれてるほど、フランス人にとっても夏のイメージなんですね。何十年経った今もフランス人女性だけでなく、世界の女性が夏が来ると真似したくなるスタイル、人、ってそうはいませんよねー 上の写真も下の写真も、真似するのはそんなに難しくなさそうです。でも条件は焼けた肌ですねー
日本の女性はまったく焼かないから、白やカゴ、ってのは何かもっと繊細な感じに仕上がるでしょう。それはそれでいいのかも!それに日傘なんか持ったら昭和って感じ??
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彼女の美しい映像にあふれるこちらを聴きましょう!
https://www.youtube.com/watch?v=UwHxb_zqkkY

わたしのいた航空会社には水色のワンピースの制服があり、最後の数年愛用していました。
制服の着方は日本の航空会社ほど厳しくは無いものの、欧米では一番厳しいんじゃないかしら。だからこそ、当社のクルーを見る度に「なんてエレガント!」って思うのよね。
ターコス&カイコスから帰るとき、マイアミまではアメリカン航空、マイアミからパリはエールフランスでしたが、モーテルのあとの5つ星ホテル、というくらい違って我が社ながら再度感動してちょっと涙ぐんだわたしです。
髪もシニョンだけじゃなく、後で結んで三つ編みにすることも可能になったのが5−6年前。
わたしもいい歳で三つ編みってどーよ?と思いつつ、金髪のきれいな若いコが水色の制服にしているのを見て真似したくなり、したことがあるんですね。
そのときビジネスクラスのフランス人の女性のお客様が「まあ!和製ブリジットバルドーのよう!Très Belle!」なんて言って下さったんですよ。
そのとき彼女の頭の中にあったイメージはこれだったそうで。
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涙が出るほど嬉しい!
でもなぜ黒髪のわたしが、かと言うと、目の周りをグルリと入れた濃いアイラインと大きな口、水色のワンピ、そして三つ編みがBBを思わせたそうで。
わははは、確かにわたしのアイラインはBBに似ている。
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でも今までの「誰かに似ている」って言うのの中では、一番嬉しかったですぅ!

というわけで今日は凱旋門までBBのつもりで行って来ます。
行く先はサントロペじゃなくて、日本大使館なんですけどね。パスポートの更新です。
ちょっとアイラインが濃かったかしらん??













category: パリ PARIS

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See's Candies とコスタリカのチョコレート 

 

もうそろそろみなさんもターコス&カイコスには飽きて来たよねー
でも700枚も写真を撮ったんですよ。だから今日はアルバムのようにどうしてもっていうのを載せますので
見て下さいね。
これは最後の日のビーチ。パラソルの下はわたしです。一週間ずっとこんなお天気に恵まれました。
でもこれからカリブ海はハリケーンのシーズン。8−9月は閉まるホテルも多いんですよ。
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わたしたちのホテルがあるGrace Bayの中心にはとても素敵なショップやレストランがあって、この間のレストラン
The Landing もその一つなんだけど、そのすぐそばにはわたしが「ギャー」と発狂したこんなお店もあります。あの巨大なコンチ貝を持ち帰ることにしてなかったら、何か買っちゃってましたね。
でももうスーツケースは23kg!
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こちらはとてもカワイイ車のナンバープレート。
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ホテルのレストランHemingway からの夕陽!
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いったいこれが何だったのかは、どうやっても思い出せず・・・
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Providenciales島をドライブしたときにランチに寄ったビーチフロントの人気レストランKalooki's の
フィッシュタコス
http://www.kalookisrestaurant.com/
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そのドライブに主人が借りたのはジープ。これのおかげで最北のナショナルパークまで行かれましたが、夕方には体がバラバラに もうこりごりですぅ
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その晩のディナーに訪れたホテルで出会ったキジトラネコ。この日はうちにいた同じキジトラの子トラの4年目の命日で、何か「ハッ」とした一瞬で、目が離せなくなりました。この天国のように美しい島に、ちょこっと降りて来たのかしらん?向こうもわたしをジッと見つめたりして、何か時が止まったような不思議なひとときでした。
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その美しいホテルの名は Gansevoort
http://www.gansevoorthotelgroup.com/hotels/gansevoort-turks-caicos/
本当はここに泊まりたかった!でも高過ぎて・・・せめてディナーに訪れたというわけです。
素晴らしいひとときでした。
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が!すぐ後のテーブルにアメリカ人と日本人女性のカップルが(ここに泊まってるのが、くやしいけど!)お風呂上がりのような格好で赤ちゃんを連れて食事に来て、またその赤ちゃんがぐずるぐずる。
このホテルなら、もちろんベビーシッターのサービスはあるでしょう。
ファミレスに来てるわけじゃないんです。格の高いディナーに子供を同伴しないというのは欧米社会のマナーです。
それにその格好。特別なときを過ごしているのはわたしたちだけじゃないはず。美しいドレスを着た女性も(わたしを含めて!)何人もいるよ。それなのに、この風呂上がりのような格好、髪だって濡れてるし、ノーメーク!
その上赤ちゃんを連れて来るなんて。ちょっとフンガイしたわたしだけど、あまりにもお料理とワインが素晴らしかったので、落ち着きました。
それにわたしだけでなくみんなが振り向いてちょっと睨んだからかしらん。そのあと赤ちゃんは大人しくなったわ。ふん。
自分にとっての特別な時が自分に大切なのは当たり前。でも他の人にとっても同じように大切だということを考えられないのは、残念ですよね。
これは飛行機の中でのマナーにも通じることですけれどね。ふん。あら?わたしおっかないかしらん?

帰りマイアミ行きの飛行機に乗った日は、ものすごくお天気が良かったのですが、飛行機からずっと見えるカリブの海の美しさと来たら!ずーっとバハマ諸島を見続けていましたよ。
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ちょっとアメリカ人化したわたしは、こんなTシャツを着てました。
こういうのって一度家に帰ると案外こっぱずかしくて着なかったりしませんか?ふふふ。
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マイアミの空港にはわたしの大好きなコーラル柄のこんなものも!でもガマンガマン。
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そして今日のタイトル、マイアミの空港で求めたのは、わたしの大好きなアメリカのチョコレートSee's Candies
たいていのアメリカのチョコレートはあまり美味しくないけれど、この箱もちょっとレトロな手作り風のチョコレートはどこにでも売ってるわけでは無い知る人ぞ知るチョコレート。
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サンフランシスコに好きな人がいたときに出会ったチョコレートだからってのもあるけど、何とも懐かしい甘さで
見かけると必ず買う一品です。
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それから「キャーー」と叫んで駆け寄ったものはこちらのコスタリカからのチョコレートBritt
去年のAntiguaへの旅で、帰りの空港で出会ったもの。そのときはこんなに美味しいとは知らないから、おみやげ用に買ったのね。それで自分にも小さいパッケージを求めて帰りの機内で食べてみたら・・・
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わーーーーー!!!!特にこのカシューナッツをブラックチョコレートでコーティングしたこれの美味しさと来たら!
そこで慌ててパリに帰ってからインターネットで調べても、ヨーロッパでは販売されておらず。
取り寄せるには温度の問題があるから、日本へは送ってくれないし、フランスへの送料はとても高い。
そういうわけで空のパッケージを大事に机の引き出しに入れて一年。幻のチョコレートになってたんですね。
そしたらマイアミの空港にあったので、もう涙が出るほど嬉しかったというわけです。
主人にブツブツ言われながら5コも買って、でもこれは誰にもあげないよ!
全部自分で食べる!
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さて今日でターコス&カイコスは終わりです。
ブログはパリに戻ります!

category: 旅行 VOYAGE

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