PARIS パリ FEDORA より

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大晦日とHappy New Year 2015 

 

2014年、みなさんはどんな一年でしたか?
わたしはとても早く過ぎた一年でした。夏以降はいろいろなことがあり忙しくて、秋を感じないまま大晦日が来てしまったような。
何か振り返る余裕もあまりないまま、今日を迎えています。

去年もこの曲を選びました。
オーディション番組から有名になった主婦のスーザンボイルさんを皆さんももうご存知でしょう。
今年はピアノから始まるこの美しい声で。
せめてこれを聴きながら過ぎ行く年に思いを馳せることにします。

Auld Lang Syne Susan Boyle

来たる皆さんの新年が健やかで幸多き一年になりますように。

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わたしのブログを2015年もどうぞよろしくお願いします♡♡

category: 音楽 MUSIQUE

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今年のノエルはシーフードとSadaharu Aoki のビュッシュ 

 

今日はサンルイ島の教会でチェロの先生がクリスマス前のコンサートに参加するので、聴きに来て見ました。
冬のパリー!皆さんが持ってるイメージ通りじゃない?お昼の3時でも空はグレー!
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美しい教会の中・・・
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はただだから?超満員で15分前に行ってももう座れない。そこら中人だらけで、とうとう神父さまが「再程からお願いしておりますが、両サイドを安全のために空けていただかないと、コンサートは始められません」
誰も動かない。
「フランス語が通じないんでしょうか。では英語で」と神父さんは英語で同じことを繰り返し。それでも金髪のフランス人女が動かない!どころか「じゃあどこへ行けばいいのよ」ってわめいてる。
クリスマス前に、教会で、何なんでしょうか?!その騒ぎでわたしのイライラもつのり、とうとう始まったコンサートは子供達のクリスマスソング。ん?オーケストラは?バロックのシャルパンティエだったんじゃ??その間も後から押され横から押され、わたしはもうキレて帰ることに!でもって教会の出口に進むと外がなんだか騒々しいんですね。そしたら押し合いへし合いで「中へいれろ!うちの子が歌ってる!」みなさん、ここは教会ですよ!思わずギャーギャー言ってる一人の男親に「もう少し早く来られたらいかがだったんですか!」と言ってしまいました。
ああ、腹が立つ。フランス人。レスペクトも何も無し。教会でも!
ふう。
まあでも今日はPort Royal通りのSadaharu Aokiに予約してあったビュッシュを取りに来たから、ああ良かった、コンサートのためだけにわざわざじゃなくて。
facades-boutiques-sadaharu-aoki-bd-port-royal-paris440©christelle-vogel-cookismo
今年のノエルいろいろな理由から主人とも田舎の家族とも過ごせないことになったので、少し早いノエルをイギリスから帰国中の主人の親友と3人で家ですることにしたんですね。
わたしのサパン(クリスマスツリー)今年は2,5mの素晴らしいもみの木が見つかってピアノのそばでとても良い匂いです。
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お魚屋さんのベルナールに頼んだシーフードのplateauは、こんなゴージャスな仕上がり!3人分??ウッソー
このウニの美味しかったことったら。
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で、こちらがSadaharu Aokiの柚子のビュッシュ。その素晴らしさは本当にフランス人にも鼻が高いわ♡
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何もかもとても濃厚な柚子で、本当に美味しかった!5人分ということでしたので、残りは翌日のおやつにしました。
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そして遊びに来たこの子には首輪に赤のリボンを付けて帰しましたよ。お隣の子、グリ。このユーモアわかってくれる飼い主さんたちだから。
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メリークリスマス。
年々クリスマスがキライになるわたしだけど(日本人がお正月がちょっと面倒くさいのと似たような感覚?)こういう小さなクリスマスはキライじゃないよ。

category: グルメ GOURMETS RESTAURANTS

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Galeries Lafayette のびっくりツリー! 

 

わーーーーお!
前にもちょっと書きました。あまりにも観光客が多いから滅多に行かないデパートGaleries Lafayetteだけど、今年は行って良かった!吹き抜けのドームの下の今年のクリスマスツリーは・・・
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わーーーー 逆さ!だから上の階に行けば行く程ツリーは大きくなって行く。そのキレイなことったら。
しかもこうして数秒ごとに色が変わるんですよ。
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そのあまりの美しさに洋服よりもツリーに目が行ってしまう。あるブランドのところで「すみません。洋服じゃなくてツリーを見たいから。写真撮らせてもらってもいいですか?」と入って行ったら、オカマのお兄さんが「あらま、そんな風にわざわざことわってくれたのは、あなただけよ。存分に写真撮ってってちょーだい。」とご機嫌。「ここよりも一個下の階の、ちょっと待って。今お店の名前思い出すから。そうそう、あそこから撮るのが一番きれいだから。楽しんでねー」なんて超親切!
ふふふ、面白いなあ♪
そのあとはあまりにも楽しかったから、Galeries Lafayetteの新しいグルメのコーナーでともだちと一杯
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・・・の予定が、だってこれから話題のレストラン「えびす」に行くからアペリティフだけの予定が、目の前にぶる下がってるイベリコハムたちを見ちゃったら「少しつまむだけならいいよねー」なんて言ってこんなことに。またかい
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こんなことばかりやってるせいで、ちょっと太ったし、口内炎も出来ちゃった。
12月はいつも美味しいけど反省も多い月。日本もきっとそうね、忘年会シーズンだもの。
実はこのあと話題の日中レストランEbisに出かけたんだけど、その素晴らしかったオマール海老のお料理についてはまたいずれ。
だって食べてばかりのブログってのもね。





category: パリ PARIS

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楽天で買った3900円のセーター 

 

さて先日わたしが楽天で3900円で購入したセーター。
本当はワンピースらしいけど、170cmのわたしが着るとセーターになっちゃう。ま、いいか。
実はパリでバカうけ。いろんなパリジェンヌに「オララー どこで買ったの??」って言われたわ。日本人の女友達にも好評。少し距離を置いて見るとバッグが結構リアルなのよね。シャネル、とこそ書いてないけど!
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チェーンは後にもちゃんと付いてるし。
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わたしはこういう安くて面白ショッピングも大好き。でもね、こういうものを身につけたときは、足元まで気を遣わないと安っぽく見えちゃう。ルブタンとかセルジオロッシのブーツとかね!
え?でもレギンスはユニクロ?
はい。












category: ファッション MODE

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ビストロ Chez Graff は日本人シェフが大活躍! 

 

先日日本から来たお友達と一緒に出かけたのは、ここ数年ずっと話題の7区の官庁街にあるビストロ
Chez Graff
62 Rue de Bellechasse
75007 Paris
TEL 01.45.51.33.42
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以前に主人と来たときに、フレンチに「柚子」とか「みそ」とか絶妙な味に「ウーン♡」とうなったのでした。
主人はEXPRESSという雑誌のグルメ特集をいつもチェックしていて、というのも今旬の本当に美味しいレストランが紹介されるからで、今迄そちらを参考に行ったところはすべて最高。今迄にわたしが紹介して来たレストランもほとんどEXPRESSにも紹介されたものです。
そして主人がある日このビストロの記事を見たんですね。「日本人シェフ」というひとことを。
でも前回は厨房にいらしたのね、お目にかかれなかった。でもお料理に現れる日本の存在。そのハーモニーは絶妙で「また来ようね!」
さて、今回はそのシェフの土屋さんがサービスにも参加されていました。ハイ、このtrès beau (かっこいい♡)な彼がそのシェフです!
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パリでの日本人の活躍は、いつも嬉しいものです。今はとても有名になった青木定治さん。
http://www.sadaharuaoki.jp/top.html
彼はその昔(?)わたしがパリ7区で一人暮らしをしていたとき、近くのお店で修行をしていらした。白いパティシエのブラウスを着て道を横切る姿、何度か見かけたことがあったんですよ。「こんにちは」なんて言ったりして。いつかこんな成功をなさるとは。ジーン
と、話がそれましたが、Chez Graffのシェフ土屋さんのお料理で、お店は今夜も満員御礼。
夜はキャンドルライトでその雰囲気もとてもいいんだけど、お昼に来るとこんな感じなんですねー
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夜のテーブルはこんな感じ。
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でも日本タッチのフレンチ、ビストロと言っても繊細なおしゃれなお料理。ともだちのケンちゃんが撮ってくれたお料理の写真です。
まずは鱈のお料理。キレイですねー♪
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パリの典型、ステーキ フリット。でもここのステーキは超柔らかビーフの味噌風味!そしてフリットはじゃがいもじゃなくてスイートポテト。
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向こうに見えるキノコみたいのはパリブレストのおちびちゃん。ソルベはペッシュ、桃が特に美味しかったです。お水はやっぱりシャテルドンでしょう。小さな泡の繊細なガスウォーター。お料理にはピッタリなので、ぜひシャテルドンがあるか、どのお店でも聞いて見てくださいね。
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などなど、ぜひ期待してくださいね。
そしてこの日もお店にいた店主のこの方を始め、お店で飛び回るお兄さんたちは誰も親切で超明るい。めちゃな停め方をしたわたしの車も見張ってくれてたし。
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ここに来たらみんな笑顔になっちゃう。満員御礼のお店はフランス人たちの賑やかなハッピーな声でワイワイでした。ぜひお試しを!
ラッキーだったらかわゆいシェフにも会えるかも!

category: グルメ GOURMETS RESTAURANTS

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"Bellota-Bellota" Byzance の試食会! 

 

今日は友人に連れられてブローニュのBellota-Bellotaのクリスマス前の試食会にやって来ました。
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わたしがたびたび書いている大好物のイベリコハム。と、一口に言っても本物のパッタネグラと呼ばれるイベリコ豚は、スペインの4つの地区でしか飼育されていない、bellota(どんぐり)だけを食べて育った豚のことです。このスペインの地図の上丸いシールが付いている場所がそう。
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太腿のハムを薄く切り取ったものをイベリコハムと一般的に言うけれど、パッタネグラはその中でも希少な最高級のイベリコハムのことなんですね!
Bellota-Bellota の歴史はそこから始まったのです。
今ではキャビアやサーモン、フォアグラ、トリュフなどの食材も扱う、高級食材店となって、パリ市内にも3カ所、リヨン、香港にも支店があります。日本にはまだ上陸してないぞ。ヒヒヒー

Bellota-Bellota homepage

入ってすぐのキッチンのようなところ、バイオリンのケースのようなものは、中にパッタネグラのイベリコハム足一本が入ってる!その名もストラディヴァリウス。ナイフなども付いたキットで1950ユーロ。でも驚かないで。わたしはこの足3500ユーロってのも見たことがあるよ!ヴァレンシアにオペラを観に行ったとき、街中のマーケットに行ったけど、そこには100本以上もの足が下がってて圧巻でした。
壁のタイル画がもうスペイン!の前で頂いたのは
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今年の新商品の「冬のサングリラ」んー
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こちらはバッタネグラのコーナー。
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とても細く長いナイフを使えるのは、プロのみ。フグじゃないけど、薄く薄く切るのです。
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これが前述のストラディヴァリウスね。これをプレゼントにする機会って何だろう?もらって嬉しく困る??プレゼント??
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こちらは、サーモンやタラマ、いくら、のコーナー。ここで販売されているものはトリュフとキャビア以外?ほとんどすべて試食出来ます。全部説明付きね。
ところでタラマってご存知?
http://ja.wikipedia.org/wiki/タラモサラタ
そこらのスーパーでも安く買えるこちらでは有名なものだけど、このお店のはふわふわのとろけるような食感にフレーバーが凝ってる!今年はこのお店がサントリーやSadaharu Aokiとコラボしていることもあって、ウィスキー味やゆず味がありますよ。両方とも最高でしたが、わたしが購入したのは「ゆず」
このタラマはふわふわに焼いた小さなパンケーキにぬって食前酒と一緒にいただくことが多いですね。クリスマスだとシャンペンにゆず風味のタラマなんて、とってもオリジナルで素敵!
そう、こちらでは日本のお正月のように、クリスマスのお料理は豪勢にスペシャルに、なんです。だからこの時期にこういう高級食材店が試食会なんかを催すんですね。
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こちらはガーリックのつけたものや、オリーブや、ケッパーなど。
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フォアグラのコーナーでは3種のフォアグラと一緒に、甘口の白ワインの試飲も。
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会場はこんな風。ワインのコーナーはすべてスペインのワインです。
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こちらで販売されている品々を、お皿にプレゼンテーションしたものを頂ける小さなレストランのコーナーもあります。わたしたちは買物をする前に、これまで散々試食したものの中からお気に入りを注文。スペインの白ワインと。
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今日わたしが買ったものたち。パッタネグラの真空パック。チョリゾの可愛い箱入り。
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タラマのゆず風味と、イクラ!瓶もカワイイ!
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これの日本上陸も間もなくかもねー (溜息)

category: グルメ GOURMETS RESTAURANTS

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トナカイのあとのLOUIS VUITTON 

 

そうそう、あのトナカイとイベリコハムの後、同じデパートLe Bon Marché の本館にあるLOUIS VUITTONに出かけました。ここは本当は誰にも教えたくなかったんだけど、穴場なんですよねー 
シーッ 誰にも言っちゃだめよ。そう、静かなんです、お店が。
他のところのように中国からの観光客と一緒に並ばされることもない。いつ行ってもすぐに応対してもらえます。
わたしはもうずっとこちらで買物をしているから、お店には仲良しのお姉さんがいて、こんなものまで出て来たりなんかして♪
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今日は自分の退職記念にこちらをオーダーしました。ネバーフルの小さいモデル。ちなみにこのパーソナライゼーションのページはとても楽しいから、皆さんも是非遊んでみて。
http://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/homepage
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ミディアムモデルも便利だけど、すぐにいろいろ入れてしまって重たくなってしまうから、主に旅に使ってる。去年の限定モデルのフュ―シャピンクはとても可愛いけど、そういうわけで毎日は持たないのよね。
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だから小さいのが欲しくて、でもフツーじゃイヤなわたしは、この機会にパーソナライズしたと言うわけ。それにしても「限定」とか「一つだけ」とか、こういうのにコーフンしてしまうのはなぜでしょう?
ついでにクリスマスに主人用にパスポートケースも求めました。ブルーのダミエのシリーズ、グラフィット、シックですよねー モノグラムとかを男性が持つと何だかいやらしいけど、これならね?
louis-vuitton-couverture-passeport-toile-damier-graphite-voyage--N60031_PM2_Front view
さて、今日のわたしはベージュです。ルイヴィトンに行くからバッグはルイヴィトン。ムートンが必要なくらい今日のパリは風が冷たい。レギンスはまたもやユニクロ!でもブーツは世界一美しいSergio Rossiです!バターのように柔らかい、ヒールもうそのように美しい、でもキヨミズーってくらい高かった一足。
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いい加減サンゴのトイレで写真を撮るのを止めたいけど、他に大きな鏡が家の良いところになくて!
人気ブロガーになりたかったら、これじゃダメよねー

category: パリ PARIS

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Le Bon Marché のトナカイと嬉しいGrande Epicerie 

 

以前にもご紹介したパリ7区のわたしのお気に入りのデパート Le Bon Marché。
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これからクリスマスになるこの季節、子供達を楽しませるクリスマスのショーウィンドーが始まりました。下のボックスたちは、サンタさんへ子供が手紙を入れるための郵便受けになってます!
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ワーン!見て下さい。この愛らしいトナカイたち。
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通路の真ん中にもこうして。大人でも歓声あげちゃいますよー
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シャネルの前には柄付きのこの子。
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こちらの食品店Grande Epicerieはここ数年、工事に継ぐ工事。いつもどこかが工事をしていて、しょっちゅう売場も移動。イライラしつつもここの楽しさには通い続けてしまうわたしでしたが、とうとう完成!
以前にも増して美しく楽しくそして美味しいお店になりました!そしてこの入口にも、トナカイたち。シャンペンやフォアグラやクリスマスコレクションと一緒に。わー♡
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パン売場には金色の子。
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そして野菜売場には昔の銀のシトロエンのトラックの荷台に、フルーツたちとトナカイ!心躍るこの光景。こういうののデコレーターってほんとすごいよね。こういうアイディア、どうやって浮かぶんだろう?
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ちょっとここでランチタイムを逃した主人とわたしは、イベリコハムのコーナーでタパスをいただくことにしました。エ!また!!
日本のデパ地下にもあるけど、このお店にもあちらこちらにこういったカウンターが出来て、お魚コーナーの前ではロブスターのサンドイッチとか、トリュフのコーナーではパスタもあるしそのいい匂いは遠く迄香って来ます。それにアジアコーナーではヴェトナム春巻きとかお寿司とか、ワインを片手にいただくことが出来ますよ。
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カウンターから見えるのは野菜コーナーのトナカイ。
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タパススタンドから欲しいものを選んで
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白ワインと一緒にいただきます!
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ガマンできなくてイベリコハムの盛り合わせも頼んじゃった。
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この最高に素敵な食材店。日本へのおみやげに出来る素敵なものも満載。
ショッピング途中に一人でも立ち寄れるイートイン。
嬉しい改装になりました!

category: グルメ GOURMETS RESTAURANTS

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