PARIS パリ FEDORA より

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今日の一曲 秋に聴くキリテカナワのシュトラウス 

 

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今日は久々に「今日の一曲」です。
キリテカナワという名前は皆さんも聞かれたことがあるのではないでしょうか。以前のブログでオペラ オテロについて書いたときも、ちょっと触れました。
http://aparisavecfedora.blog.fc2.com/blog-entry-118.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/キリ・テ・カナワ
今日はピアノ伴奏のシュトラウスの歌曲です。シュトラウスの歌曲で素晴らしい歌手はたくさんいます。大好きなシュワルツコップやポップ、トモワシントウ、最近ではフレミングやシュテメ、マイヤーも。特に「4つの最後の歌」では素晴らしい録音がたくさん。わたしもパリでこれがかかると必ず聴きに行きます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/4つの最後の歌_(リヒャルト・シュトラウス)
今日はピアノ伴奏のシュトラウス。彼女の品格のある透明な美しさをご堪能ください。
秋も深まり、もうすぐクリスマス。ちょっと霧の出ているパリの静かな朝です。

https://www.youtube.com/watch?v=VLgX1iOd7wk

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R.シュトラウス:4つの最後の歌、他R.シュトラウス:4つの最後の歌、他
(2013/03/20)
カラヤン(ヘルベルト・フォン)、トモワ=シントウ(アンナ) 他

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category: 今日の一曲 MUSIQUE DU JOUR

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 ローズの香水 

 

わたしはバラが大好き。
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親友Elvirのバラ
そして香水もバラ、ばら、ローズ系が大好きです。旅先などでもバラの香りのものに出会うとつい買ってしまう。色々集まってしまった中でもずっと使い続けるのは数えるほど。その中でも長いおつきあいはこちら。
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オキシタン L'Occitane Rose の4 Reinesはもう何年も使い続けてる優しいバラの香り。日本でもっとも付けるのがこちらですね。
クロエChloéの Roses de Chloéもそう。優しい香りで日本向け。
ヨーロッパはもう少し香りが強くても大丈夫だから、白いフラコンはブルガリアRefanのばら。ひんやりとした朝のバラの強い香り。
そしてピンクのこの愛らしいフラコン、こちらはアンテーィクの蚤の市で見つけた瓶ですが、こちらには何年も前にエジプトを旅したときのばらのオイルが入っています。もうこれは100%庭のバラの甘い香り。オイルなので太陽を浴びるときなどにも、して行くことが出来ます。ほんの一滴で濃厚な香りに包まれます。
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そして一番新しいのは、ミラノの空港で出会ったばかりのイタリア産のL'Erbolario
L'Erbolario Homepage
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香水は付けたときの最初の香りと、時間が経ってからの香りが変わってしまうことがほとんどなので、わたしは衝動買いはしないのが普通です。腕に試して、1時間くらい他を見ている間の香りの変わり方をチェックして、それでも気に入ったら買う、というのがいつもです。なので空港の待ち時間に新しい香水を買うことはほとんど無いのです。
でもこの日、ミラノのリナーテ空港、ミラノで観たオペラでちょっとまだ頭がボーッとしているような感じ、なにかこのミラノの思い出が欲しいようなそんな気分。それで珍しくこの美しいお店にあったバラの香水を買って帰りました。
その香りは裏切らず、数時間後にパリに着いても、まだ最初の香りのまま。とても嬉しいたった20ユーロの買物になりました。

そう、そしてこんなものも愛用していますよ。体の中から香るローズ。その効果は??
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category: ビューティー BEAUTE

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自分で作っちゃったルブタン♡ 

 

Christian Louboutin あの底の赤いハイヒール、セレブリティーにも大人気のルブタンは皆さんもご存知ですよねー
Christian Louboutin Homepage
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オペラ座などで赤い絨毯のしかれた階段をルブタンを履いた女性が上がって行く後ろ姿。その華やかなことったら。ルブタン氏はオペラ座の階段で靴の底を赤にすることに気付いたのでしょうか?
わたしも金色のサンダルを持ってますが、その姿の美しさ、そして履き心地の良さで散々旅やオペラのお供にしたせいで、ちょっとここに写真を披露するには古い状態になってしまいました。
わたしはとにかく靴が大好きなのですが、そこら中に転がる靴の箱に自分でもいやになり、少し前に家で靴の整理をしていたら数年前にセールで買ったNINE WESTの薄いグレーのスエードのヒールが出て来ました。
このヒールはすでに黒を所有していて、それこそ履きつぶしてしまうくらい履き心地が良かったのですが、もう一足欲しいと思ったときにはもう黒は無し。残っていた薄いグレーを買ったものの、やはりなかなか合わせるのが難しく履かぬままになっていたんですね。
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そんなある日、ひょんなことから見ていたインターネットで「レザーを染める」といった記事にふと目が行きました。その製品の名は「染めQ」詳しく調べるとなかなか楽しそうなシロモノ!
http://www.somayq.com/products/byname/sa/005/
よーし、あの薄グレーのヒールを染めちゃおう!っとわたしが考えつくのに、そんなに時間はかかりませんでしたよ。左の大きい缶でまず黒に染めました。上の写真のグレーから、ご覧の通り黒に。
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そして底をルブタンみたいに赤にしました。右の小さな缶のレッドで。
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難しいのは黒の部分を染めるときに、もともとベージュの底にはみ出ないようにすること。テープで保護して気を付けたものの、やはりスプレー式なので、どうしても少しテープの隙間から入り込んでしまう。で、一度黒が完成したら、今度は黒の方をテープとフィルムで保護して、底の赤の着色に。でも赤ははみ出た黒を消すことは出来ず、うーん。つまり赤から初めて黒が後の方が良かったのかしら??
それでも十分に満足に生まれ変わった一足です!
次回はもっとうまく出来るよう頑張ろうっと。
興味が湧いてやってみたい方は、お天気の良い風の無い日に、屋外の火の気の無いところで、気を付けて行ってくださいね。
けっこう楽しかったです!こういうことやってるときって、一瞬子供に戻りますね?
ただ本物のペンキなので何かに付いたら取れません。いろいろ周りを保護してから始めてね。

category: ファッション MODE

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Ristorante Umiria みなとみらいの素敵なイタリアン 

 

さて、今回の横浜滞在、睫毛エクステBambiの翌日に出かけたのは、みなとみらいのイタリアンレストラン ウミリアです。友人の大学教授の素敵な女性と出かけました。
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http://www.mm-terrace.com/restraurant/r_umiria.html
海の近くだからウミリア?たぶん新しいみなとみらいの地区、何か外国を思わせるビル群の中のグランドセントラルタワーの2階にこのレストランはあります。11月なのに25度というこの日、地上階の外のテラスでお食事する人もいて、心弾むランチタイムになりました。
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白いお店の中に一歩足を踏み入れると、ちょっとニューヨークのマンハッタンを思わせる佇まい。とてもホワイトな空間です。
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友人の到着を待つ間、わたしがとても素敵だと思ったのは、たぶんヴェネチアングラスのこのピンクのワイングラス。この白の空間になんともやさしい色です。わたしのしているアラカの指輪やフレンチのマニキュアにもぴったり、なんて一人でうっとり〜♡
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今日は友人が予約してくれた豪勢なフルコースのランチです。
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まずは美しく盛られたアンティパスティから。美しいだけではなく、味も本場イタリアで申し分なし。
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わたしが選んだ帆立のアーリオオーリオのスパゲティも柚子風味で絶妙です。大好きなみょうがと水菜も!
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そのあとの子牛のステーキの柔らかさと言ったら。フランス語で言うと「ロゼ」の完璧な焼加減。そう、フランスで子牛や鴨の焼加減をたずねられたら、普通ビーフなどのときに答える「ア ポワン」(ミディアムのこと)とは言わずに「ロゼ」(ピンク色に)と言うのはご存知?
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このあとにまた別のパスタ、タラバガニのトマトソースを30g単位でいくらでも、と言うのがあったけどこの写真は無しね。美味し過ぎて食べるのに夢中で写真を撮るのを忘れたわ。
そしてわたしたちが選んだデザートは秋の洋梨と栗のケーキ。そう、本国イタリアではデザートに繊細なものはあまり無い。こんな美しいデザートは日本でしかお目にかかれないわ。
そしてその軽さはこんなフルコースの最後でもペロリ。
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最後のカプチーノは心も幸せにする一杯でした。
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ねえ、みなさん?写真の美しさに気付いてくださいましたか?これはこのレストランの大きな窓、クリーム色のブラインド越しの太陽の光とレストランの白が作る美しい光のせいなんですね!
そう、こちらはとびっきり素敵な友人との女子会に。
ディナータイムだったら、恋人と。海のそばのプロポーズにも良いかも!二人の記念日とか。
ランチタイムでも、赤ちゃんや子供なんて連れて来ないでね。あなたは良くても、周りにはわたしたちのようなスペシャルなひとときを過している人がいるんだから。普段着もだめよ。おしゃれして来てね。
そう、ここはスペシャルなときを過ごすのにふさわしいレストランです。サービスも素晴らしかった。これが東京だったら、気取った黒服なんかがいて、こっちが気を遣っちゃうような。でもここは横浜。そうなの、横浜って人がやさしい場所なんですよ。
横浜でイタリアン!

category: グルメ GOURMETS RESTAURANTS

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わたしの睫毛エクステ 新横浜のBambi ♡ 

 

Bambi というと長ーい睫毛!
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わたしはここ数年睫毛エクステをしていますが、帰国するたびにお世話になるのは新横浜のBambiです。
http://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000272669/
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以前横浜駅近くのサロンでお世話になっていた舞さんが独立して新横浜にお店を開いて間もなく一年。
彼女は前のお店で何人かの方に施術してもらった中でダントツに上手だったことから、それ以来ずっと指名でお願いしてました。
わたしは東京でも大阪でもパリでもエクステをしたことがあるけれど、その全部の中で彼女はナンバー1!その彼女が独立したお店です。こっちもウルウル。新横浜はちょっと遠くなるけれど、応援もかねて、それにやっぱり彼女の睫毛じゃなきゃイヤで、帰国するたびにやって来ます。
そして上手なだけじゃなくて、コンペイ糖のように可愛い彼女!お顔も声も仕草も何もかも可愛くてとっても優しくて。わたしが男だったらゼッタイにお嫁さんにしたいタイプ。
お店の名前バンビも舞ちゃんにピッタリですぅ♡
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今日はうかがったのが夕方遅くになったため、太陽光で写真を撮れなかったのが残念なのですが、とても広く明るい光いっぱいの空間です。クリームとブラウンの落ち着いた色調で、優雅なサロンなのです。
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ふかふかのブランケットで、いつも5分後には寝てしまうわたし。
きっと寝息がうるさかったり、動いたり、目がぴくぴくしたり??ゼッタイご迷惑をおかけしてると思うのに「また寝てしまってごめんなさい。ご迷惑じゃなかったですか?」と聞いても「おやすみになってることも気付きませんでしたよ」と優しくウソをついてくれる舞ちゃん。
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今日も睫毛はフサフサのゴージャスに出来上がりました。
メイクコーナーにはわたしが開店のお祝いに差し上げたピンクのエッフェル塔を置いてくれてあります。
こんなシックなサロンだとわかってたら、白のエッフェル塔にすれば良かった・・・雰囲気こわしてごめんね。
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新横浜で睫毛エクステをお探しの方、横浜でなかなか満足の行くエクステに出会えて無い方、素敵なサロンでゆっくり過したい方、ぜひBambiにお出かけくださいね。
わたしなんてパリから通ってるからね!

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category: ビューティー BEAUTE

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ムーティ!Muti! ムーティはやっぱりかっこいい♡ 

 

冬時間に変わったパリの日曜日。待ちに待ったムーティをサルプレイエルに聴きに出かけました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/リッカルド・ムーティ
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今日の演目はチャイコフスキー、ストラヴィンスキー、シューマン。音楽監督を勤めるシカゴ交響楽団を率いての客演です。ウィキを読んで頂いただけでも、彼の性格、キャリア、身が引き締まるようですが、彼が舞台に出て来た瞬間、会場からすでにブラヴォーの声。その威厳。その立ち姿。そのオーラ。
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わたしはいつものオーケストラの後側のマエストロを正面から観られる席。今日は彼だけに注目です。チャイコフスキーの幻想序曲テンペストのホルンのパートで、まるで赤ちゃんを抱くような彼のしぐさ、目を閉じて、そしてホルンは本当にそういう音を出すんですねー
(ちなみにサルプレイエルのこの席はなぜかやたらいつも暑い。だから今日のわたしも半袖のブラウスにZARAのフェイクレザーのスカート、ロエベのバッグ、裸足にサンダル。ん?もうほとんど冬のパリで裸足なのはわたしだけです、ハイ。みんなブーツにダウンだよ)
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そのあとのストラヴィンスキーの「火の鳥」も、こんな風にオケが鳴るのを聴くのは初めてで、ああ、本当にムーティ!幕間前でもう観客は沸騰!
幕間にすぐ下を見るとパーカッショニストが練習中。でもティンパニー直接叩いちゃうるさいから、見て。自分の椅子を叩いてます。かわいいー♫
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そのあとのシューマンの交響曲3番「ライン」
始まる瞬間から超盛り上がるこの交響曲の第一楽章。Youtubeには残念ながらムーティの録音がありませんので、カラヤンとベルリンフィルで。
https://www.youtube.com/watch?v=0ca3k_HcwNo

会場はスタンディングオベーション!うなるような歓声の中、わたしも涙をぬぐいました。
アンコールはオペラナブッコの前奏曲。これはもう本当に「彼」の18番って感じで、オケもよくわかってて、ほとんど指揮はコントロール無しでマエストロ本人が聞き惚れているって感じ。「うんうん」って演奏家にうなずいたりなんかして。もう極上のひとときでしたね。
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今日のわたしの席の値段は36ユーロ。約4500円。こんな値段でムーティ。日本じゃ考えられませんね。パリに住んでて良かったって思うのはこんなとき。神様、ありがとう!

さあ、この素晴らしいマチネを一緒に生きた友人たちと一杯飲みに行きましょう!そう、今観たもの、聴いたものをあれも良かったこれも良かった、ムーティはかっこよかった、などなど友達と語り合うのも最高のひととき。でもうんちくくんは来ないでね。(うんちくくんについては過去ブログ参照)あんたたちの妙に鼻につくシロウト批評なんて聞きたくないの。
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シューマン:交響曲第2番&第3番「ライン」シューマン:交響曲第2番&第3番「ライン」
(2014/07/16)
ムーティ(リッカルド)

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category: 音楽 MUSIQUE

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パリの秋とコリアンレストラン SONGSAN 

 

さて、パリは秋です。
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今日は韓国人の友人とパリでランチ。
もう最高気温が12度くらいになってしまったので、今日のわたしの装いはウールのセータードレスの上にフォックスのジレ(ベスト)、ユニクロのレギンスにGeoxのブーティ。去年からパリではブーティが大流行りです。バッグはYSL、この中には小さくたたんだユニクロのウルトラライトダウンも入ってますよ。パリではユニクロは大人気です。
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途中通ったサンジェルマンの路地にあるお花屋さん。ピノッキオのデコにジャックラッセルはこのお店のワンちゃん。
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向かった先はパリ15区のコリアンレストラン。友人がパリ在住コリアンの女の子たちの間でとても話題だというこの一件。わたしもいろいろ知ってるけど、こちらは初めて。外観からして女の子たちに人気なのがわかりますよね♡
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そして中はこんなにシックな空間です。
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入口の天井からかかっているこんなアレンジメントも、思わず見入ってしまうくらい素敵。マダムの作品かしら。
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今日は友人にオーダーをまかせて、出て来たのはポッサム。
ポッサムとは?
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テーブルの上はこんなに楽しそう!コリアンってこれ以外にも小さなお茶碗にいろいろ野菜のあえたのとか、キムチとか出て来て、いつもわくわくですよね。
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お隣のテーブルではビジネスマンのグループがサムギョプサルを食べていました。次回はこれにしようっと!
http://ja.wikipedia.org/wiki/サムギョプサル
とにかく美味しかったです!
とここでテーブルに挨拶しに来てくれたマネージャーのマダムは・・・「きゃーーー!」と思わぬ再会に大感激!やはり同じ15区にある別のレストラン、わたしのお気に入りのNOLBOUにいたマダムでした!
美しくて優しくて癒されるマダムのこと、大好きだったんだけど、ここしばらく見かけなかったのは、お店を変わったからだったんですね。彼女もこの再会に感激してくれて、出て来たのは彼女手作りの抹茶アイスクリームとどら焼きのデザート。感動です(涙)
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前のレストランのときにも「ゴマのアイスクリーム作ってみたから食べてみてください」なんて、よくこうしてサービスしてくださったっけ。
お料理もさることながら、心もとても暖まったランチでした。

Restaurant Coréen SONGSAN
20 Rue Marmontel, 75015 Paris
TEL 01 45 32 40 70
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日本食ブームにつづき、今パリでは韓国料理ブーム。たくさんのフランス人で結構混んでいたから、予約してからお出かけくださいね。

category: グルメ GOURMETS RESTAURANTS

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