PARIS パリ FEDORA より

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Summer Time 心ときめく夏のイベントFaubourg Saint Honoré 

 

先日招待状をもらって出かけたのはSummer Timeというイベント。
ブランド店が並ぶことで知られる有名なFaubourg Saint Honoré通りで、18時半から21時半。エリゼ宮(大統領公邸)からRue Royal (Madeleine からConcordeまでの道)までをタクシー以外通行止めにして行われたイベント!こちらの商工会主催だったとは言え、公道を塞いでしまうというこのすごさ!しかも顧客にしか配られなかったこの招待状。よくこの社会党のパリが何も言わないと思うのですが、まあゴーシュキャビア(イデオロギーだけが左で、していることは完全資本主義の人たちのこと。パリでは有名人は正にこれ)のパリですからねー。
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わたしはChopardというお店から招待状をいただきました。毎年招待状を下さるのですが、なかなか予定が合わず今日迄出かけられず。でも今年はパリに居る日に当たり、フランス人のこういうのが好きそうな女性のオペラ友だちを誘って出かけました。だって、主人はこういうのがキライ。やっぱり女友達とキャーキャー言いながらが楽しいイベントですよねー 普段はあまり入ることのないエルメスやシャネル、ディオール、グッチなどなど!あらゆるお店に入ってシャンペン(や他のいろいろ)を頂きながら、好きに見たり触ったり質問したり。
もちろん買うことも出来るけど、荷物になるからこういう晩はひたすら楽しく美しいものを見て飲みましょう!
美味しいカナッペなどもどんどん出て来ますよ。
道ではアメリカに関するいろんな仕掛けがありました。なぜかと言うと、今回初めて知ったけど、Faubourg Saint Honoré通りはニューヨークの5番街と姉妹提携をしているんですね。
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だから今年のテーマはアメリカ。招待状でハンバーガーやポップコーンのスタンドからも好きなものを貰えます。道にはジャズが流れ、日が最も長いこの美しい6月の宵、ずっと明るいままの道でほろ酔いのまま、ふらふらと・・・♪
エルメスではこんな美しい女性が一人でサクソフォンを演奏していました。うっとり。
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そしてわたしは普段なかなか見ることの出来ない美しいバッグや靴を見たり触ったり、堪能させていただきました。
そして最後はこちらのホテル Hotel Sofitel Paris le Faubourg
Hotel Sofitel Paris le Faubourg
この美しいホテルの中庭で友人と二人で乾杯。
「幸せだねー。幸せは幸せなときに享受しなくちゃねー!」と!
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Summer Time ... 来年もお誘いがあるといいいなあ!

category: パリ PARIS

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ミュンヘンの可愛いお店 OBACHT' 

 

この間のミュンヘンのホテルの向かいにあったのは、OBACHT' という小さなお店でした。ちょっとこの写真では良くわからないかも知れませんが
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まずはこの可愛らしい子鹿のオブジェに目を弾かれました。
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そしてショーウィンドーを覗き込むと、可愛らしいものの数々。
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なんとも愛らしい子鹿のグッズにお店に入りました。とても感じのいいお店の方が英語で、お店のガラスに書かれていたMADE IN HEIMATという言葉は全てこの地方で生産されたもの、と教えて下さいました。
たいていどこでも可愛らしい小物とかの裏を見るとMADE IN CHINAと書かれているのは世界中共通ですよね。でもここのものは100%ミュンヘンのあるバイエルン地方産ということ。そう言われてすっかり見入ってしまいました。
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可愛らしい子鹿のTシャツが子供用しか無かったのはとても残念!
でも漢方薬を溶かして飲むコップを一つ。9ユーロ。
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と同じデッサンのこちらは小さなまな板。チーズを切ったりハムを切ったり。使う度に幸せになりそうですね。
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包み紙や袋もとても可愛らしく、お土産にもバッチリ。欧米では包装が可愛いところはあまり無いですから。
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そしてこの小さなバンビバッグは、バンビというお店を開いたわたしの睫毛エクステをしてくださる愛らしい女性にお土産にしましょう!
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ミュンヘンに行かれたら是非覗いて見て下さい。楽しい幸せなお土産を見つけられること、間違いなしです。
http://www.obacht-shop.de/

category: 旅行 VOYAGE

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ミュンヘンの素敵なホテル Hotel Cortiina Munich 

 

今回のミュンヘンの週末、わたしたちは今とても話題のプチホテル、Hotel Cortiina に滞在しました。
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Hotel Cortina
こちらを予約したのはほぼ一年前。単にオペラ座に近く、わたしたちのオペライベントのセレモニーをするのに広い部屋が必要だったこと、また部屋にキッチンが付いていたこと(みんなのシャンペンを冷やすため大きな冷蔵庫がいつも必要!)が理由でした。また予約時のメールでの問い合わせへの対応がとても良く多いに好感も持てたからでした。
到着してみると、ロビーからバー、レストランのコーナー、中庭までとてもお洒落な空間。ホテルへの入口はその隣の番地からで、専用の鍵が無いと入れません。ホテルの前に停まっている車は、フェラーリ、マセラッティ、ポルシェの特別モデルなど??こんなプチホテルなのに仰々しい程です。このあたりで今このホテルがとても「イン」なのだということに気付きました。確かにホテルのホームページもスペシャルですよね。
わたしたちの部屋はジュニアスイート、55平米。22人でカクテルをするのにちょうどいい感じです。
内装もとてもお洒落な空間です。
Cortiina-Hotel-München-Best-Places-Munich3
音楽を使うわたしたちにはiPodステーションもBOSE、 WIFIも無料だし、エスプレッソマシーンも付いてます。
朝食は部屋の値段には含まれてないけど、レストランの中庭の朝食はとても素敵だそう!わたしたちは疲れ過ぎて2日とも朝食はお部屋でブレッツェル。でもこれでも十分!
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わたしたちは一年も前に予約しましたので、このジュニアスイートで1泊275ユーロ。でもちなみに直前に空室を調べたら、ダブルで1泊400ユーロ以上で出ていました!つまりとっても高いホテルなんですね。
でも早くから旅行が決まっていて、街の真ん中、プチホテルが好きな方は是非早目にチェックしてみてください。市庁舎へも近くの有名な屋外マーケットへも、そしてオペラ座へもすぐ近くのとても素敵なホテルです。
帰りの飛行機でフランスのある雑誌、レストランや旅行情報はいつもとてもイケてる雑誌ですが、こちらが偶然ミュンヘン特集を組んでいました。そしてそこには「今泊まるならHotel Cortiina、 レストランなら(前回ご紹介した)Brenner」と書いてあったんですよ!ウーム、わたしはかなりイケてるのかも。
だいたいどこに行くときも前もって色々調べるのはわたしのクセ。
ヤッター!

次回はこのホテルの真ん前にあったとても可愛いお店をご紹介します。


category: 旅行 VOYAGE

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ミュンヘンの週末 Bayerische Staatsoper 

 

主人と一年に一度企画しているオペラの旅、今年はミュンヘンでした。
この旅はオペラを愛する友人たちと毎年違う場所へオペラを観に行くというものです。今のところヨーロッパにとどまっていますが、今年で6回目を迎えます。
原則オペラのチケットもホテルも交通手段も個人個人で手配し、あとはオペラの前にみんなで集合してセレモニーと称してシャンペンを飲みます。参加者は一人一本シャンペンを持って来る、というのが決まりで、あとは持ち回りで誰かがスピーチをしたり、歌ったり、プレゼントの抽選や、そして来シーズンの発表というのをわたしたちがします。参加する人は毎年基本チームに新しい人が加わって、今年は22名。過去にはヴェローナの30人というのがありました。
みんなでお揃いのバッジを作ったり、今年はステッカーも。主人と大いに楽しみながら企画しているイベントです。今年も新しい出会いや、たくさんの笑い、おしゃべり、とにかく2泊3日最高に楽しい週末でした。

ミュンヘンはお金持ちの街、そのオペラ座Bayerische Staatsoperは年間を通してキラ星のようなスターたちが登場する、素晴らしいプログラムが上演されています。
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http://www.bayerische.staatsoper.de/866-ZmxhZz0xJmw9ZW4-~Staatsoper~bso_aktuell~aktuelles.html
わたしは過去にも何度か訪れていますが、今回観に行ったのはロッシーニのセビリアの理髪師。アルマヴィーヴァ伯爵を現在ロッシーニを歌わせたらナンバー1?のJuan Diego Florez が歌います。この楽しいドタバタオペラの最初に彼が歌うこちらのアリアをお聴き頂きましょう。
Ecco Ridente In Cielo Juan Diego Florez

今日のわたしたちの席は一列目右側。指揮者も横から見られて舞台はかぶりつき、わたしにとって最高の席です。他のメンバーは平土間からバルコニーまであちらこちらに散らばっています。
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この席からは喜劇ながらも歌手達が首の筋肉を駆使して歌う様子などもわかるくらいの距離です。このように一列目で観劇する場合と、一階正面バルコニー、いわゆるロイヤルボックスと呼ばれる席で観劇する場合では、オペラの見方が変わります。今回の席は自分も音楽家と一緒に呼吸をするような感じ。躍動感や緊張感に包まれます。また目の前で素晴らしい歌手が歌うと、まるで自分だけのために歌っているかのような幸せな錯覚もあります。指揮者の声や息遣いが聞こえる場所でもあります。人によっては全部一緒に歌っているマエストロもいたりして、これもわたしの楽しみの一つ。とにかく音楽家と共に生きる場所ですね。
これを一階正面バルコニーから見ると、全体としての芸術、音楽と歌手のバランス、美しいオペラ座の真ん中の舞台で起きていること、まるで夢の中、竜宮城の中にいるかのごとく、至福のひとときです。観劇に来た幸せをより感じるのはこちらかも知れません。
それでも今回のテノールJuan Diego Florez を目の前で見られる幸せ!彼の甘い声が降り注ぐかのごとく!
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そう!カーテンコールも目の前でした!ブラヴォー!
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このカーテンコールですが、劇場によって右側だったり左側だったり。もちろん演出の影響を受ける場合もありますが、お気に入りの歌手がいる場合、カーテンコールがどちらかというのも重要。オペラファンの中には(もちろんわたしも)それを考慮してチケットを手配する輩もたくさんいます。
でも今回はまったくの偶然でした。ミュンヘンは数年ぶりで右左どちらだったか忘れてしまっていたし、チケットをリクエストしたときに「とにかく一列目をお願いします!」と図々しいお願いを書くのが精一杯でした。でも願いはちゃんとかないました!こんな大きなお金持ちのオペラ座なのに、案外ドイツ人以外からのリクエストを聞いてくれたり、こういうところ人間的なのがドイツのオペラ座ですねー
フランスじゃあ考えられませんからね。

さて、この春から夏にかけての季節にこちらのオペラ座へ出かけられる場合、オペラの前の軽食はオペラ座の裏側にあるとても素敵な Brenner へお出かけ下さい。とびっきりのサラダからグリル、パスタまで、何でも美味しいイタリアンレストランです。
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http://www.brennergrill.de/home.html
お天気が良ければ是非テラスでアペロールをね!(憶えてる??)オペラと言えばシャンペンだけど、この季節は例外!
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もちろんオペラの後のあーでもないこーでもないお喋りにも。ん?お腹があまり空いてない?だったら辛口のドイツの白ワインに、これを!
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そう、こんな素敵なレストランなのに、もちろんこういうものを一つ頼むのも可!
ミュンヘンのオペラ座はお金持ちのシックなオペラ座だから無いけど、ベルリンなんてオペラ座の前に大きなかごにブレッツェルを山積みにしておばちゃんが売りに来てる。幕間にももちろん。
ああ、いいなあ!やっぱりドイツのオペラ座!
ちなみにわたしたちの団体はオペラの後にビアホールへみんなで出かけました。ビールにソーセージ!
これもミュンヘンならではですよね!

ところでこちらのオペラ座に出かけられる方はいつもよりお洒落をして行きましょう。今回も素晴らしいドレスを召されたマダムがたーくさんでした!とっても派手だったのはJuan Diego Florez くんのせいでもあったのかな?
人気男性歌手が歌う日は女性が多くドレスも派手に。また人気女性歌手が歌う日は男性が多くバラが降り注ぐなんてのは、本当にウィーンで目撃した話。会場中男性だらけで、カーテンコールには3階の両脇のバルコニーから白のバラが何十本と降り注ぎました。
その彼女の名前はEdita Gruberova 、彼女が何歳の女性かはどうぞお調べいただきましょう。いやはや!
http://ja.wikipedia.org/wiki/エディタ・グルベローヴァ

category: オペラ OPERA

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今日の一曲 flashmob  

 

皆さんもflashmobフラッシュモブはご存知ですよね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/フラッシュモブ
見ているだけで楽しくなるflashmobがわたしは大好きです。一番最初に友人から送られて来た見たのは、確かNYのGrand Central 駅でのダンスのビデオでした。通行人もつられて踊りだしてしまったり、見ているこちらも気付くと口元に笑いが浮かんでいるのです。
今日は以前に紹介したある曲のこんな楽しいビデオを見つけましたのでご紹介します。ドイツかな?どこかの駅の構内です。
http://www.youtube.com/watch?v=wTfOktsUl44&feature=youtu.be
通勤の人も疲れて歩いていた人も、みんな最後は一緒に歓声を上げているような、人間っていいな、って思える瞬間ですね!

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category: 今日の一曲 MUSIQUE DU JOUR

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パリでシックな和食ランチ フランス人に鼻が高いTOYO 

 

先日友人のマーシャと出かけたのはパリ6区、ルクサンブルグ公園から程近い、レストランTOYO、デザイナーの高田賢三さんのおかかえキュイジニエだった中山豊光さんのお店。

TOYO
17 Rue Jules Chaplain, 75006 Paris
TEL 01 43 54 28 03

小さな通りにある白い外壁の美しいレストランの窓辺には大きな3つの植木鉢。紅葉の根元には小さなパンジーが素晴らしい。
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ガラスの扉を入った正面には賢三さんがTOYOさんのために描かれた大きな油絵があります。
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レストランの中は大きなカウンターのコーナーと静かなテーブルのコーナーに分かれていて、今日のわたしたちはテーブルの方に。ほとんどのフランス人のお客さんはカウンターの方でお食事をされていました。カウンターは今とてもこちらでブームですからね。
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わたしたちのテーブルは窓辺の紅葉の横で、とても落ち着きました。
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シャンペンと一緒に供された今日のアミューズは春野菜のジュレとでも言いましょうか。優しいほのかなだしのジュレです。
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今日これからいただくのは39ユーロのお昼のコースです。(前菜を2種類いただくと49ユーロ)
前菜に二人ともが頂いたのは、サンピエール(マトダイ)の少しあぶっただけのサラダ。友人のマーシャの歓声が上がります。この美しさ。フランス料理のシェフはみな日本料理の影響を受けている、というのが良くわかりますよねー うっとり。
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この後メインにいただいたのは、牛ヒレ肉のソテー、ホースラディッシュがかかっています。今が旬の大きな白アスパラは絶妙な組み合わせ。
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友人はあんこうのフライ付きの海の香りのカツカレーって言うのかな?味見をさせてもらったら、ブイヤベースのような魚介のこくのあるカレーソースでその美味しかったことったら。
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そしてデザート。友人のものはヨーグルトにフルーツのジュレ。確かベリーだったかな?
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わたしのは抹茶のティラミス。イタリアンレストランのように思いものでなく、優しいムースのようなとても軽いもの。
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二人とも大満足。そして絶賛する友人にとっても鼻が高かったわたしです。TOYOさん、本当にこの芸術のような和食をありがとう!
こちらのお店に行くときは、ちょっとおしゃれをして大切な人とどうぞ。オペラ座界隈にある日本食のお店とは雰囲気が違います。和食だけどフレンチタッチ。サービスをしてくださるフランス人も素晴らしい。来ているお客様も業界の方、おしゃれピープルって感じです。
お料理も空間もとびっきりなのです。

帰る前にもう一枚賢三さんの絵を発見。そう、このお店はとても優しい高田賢三さんのTOYOさんへの愛にあふれたお店です。
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category: グルメ GOURMETS RESTAURANTS

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