PARIS パリ FEDORA より

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Maraisのアパルトマン 

 

昨日の夕方、マレ地区に住む友人のパトリックのところにアペリティフによばれました。
彼は職場の友人であり、西洋占星術のエキスパート(仕事にはしてないけど)でもあります。わたしについて占ってもらったことを詳しく聞きにシャンペンを飲みながら、という何とも楽しい招待!喜んで降ったり止んだりの雨の中を出かけました。
マレ地区は大好きな場所で、パリ市内に住んでいたときからよく訪れる場所でしたが、大通りから折れた小さな道の数々や美しい建物、ふらりと歩くにはもっとも外国人が思い描く「ロマンチックなパリ散策」に近いかも知れませんね。
こんな趣味の良い小さなお花屋さんがあったり
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ああ、こんなところに住んでみたいと思わせるような小さなアパルトマンがあったり。
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そしてパリのアパルトマンをお訪ねするのは、いつも心弾むひととき。その人の趣味や生き方までも見える場所。特に小さな空間であればあるほど、そういうのがわかる気がします。パトリックはとても真面目で繊細でお洒落な人。その一人暮らしの彼のアパルトマンは27平米。入った瞬間に窓から見える、このパリらしい風景にまずうっとり。この写真ではわかりにくいのですが、両脇には深紅のカーテン。素敵!
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その向かいには小さなオープンキッチンとバーコーナー。バーのタイルもカーテンと同じ深紅。壁の額の数々がモダンでいかにもお洒落な彼。
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とても素敵な赤の空間。ここで深紅のカーテンがおわかりいただけますね。実はこのカーテン、閉めるためにあるのではなく、その後にある電気のメーターや暖房、立てかけられたアイロン台などを隠すために使われているんですね!深紅の麻で。
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トメットと呼ばれる古い家やアパルトマンならではの六角形のタイルが敷かれた廊下から
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奥のサロン(夜はソファをベッドにして寝室に)へ続くあたりには読書家の彼のたくさんの本。入り込む光が優雅ですよねー 本の上には小さな仏像のレプリカが置かれていたり。
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そしてこちらがペルシャのまた赤のラグが何枚も敷かれたサロン。
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そこの出窓からはまたうっとりのパリの街並。
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そしてシャンペンとこんなに素敵なカナッペを彼は用意してくれていました。一人暮らしの彼が、ただピーナッツやポテトチップを出すのではなく、こういうのを作っていてくれたこと、一つ一つバターなんか丁寧にぬってくれてる様子を想像するとなんだか心が温まります。右はイクラ、左はアンチョビとグリーンアスパラの上に蟹肉とブラックオリーブ。手作りですよー 
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わたしの今日のお土産は先日もご紹介したヴォージュ広場のCafe Pouchkineの夢見るような美味しさのマカロンです(左の黒い箱ね)。シャンペンを飲みながら、彼の素敵で美味しいカナッペをいただきながら、星占いの話に大いに盛り上がり、女の子ならみんな大好きな瞬間ですよね!
その間降っていた雨が止み、気付くと窓の外には2本の虹が!
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この後二人で出かけたレストラン、これまた超素敵な同じマレ地区の Jaja については次回のブログでご案内します!

category: パリ PARIS

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パリのお菓子と La Grande Epicerie 

 

昨日パリ7区の韓国料理レストランへランチに向かっていたら・・・
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こんなものが歩道に!そばの鳩を見れば大きさがわかるでしょうか?可笑しくて一人で笑ってしまいました。これはシュークリームの二段重ねのお菓子なのですが、チョコレート屋さんの宣伝のようです。思わずお店を見てしまうから効果抜群ですね。それになんだか幸せになりますね。
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このアイスクリームも楽しい!Rue du Bac バック通りにあるこのアイスクリーム屋さんはコンランショップのすぐ裏になりますが、近くに幼稚園があることもあって、いつも子供が一生懸命選んでいて微笑ましいお店です。
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このすぐそばにあるのがLe Bon Marché というシックなデパートなのですが、ご存知でしょうか?
http://www.lebonmarche.com/
観光客であふれているプランタン百貨店やギャラリーラファイエットよりも、わたしがずっと好むデパートです。ここの地下にあった子供のおもちゃ売り場は素晴らしかったのですが、なぜか縮小されて4階の旅行カバン売場のそばに移動してしまったのはとても残念。その楽しいおもちゃ売場だった場所には今は男性のお洋服が。しかも店員がまあ300%美しいオカマちゃんって感じで、なんとも女性には居心地の悪い空間になってしまったのです。わたしの仏人の友人も同じこと言ってるから・・・ まあでもパリのオカマちゃんたちはとってもオシャレですからね、このデパートを好むのは当然。だからこういう空間になったのかな。
そして新しくなって地下から移動して素晴らしいのは3階にある本売り場。カウチやソファが置いてあって、大きな立ち見にはしんどい写真集なども座ってゆっくり見ることも出来ます。のんびり読書に浸っているオジサマなんかもいますよ。静かな空間は図書館のよう。わたしは友人との約束にここを使うことも。
キッチン用品コーナーもとても楽しいので必見です。観光客はほとんどいず、シックなマダムがお買い物をしていますよ。サンジェルマンはすぐなので、お散歩がてら是非。
今日はここの食材店をご紹介。本館の隣にあるビルがそうです。
La Grande Epicerie
http://www.lagrandeepicerie.com/
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ここはわたしがパリ7区に住んでいたときからお気に入りのオシャレな食材店?スーパー?でしたが、去年からの改装を終えてもっともっと素晴らしい空間に生まれ変わりました。たとえばお野菜売場がすでにこんな風。
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今日はお菓子の話で始まりましたので、こちらのお菓子コーナーに参りましょう。こちらのお菓子は他のお店にあるクラシックなものを少しやはりオシャレにした感じと言いましょうか、見るのも美しいお菓子が並んでいます。見た目だけではありません、味も素晴らしい!特にわたしのお気に入りはこの写真の左から二番目、ビッグサイズと小さいサイズと両方あるシューと生クリームが山のようになったもの、これはサントノーレという名前のお菓子なのですが、パリの有名なお菓子屋さん、ラデュレとかルノートルとか、いろいろなところで食べたけど、ここのがナンバー1です!
そして右の方に白いとがったものが上に付いているのはレモンのメレンゲタルト。これも絶品!とがったメレンゲも可愛いでしょう?
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この季節はラズベリーのタルトやケーキもたくさんです。こちらのケーキは残念ながら(本当に残念!)デパートの中にあるどのカフェやレストランでも食べることは出来ないので、是非買って帰ってホテルのお部屋で召し上がれ。一つ一つキレイな箱に入れてくれるし。
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エスカレーターから下に見えるのはこれまた素晴らしいワイン売場。産地ごとに分けられていてわかりやすく、またソムリエがいつもいるので相談にも乗ってくれますよ。わたしなんていつも眺めてうっとりしています。
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水売場だってこの調子。
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お買い物に疲れたら2階のこちらのカフェに参りましょう。光燦々のすてきな場所です。軽いスナックからお菓子まで。残念ながら下で売っているお菓子ではないけれど、それでもとっても美味しい!
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すでに家に持って帰る用にサントノーレとレモンタルトを求めてあるくせに、それでもこちらでも誘惑に負けて今日いただいたのはラズベリーのタルトでした。その前に韓国料理をいただいていたので、もうお腹いっぱい!
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日本の洋菓子も本当に美味しいけれど、パリにも美味しいものはやっぱりありますねー♡
でもどこでも美味しいというわけではないから、やっぱり知っててこそですよね。いつもアンテナをはりめぐらせてます!

え?韓国料理はどこだったって?いつ行っても安くて美味しいSamoです。
オモニの一人が怖くて、わたしが夜なんか飲み過ぎてると「飲み過ぎ!早く帰りなさーい!」なんて怒られちゃう。お母さんみたいなオモニ。
Samo
1 Rue du Champ de Mars, 75007 Paris
電話:01 47 05 91 27
ここのナムルはたくさん出て来て絶品だけど、今日はお菓子の可愛らしいページだから写真は止めときます!

category: グルメ GOURMETS RESTAURANTS

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怪獣のオペラ座 スペインのヴァレンシア Palacio de las artes 

 

スペインには素晴らしいオペラ座がいくつかあり、その中でもわたしがもっともたくさん訪れたマドリッドのレアル劇場は王宮の正面にあり、王立劇場という名前の外観は真っ白、中は赤と金と言う、うっとりするようなオペラ座です。オペラ座と聞いてイメージする姿がそこにあります。このオペラに来る人々はスペインの上流社会という感じで、男性も女性もシックのひとこと。女性のドレスもとっても素敵です。案内係も男性は燕尾服ですから。
音響も素晴らしいオペラ座で音楽の質もアーティストの質も素晴らしく、ちょっとそこに来ている自分にも酔っちゃうような、そんな夢見る空間なのです。
http://www.teatro-real.com/en

スペインの東側にあるヴァレンシア、ヴァレンシアと聞くと日本人が思い付くのは「オレンジ」とか「パエリア」でしょうか。そのヴァレンシアにもオペラ座があります。これがまあマドリッドとはまったく似ても似つかぬびっくりするようなシロモノで、わたしは怪獣のオペラ座と心の中で呼んでいるのですが・・・
飛行機が着陸直前にヴァレンシアの街の真上を降りて行くときに撮った写真です。真ん中少し下当たりに左から中央に向かって見える不思議なもの。この一番左に見えるのがオペラ座、真ん中が科学博物館、右がオセアノグラフィックと呼ばれる水族館と海洋センターなんですね。え、水色の部分?本当にプールなんですよ。その中にこの一群が浮いているような感じです。
http://www.cac.es/home/
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はい、こちらがオペラ座です。
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オペラ座前の階段から見る正面の姿。ちょっとレッドカーペットって感じではありませんよね・・・
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そして中に入るとまるで怪獣のお腹の中という感じです。シマシマがあばら骨のように感じてしまうのです。何度行っても怪獣に飲み込まれてしまった感がありますねー 他の方はどうなんだろう?
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でも音響は素晴らしく、また幕間のシャンペン(正確にはシャンペンでは無くスペインの発砲ワインで Cava というものです)をいただく空間も夕暮れ時などは美しい空も見えてすてきです。カヴァのお値段は3、5ユーロ。500円。
他のヨーロッパの都市より破格に安いんですね。そしてこれはマドリッドのものよりずっと美味しく、下手なシャンペンにも勝るとわたしは思うのです。少し前まではこのカヴァやタパス(軽食やおつまみ)を前売りチケットで買っておいて、幕間にチケットと交換、というなんだか一昔前のようなことをやってました(それにそれを仕切るおばさんが事務丸出しおばさんで)がそれも今や無くなりました。もっとも有名なミラノのスカラ座はまだこのシステムです。だからと言ってサービスがスムーズに行く訳ではないところが笑えるのですが!お客さんはチケットを買うのと、飲み物をもらうのに、結局2度並ぶことになるわけですから。日本だとこのあたり得意技でもっと上手にオーガナイズするでしょうねえ、といつも思いながらシャンペンをいただきながらニヤニヤしているわたしです。ハイ、いろんなオペラ座のシステムも今では心得て、忍者のようにすばやく動けるわたしです。
話がそれましたが、こちらに来ている観客はまるでドレスアップしていません。地方の公民館、って感じです。肩の凝らない雰囲気で、ちょっとお芝居観に来たって感じでしょうか。
オペラ座は本当に街によって雰囲気が違いますが、この怪獣オペラ座はいろんな意味でユニークな場所ですね。
それでも好きな歌手がこちらで数年前から歌うようになって、なんとなくわたしも通うような感じになってしまった、というわけです。
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今夜も知ってる顔に何人も会いました。ドイツ人にオーストリア人のオペラ知り合い。幕間に知ってる顔を見つけて一緒にあーでもないこーでもないオペラの話をしたり、一緒にカヴァをいただくのも、とても嬉しいひとときです。
怪獣オペラのお腹の中で!

category: オペラ OPERA

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Afflioré パリ7区のシックビストロ 

 

パリではシックビストロが流行っていると以前書きました。要は小さなフレンチレストランということなのですが、「ビストロ」という言葉が流行っているんですね。「レストランに行こう」より「ビストロに行こう」の方が今風なわけです。
でもつばめのような黒白の装束のギャルソンがいる大きなビストロではなく、こっそり小さな路地にたたずむ小さなレストラン、サービスをしてくれるのはジーンズ姿の若く感じのいいお姉さんだったりお兄さんだったり。いずれもカジュアル。
でもお料理は質が高く、シェフは元どこどこの星付きにいた、有名シェフの右腕だった、といった看板を掲げて、だからたいていとても美味しいのです。お値段もビストロというよりはレストランですね。
今回はフランス人の女性の友人が連れて行ってくれた7区にある Affriolé
http://www.laffriole.fr/
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シンプルな内装の店内。壁の黒板に今日のスペシャルなどが書かれています。
ちょっとどちらかのお家のキッチンでゴハンをいただくという感じかな。わたしはディナーにはもう少し落ち着いた感じ、暖かい感じの場所を好みますが、晴れた日のランチなどにはいいのかもしれません。
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わたしがいただいた前菜はカニと魚介のポタージュ。ふわふわに泡立ったような優しい口当たりにカニの繊細な味が生きています。ポタージュでお腹がいっぱいになってしまうことは良くあるけれど、こちらのはとても軽く美味!
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メインディッシュはカサゴ、サルシファイ(西洋ごぼう)のムース。カサゴの表面はパリパリ、中はしっとり柔らかく、家ではゼッタイにこうは焼き上がらない絶妙な出来。サルシファイの軽い苦みとさっぱり頂きます。
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甘いものを食べない友人はこのあとチーズ。エンダイブがサラダの代わりに付いています。気が利いてますね。
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わたしはレモンのメレンゲタルトとグラニタ。美味しい♡
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どれも素材の質、味を生かした、とても美味しいお料理でした。
ディナーはワインを二人で一本いただいて一人50−60ユーロです。官庁街にあるこちらにはツーリストは来ていません。こういうパリジャンしか来ない肩のこらないお店を好む方は是非お出かけ下さい。

帰り道はエッフェル塔のすぐそばを運転して帰ります。
またもやパリにいる幸せを感じながら。
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category: グルメ GOURMETS RESTAURANTS

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春 チューリップとコロンバとイースターのチョコレート 

 

春ですねー
ノルマンディーから戻った主人が、大きなチューリップの束を持ち帰りました。
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主人の叔母といとこが参加しているアソシエーション。チューリップを育てて販売した代金を障害者の支援団体に寄付するというもの。お店で売っているチューリップと違って、何かたくましいような感じ。実際とっても長持ちです。
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うちの玄関に、中国の壷に入れて飾りました。

以前にお話したうちの近所のマルシェのイタリア食材屋さん。パネトーネをご紹介しましたが、今年はイースター用のコロンバなる素晴らしく美味しいものが登場!一瞬イースターということで「十字架」の形かと思ったら、コロンバ つまり平和の鳩が飛ぶ姿ということで、ホッ。
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同じく一つ30ユーロとお値段は高いのですが、パネトーネのように巨大です。表面にはちょっとチョコレート味の何か、アーモンドと一緒にさくさくしたものが付いています。切り分けると中はパネトーネに良く似ていますが、ドライフルーツのミックスが入っているパネトーネとの違いは、コロンバにはドライオレンジだけが入っていること。
表面のチョコレート味のさくさくと、オリーブオイル・卵たっぷりのふわふわ生地、ドライオレンジのほのかな苦みが口の中で・・・!!!
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こんなページを見つけましたのでご紹介します。
http://www.choshinet.or.jp/~pan/oishii-201304.html
ブログを始めてから、なんやかんやいろいろと学習しているわたしです。

そう、イースターと言えばお決まりのチョコレートの数々。イースターの日、友人の子供が小さかったとき、庭のあちこちに卵やうさぎの形をしたチョコレートを置いて、かごを持たせて探させました。チョコレートを置いた場所を忘れないように、主人は地図みたいに一つ一つメモしながら隠していたっけ。チューリップの咲くお庭に子供の歓声が響く春の一日。
それでも忘れられた小さな卵が何ヶ月もあとに見つかるなんてのはよくあるお話です。
先日コンサートの折、友人が大人のわたしにくれたのは極上の卵たち。
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LA MAISON DE CHOCOLAT は今では日本でも手に入れることが出来ますね。有名なチョコレート屋さんは他にもいくつもあるけれど、冬のトリュフと春の卵、わたしはやっぱりこちらのものが大好きです。
http://www.lamaisonduchocolat.fr/fr/fr/

そして卵と並んで売られているのが fritures フリチュールと呼ばれる魚の形をしたチョコレート。フリチュールとは「魚のフライ」のことですが、なぜこう呼ぶようになり、そしてなぜイースターに売られるのかどなたかご存知??
エイプリルフールのことをPoisson d'Avril 「4月の魚」と言うけれど、それと関係あるのかな?
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このフリチュールは先日マレ地区のヴォージュ広場で見つけた Cafe Pouchkine カフェ・プーシュキンのもの。
チョコレートの味もお店のプレゼンテーションも極上!
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http://www.cafe-pouchkine.fr/
プランタン百貨店にも入っているので、機会があったらのぞいて見てね。マカロンもお菓子もとても美しく幸せな美味しさです。

そのあと出会ったこのコ。不動産屋さんの入口でのどかな春の午後。
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そして春のヴォージュ広場ではこんな車も!すぐそばでは結婚するカップルが記念撮影をしていて、それを待っていました。
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今日は春のいろいろでした。こうして見ると、日本の春とパリの春、やっぱり全然違いますね。
わたしはやっぱり桜の花びらの散る中を、桜餅なんか買って帰る、そういう感じがいいかなあ。うーん、郷愁。一年の中で何度か日本が恋しくなることがあるけれど、桜の季節はその一つですねー

category: パリ PARIS

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今日の一曲 オペラCavalleria Rusticana より間奏曲 

 

今日ご紹介する一曲は、マスカーニのオペラ「カヴァレリア ルスティカーナ」の間奏曲です。
映画ゴッドファーザーに使われていたので、耳にされた方も多いかもしれません。
今日はいくつかのバージョンでの聴き比べをお楽しみいただきましょう。
まずはあまりにも美しいマエストロ カラヤンの指揮でどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=SchbQBPXrqs

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そしてたまたま見つけたこちらはギターソロでの演奏。オーケストラのバージョンの後に、もちろん空間が違う感はありますが、なんとも落ち着きませんか。
https://www.youtube.com/watch?v=g8MPVXETGfg

とてもシンプルで美しいピアノ ヴァージョン。作曲家マスカーニ本人による演奏?!?どうしてそんなことが可能なの?本当にYoutubeさまさまですね。
https://www.youtube.com/watch?v=jpUXEpnylX8

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大好きなトランペットのソロでも・・・トランペットって華やかなファンファーレだけじゃなくて、こういう切ない音も出せるんですよね。
https://www.youtube.com/watch?v=2TtikZTczzs


そして最後にわたしが演奏する二つの楽器でもあるピアノとチェロによる演奏。
静けさ。限りなく。
https://www.youtube.com/watch?v=bdLjQtmUh3Y

皆さんはどちらのバージョンがお好きでしたか?

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カヴァレリア・ルスティカーナはドラマティックなオペラです。歌手で有名なアリアもいくつもあります。オペラもとっても素敵なのですが、オペラよりも間奏曲の方が有名かも知れませんね。その有名さのあまり、時々歌手のリサイタルの箸休め?というか歌の間にこれが演奏されたり、オーケストラのコンサートでも演奏されたり。
その瞬間、オペラのことを思い出すわけではなく、なんとも心からしんみりとしてしまうのはわたしだけでしょうか。この音楽にはオペラのストーリーとは別の部分で、何か心に響くものがあるような、そんな気がします。




category: 今日の一曲 MUSIQUE DU JOUR

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NOEL パリ16区の高級リネン 

 

今日はパリ16区、Musée Guimet ギメ美術館の向かいにある高級リネンのお店NOELをご紹介します。
ギメ美術館のあとお茶を一杯いただきにシャングリラホテルのティールームへ行く前に、ちょっと覗いて見ませんか?
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NOEL LINGE DE MAISON
1, avenud Pierre 1er de Serbie
75116 Paris
http://www.noel-paris.com/

昨日はコンサートの前に注文してあったタオルを受け取りに出かけました。
ベージュのカーペットが敷かれたこの優雅な空間は、まるでどちらかのサロンに招かれたかのよう。典型的シックなパリのマダムが出て来て「何かご入用でしょうか」ちょっと緊張するけれど「お店を見せていただいてもいいですか」とニッコリすれば、実はとても親切なマダムたちです。「他にもこんな色がありますよ」などと、探して来てくれたり。
こちらのリネン、タオル類はお値段もはるけれど、ラッキーなら夏冬二度のセールで安く求められます。

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プレゼンテーションもとても素敵。
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こちらの商品は手で刺繍を施したとても繊細なもの。自分のニーズに合わせて注文することも出来ます。また自分で刺繍したい方には、そのキットも売っています!
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赤ちゃんの誕生祝などにも、パーソナライズして注文することも出来ますよ。

今日わたしが取りに行ったのはこちら。以前にもご紹介しました海色のうちのトイレのためにこの色で注文しました。
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その他にこのお店のものですでにうちにあるもの。主人とお揃いのバスローブ。
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バスルーム用のタオル。
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バスルーム用のわたしのスリッパ。
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ふふふ。そう、海のものが好きなわたしは数年前にこのお店のショーウィンドーにサンゴのシリーズを見つけて入ったのが初めてでした。それ以来、出来ればセールのときに訪れています。

素晴らしいギメ美術館は向かい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ギメ東洋美術館
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そしてシャングリラホテルは反対側を少し下ったところにあります。
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シャングリラ パリ
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こちらの正面玄関を入ってまっすぐ奥にある、上の写真の夢のように美しいヴェランダのような空間でお茶をいただいたり、もう少しラウンジのようなくつろげる場所が良ければホテルの正面を入って右側のラウンジバーがお茶にもアペリティフにも利用できます。
わたしは季節によって、会う人によって、その空間を使い分けています。美術のことや、今買ったばかりのサンゴのタオルのことなど話しながら!

category: パリ PARIS

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ROYAL Concertgebouw Mariss Jansons はデヴィッドボウイのお兄ちゃん? 

 

わたしは指揮者が大好き。
今生でなるべく良い生き方をして、神様に来生でかなえて欲しい夢は、オーケストラの一員になること、それから指揮者と結婚すること!
今生では刹那にコンサートに足を運んでその美しい姿にほれぼれする日々。その中でもルックスでわたしがメロメロなのは、日本でも有名なマエストロ。Mariss Jansons
http://ja.wikipedia.org/wiki/マリス・ヤンソンス
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2013年ミュンヘンでのマーラー6番のリハーサルのビデオがあります。ドイツ語だけど、こういう映像は何か理解できるような。わたしはリハーサル風景を見るのが大好き(残念ながら本物のリハーサルを見られたことは数回)です。
https://www.youtube.com/watch?v=XcYS7sWwLDs
ここで万が一彼のマスタークラス、3人の若い指揮者の卵を指導する姿を見てみたいという方がいらっしゃったら、こちらをどうぞ。前半後半各35分のドイツの番組より。わたしは気がついたら息も止めて観てました。肩凝りはこういうビデオのせいでしょうか?
マスタークラス 1
マスタークラス 2

彼がアムステルダムのRoyal Concertgebouwオーケストラを率いてパリにやって来ました。2日続けてサルプレイエルへ出かけます。
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ひゃあ!ここであることに気付いてしまった!また「うんちくくん」たちに怒られそう(過去のブログを見てね)だけど、マエストロはわたしがこれまた大好きなデヴィッド・ボウイにそっくりですね??!
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いかがでしょう?!ね?!!!
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わたしはいつものオーケストラの後の席からブルックナー4番、1時間以上もマエストロを真正面からじーーーーーーーーーーっと見ていました。なんという品格、なんという情熱、Concertgebouwの完璧な音楽、なんという幸せ。
今日の座席は36ユーロなり(約5000円)。
こんな値段で見られる夢のようなひととき。
でも来生ではぜひ、こういうマエストロに付いて世界中を旅したいの。神様お願い!
でも同じ夢を見ているおばさんは他にもいるらしい。一列目ど真ん中に座って、マエストロに一輪の白いバラを渡したおばさんがいたぞ。でもねー わかってるぅ。一輪の白いバラ、そのまま、パッケージもリボンもなしの大きな白いバラ。
マエストロには赤や黄色の花束なんて似合わない。燕尾服に一輪の白いバラ!
彼もかっこいいけど、ファンもかっこいいーーーーーーー♡ こうでなくちゃね!

(うんちくくんたちの白ーーーい目を感じますが)

category: 音楽 MUSIQUE

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