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PARIS パリ FEDORA より

ARCHIVE PAGE: 2013年11月

今日の一曲 至福のデュオ ポッペーアの戴冠

少し前のブログでバロック音楽に触れました。今日はバロックオペラにひとときみなさんをご案内します。モンテヴェルディの「ポッペアの戴冠」http://ja.wikipedia.org/wiki/ポッペーアの戴冠さらに詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。わかる オペラ情報館このオペラの最後に歌われるネローネとポッペーアの二重唱。ネローネはカウンターテナーで今は日本でも有名なフィリップ・ジャロウスキーによって歌われています。わたしは基...

香港とマダム ジュジュ  その3

ホンコンでわたしが好きだったことの一つにペニンシュラホテルのアフタヌーンティーがあります。ご存知の方も多いでしょう。20年前、その辺りにあるものと言えば海と香港側に渡るスターフェリー。地下鉄もすでに通っていたけれど、この古いスターフェリーで九龍から香港側に渡るのがなんとも郷愁というか異国情緒というか、すっかり気分は「慕情」のジェニファー・ジョーンズ。http://ja.wikipedia.org/wiki/慕情でも今日はウィ...

香港とマダムジュジュ その2

というわけでつづきです。昨夜訪れた海辺の町、鯉魚門では二人ともお揃いの黒装束にパンダバッグのせいか、客引きのお魚屋さんたちに声もかけてもらえず(みんな口あんぐりだった。なんでかなあ?)でもいつものお店へ。道には子供達が描いたと思える鯉のぼりがたくさんで、とても可愛い!これからのシャコやあさりにも胸が躍ります!こちらにはワインは置いてないから、マダムジュジュが買って来てくれたフランス産のシャルドネを...

香港とマダムジュジュ  その1

20年来の友人、マダムジュジュの住む香港を訪れました。彼女はカナダから東京そして今は香港で活躍するキャリアウーマン。仕事の顔はかっこよく厳しく、普段の顔は最高に面白く優しい、強さと優しさを兼ね備えたとっても素敵な女性。その彼女の住む豪華レジデンスからは息をのむこの夜景!パリから持って来たシャンペンで、この夜景をおかずに乾杯。真冬のパリから着いたわたしは、気温は25度くらいの外のバルコニーで飲むシャ...

ウィリアム クリスティー 完璧な美のバロック!

今夜のサルプレイエルはウィリアム クリスティとレザール フロリサンによるバロックオーケストラと合唱の「ヘンデル」でした。バロック音楽はわたしの歌の先生の専門でもあり、わたしのオカマの友人たちの大好きなものでもあり(なぜか本当の話!パリのオカマちゃんたちはバロックが大好き)とにかくパリでよく演奏されるものです。わたしはもともとどれを聴いてもすべて同じに聴こえてしまい、なんだか宮廷音楽っぽいこれよりは...

パネトーネがやって来た!

とうとうイタリアから到着しました!9月からマルシェのイタリア総菜店のマダムに注文してあったパネトーネ。毎年秋が来ると「今年はいつ?」としつこく何度もたずねてしまう何年来注文しつづけていつも首を長くして待っている一品。昔ながらのおじいさんが小さな山間の村で作っている手作りのパネトーネ。大きさは写真じゃよくわからないかな?直径20cmくらい、高さは25cmくらい。パンとブリオッシュとシフォンケーキの真ん中...

今日の一曲 ヨーヨーマとクリスボッティ

わたしが演奏し、もっとも好きな楽器チェロ。素晴らしい演奏家はたくさんいますが、こういうのを弾かせたら彼が一番ではないでしょうか。人間としても素晴らしい人。音の中にもそれが見えるようです。トランペットのスター、クリス ボッティとのこの共演はなにか「生きてて良かった!」と思えるような、この人たちと同じ時代に生きていることの幸運さえ感じてしまうほどの感動に満ちています。(大げさ!なのはわたしの18番!)...

エリック フレション、サンラザール駅に出来たレストラン

ちょっとグルメな方なら、パリのホテル ブリストルのレストラン、3つ星の「LEPICURE」のシェフ、エリック フレションをご存知でしょう。彼がサンラザール駅構内に小さなレストラン「LAZARE」をオープンしました。場所柄星付きレストランとはまったく違う敷居の高く無い、でも駅には普通無いようなおしゃれな空間です。ちょっと電車の待ち時間に一杯飲みたい人も、なにかつまみながら短いランデブー(待ち合わせ)の人も、大急ぎ...

Au nom de la rose バラのお店

何年も前からお気に入りのお店です。ほとんどバラのみのお花やさん。パリ一号店のころからの御用達。今ではパリ中にある上に、海外にも進出していますが、日本には無いようでビックリ。だいたいのフランスブランドは日本に入っていますから。こちらでは大きなブーケはもちろんのこと、ちょっと女友達のところへお茶やアペリティフに行く時に持って行けるような、小さなブーケやアレンジメントも作っています。お値段も5ユーロくら...

パリの秋 きのこたちと思い出のサヴォワからのお皿

日本だと松茸、フランスではセップ茸が最高峰。でも他にも秋はきのこがたくさん。今日はマルシェでジロル茸とシャントレル茸を入手しました。時間の余裕のあるときにしか出来ないきのこのお掃除。濡れ布巾で一つずつ枯れ葉や土や埃をぬぐいます。美味しい紅茶を入れて、庭の銀杏の落ち葉を見ながら、テーブルに座ってゆっくりゆっくり。少し前にテレビで見た星付きのシェフが、きのこの炒め方を説明してくれました。油も何も入れな...