PARIS パリ FEDORA より

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パリのとっておきのスニーカー Nao ナオン 

 

Nao のスニーカー。宝物!
http://www.naodobrasil.com/en/main_page.php
わたしが2年程前にパリで購入した一足です。
Nao baskets
ブラジル産のやわらかなコレクション。Nao のaの上におひげみたいなアクセントが付くから「ナオン」って言うのかな? スニーカーと言っても、運動機能は無く、普段ジーンズなどと合わせて楽に履く感覚。靴というかバレリーナ、バレーシューズのような感じで街のお散歩に。柔らかで心地よいおやすみの日の靴という感じ。もちろん裸足でね!とっても軽くサイズも大きめに出来てます。ゆるーくゆるーく。ボサノバのように。
お店の展示は圧巻!たぶん一歩足を踏み入れたら、必ず一足買って帰りたくなってしまう。だってサイズ別にたくさんたくさんのスニーカーがずらっと展示されているから。
しかも男性コーナー、女性コーナー、そしてキッズコーナーもあり!同じデザインが見つかったら家族でお揃いも可能かも。
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わたしがこのピンクのキラキラをパリで履いていると、まず誰かに「わー履きやすそう!素敵!どこで買ったの??」と言われます。この一足を選ぶのに10足以上試して悩んで。結局一番派手かつ最後の一足(この言葉にとても弱い)だったこちらに決定。55ユーロくらいでした。
ブラジルのリオで似たようなお店に似たようなコレクションを見たけど、名前はNaoじゃなく、ブラジルから発信の海外向けブランドでしょうか。オリンピックのころには高くなってしまうのかもしれませんね。
残念ながら日本未入荷ですが、日本からお友達が来たら必ず案内したい一件です。

category: ファッション MODE

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地球 

 

HOME

この映画 HOME をご存知でしょうか。
すべての人に見て欲しい現地球のテーマ、特にこれから地球を支えて行く子供達に見て欲しい。
映像の美しさに引き込まれるだけでなく、現地球の問題を実感でき、でも希望があるということを教えてくれます。
arthus_bertrand1.jpg

この写真を見かけたことはありませんか?撮ったのはこの映画を作った写真家のYann Arthus Bertrand さんです。彼はこの映画のあとにもVue du Ciel 空からみた光景 というルポルタージュを作っていてフランスではテレビでほぼ隔月で放映されています。このルポルタージュの中では、たくさんの小さな団体や個人レベルで、環境、子供達、人々、動物を救おうと闘っている人々が紹介され、わたしはいつも感動して泣いてしまいます。
テレビをつければ悪いニュースばかり、環境も劣化の道を辿る一方のような今日、世界にはちゃんと頑張っている人たちや団体があって、小さな希望でも見つめる人たちがいる。だからわたしも頑張ろうって、思わせてくれる素晴らしい映像です。
彼のサイトは英語で見る事が出来ます。
http://www.yannarthusbertrand.org/en
HOME は日本語でもDVDが出ています。より多くの学校がこの映画を上映して、地球がどんなに素晴らしいか、子供達にメッセージを伝えて欲しいと、心より思います!
HOME DVD

category: 環境 ENVIRONMENT

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秋と音楽 

 

パリはもう秋です。
そして音楽シーズンはすでに始まりました。
オペラ座、プレイエル、シャンゼリゼ劇場など、フランスに限らずあちらこちらで年間60ほどのオペラおよびコンサートへ出かけるわたしは忙しくなります。今年のMy オープニングナイト
(オペラ座でいう初日のこと。特にニューヨーク メトロポリタン歌劇場 http://metoperafamily.org/metopera/index.aspx?
やミラノスカラ座 http://www.teatroallascala.org/en/index.html
ではドレスコードが付くイベントに!)
はウィ―ンのStaatsoper http://www.wiener-staatsoper.at/Content.Node/home/Startseite-Content.de.php
でヴェルディの「オテロ」でした。
遠方に出かけるときはやはり理由があるわけで、今回は主役オテロを歌うテナーの Jose Cura です。
Cura.jpg
ウィーンほどのオペラ座になると、周りを固める歌手達も有名歌手ばかり。相手役のデズデモーナもにっくきヤーゴも世界一流の歌手。オペラ座に足を踏み入れる瞬間は興奮で胸がいっぱいになります。
そして期待は裏切られず、ウィーンのオーケストラの音、歌手の声、演技、そのすべてにタイムスリップした3時間。だからオペラは止められない!
あまりにも感動するとそのあと無口になるわたしは、同行した3人がああでもないこうでもないとギャーギャーまくしたてる中、静かに自分の世界に浸っていました。
オペラや音楽に関してはこれからもたくさん書いて参ります。
つづく!

大好きな先輩が「オペラに連れて行って」と下さったCHANELの時計。ウィーンにも行ったよ!
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category: オペラ OPERA

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シシリア 

 

仕事で8−9月と多忙を極めているうちにもう9月。
美しかったパリの夏も9月の到来と共に終わり、夏を追うようにシシリア島へ一週間の休暇に出かけました。
滞在は世にも美しい邸宅ホテル The Ashbee Hotel Taormina 
www.theashbeehotel.com
Ashbee Taormina
日中の旅行客の喧噪から一歩ホテルに戻るとそこは邸宅の静けさ。夕暮れの一杯は黄昏色の無風に虫の声だけのテラスにて。そのあとは何年も前の雑誌フィガロ ジャポンのシシリア特集で見つけたうにのスパゲティのレストランへ。テーブルの外は夕陽の中のカテドラル。非現実な世界です!ドルチェ(デザート)はあえて頂かず、帰り道街中のジェラテリアで主人と買って舐めながら帰るアイスクリーム。シシリアの桃とレモン味。
シシリア島にはイタリア本土とは明らかに違う空気が流れていて、レストランの人もお店の人も皆地元に自信を誇りを持つ人たち。何かとても遠くに来た感じがした一週間でした。
素晴らしかったユネスコ世界遺産のシラクーサ。大好きなアンリ サルバドールの歌にも出て来たっけ。
Henri Salvador
別の日に出かけたラグーサの静けさ、街角の猫、
Chat Taormina

その帰りに立ち寄ったモディカの息をのむ風景。
Modica.jpg

確かに何かが心に刻まれた旅でした。
戻ったらパリはすっかり秋色になっていました。

category: 旅行 VOYAGE

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